@Shot_Weapon さんのツイート寄せ集め

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結局、在日企業群の無料バラ撒き案は却下となるも、その後、裏で勝手にバラ撒きを強行ｗする彼らにＰ社担当は「救いのないバカチョンども」と酷評する。このイベント自体は大赤字で終わり自分に振られたアプリ企画も頓挫したが、代わりに彼ら朝鮮民族の新たな生態系を垣間見ることができた。（つづく）

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室内は修羅場と化したが、P社担当者は平常顔で「アンタらいつもそればっかだよな」「あ～組むんじゃなかったなぁ」と信じられない言葉で彼らを挑発する。彼らの火病はさらに過熱化するも、「アンタらそのうち誰からも相手にされなくなっちゃうよぉ？」の担当者の言葉に怒号がピタリと止むｗ（つづく）

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それでもしつこくチケット無料バラ撒き案を提案する在日企業群に対して、P社の担当者が┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚをした瞬間、彼らの伝統芸能火病が炸裂したｗ彼らは揃って顔を真赤にし目を吊り上げ火を吐くようにP社担当者に罵詈雑言を浴びせた。こんなことで発火するのかよｗと呆れ果てる。（つづく）

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ところが仕事を請けた後で、P社と在日企業群が血みどろの対立状態にあることを知る。まったくチケットが売れてないことにプロモーション担当の在日企業群はチケットを無料でバラまくいつものアレを提案。しかしチケット販売で食ってるP社はそれを全力で拒否し、両社は真っ向から割れた。（つづく）

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『バカチョン＝朝鮮人で大正解説』の話は先月まで遡る。チケット販売大手P社にいる知り合いからK-POP関連イベントと連動したアプリの企画案件を振られた。100抹の不安を感じながらも結局請けたが、請けた後でイベント関連の企業すべてが在日企業だと知り、バババッとフラグが成立。（つづく）

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バカチョンのチョンは、本来は「半端者」という意味で朝鮮人を指すのは誤訳だそうな。しかし先週、それは誤りでやっぱりバカチョン＝朝鮮人とみんなが納得する爆笑イベントに遭遇した。事の始まりはチケット販売大手P社の知り合いからK-POP関係の仕事を請けたのが悪夢の始まりで。。（つづく）

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結局知り合いがG社を辞めたのは、後からドヤ顔で来たエリート衆に指図されるのが気に入らないという理由。同じ理由で辞め組が増えているが、もはやゲーム開発は外注で済むので礎を築いた開発要員はお役目御免状態。酷い話だがこれでソシャゲ業界もついに第三フェイズに突入したことが明らかになった。

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ちなみにG社もD社もここ最近高学歴者ばかり採用しているが、その多くがゲームの話などせず、課金率の向上策や事業全体を金融業にリンクさせるための未来戦略ばかり考えているそうな。今や後から来た彼らが会社の中心であり、礎を築いた低学歴ゲーム開発者はただの作業要員になりつつある。（つづく）

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G社（D社も）の最終着地点が金融というのは、ゲームを基軸に集客プラットホームを構築して、そこから効率よく集金もとい遊んでもらうために課金システムをくっつけ、最終的にキャッシングやローンとリンクする戦略。つまりパチ屋の横にサラ金やATMを建てるサービスを世界規模でやると。（つづく）

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ガチャ規制の詳細をG社でゲーム開発をしている知り合いに聞こうと連絡をするもすでに退職していた。その彼は３年前にコンシューマに見切りをつけソーシャルゲームのG社に乗り換えた人物。彼の退職理由は、「この会社の最終着地点がゲームではなくグローバル金融業だとわかったから」だと。（つづく）

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まあD社G社が今後もっとも恐れる展開は、これに乗じて退会させない「引き止め商法」と、アイテムナンパによる出会い・援交要素が盛り上がっているこの２点を取り上げられること。両社に来るクレームでもっとも多いのが実はガチャや課金係ではなくこの二点。マスコミは早くこっちを取り上げるべきだ。

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大学の恩師が参加していたSNSゲームに関する勉強会には、行政関係をはじめ大学教授、警察、パチンコ、携帯キャリア会社等々多彩な顔ぶれだったそうな。しかし、肝心のゲーム、SNS運営関係者の参加は皆無だった。日本ではこの手の集まりでは必ずといっていいほど肝心の当事者が呼ばれない不思議。

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大学の恩師が政府主催のソーシャルゲームに関する勉強会に参加した時、ガチャ商法が合法か違法かで場が真っ二つに割れたと呆れていた。違法派は、「催眠商法」に抵触していると主張し、擁護派は自己責任の範疇だと反論した。ちなみに違法論派は生活安全課の職員で擁護派はパチンコ議員だったそうな。

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ガチャ商法に何らかの規制が入る可能性はD社G社も昔から意識してその対策案を立てていた。海外の規制例やパチンコを参考にかなり突っ込んだ勉強会などもしていたが、しかし結論は出せずじまい。結局「世論の声」は法律の範疇外なので、その時が来るまでに稼ぎまくろうという結論を出すしかなかった。

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ついに来たガチャ商法規制。しかしガチャを最初に日本に持ち込んだ某オンゲ敏腕プロデューサーは、最初から「こんなん絶対日本じゃダメだろｗｗまあ短期決戦だなｗ」と発言をしていた。実際開発運営している誰もが『審判の日が来るその日までｗｗ』と割りきってるし。そしてついにその日がやってきた。

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世間では薄汚い韓流ブームによる電波ジャックｗが続いているが、一方、ネット上では日本の違法コンテンツの多くを韓国人が支配している事実はほとんど知られていない。かつて、戦後の日本は朝鮮人に闇市を仕切られ土地建物を強奪されるなどの侵略行為に苦渋を飲まされたが、今もなおそれは続いていたｗ

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韓国のコンテンツ系企業の多くが、何かしら裏で日本向けの違法サイトの運営に関わり、アフィリエイト乞食や海賊版流通などで稼いでいる。一見すると「新手の文化侵略？」と思うが、単に韓国だと儲からないから。そして彼らはへたな日本人よりも売れ筋ジャンルや傾向などを熟知している。　‥('A`)

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今回の韓国長期遠征で学んだことは、とにかく韓国企業の多くがアーヒー状態で、特にゲームやコンテンツ系企業の多くが政府の補助金にすがりつつ違法事業を副業に細々と生きている。彼らの違法事業とは、実は日本国内のエロ、出会い系、漫画や動画の違法サイトの多くが韓国人による運営。　（つづく）

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呆れながら、「こんな企画書でええの？」と社長のキムさんに指摘するも、「アンタのプロフィールでだいぶ企画書に“厚み”が出た。これを盛り込むためにアンタに依頼したんだKARA！」と衝撃発言。日本のゲーム開発の下請けも「金を出してもらえばそこでゴールｗ」だけど、韓国も同じレベルか‥。

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その会社が次に政府にプレゼンする企画書には、自分のプロフィールがデカデカと入っていた。その内容も、「日本の大手■社でプロデューサーを務めた●●氏が総監修（※ただの翻訳要員ﾀﾞﾖ）で参加」「あの日本最大手■社とのコラボ企画も意欲進行中」とガセ情報がてんこ盛り。('A`)　（つづく）

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仕事を依頼してきた問題のゲーム開発会社も、政府から補助金ゲットのための対策会議ばかりしていた。とにかく企画書に「日本」に紐付くワードをたくさん盛り込むのが審査通過のコツらしく、審査員もそれがどれだけ入っているかいちいち数えるほど。どこの国の企画書だよ‥。('A`)　　（つづく）

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韓国のゲーム開発事情だが、開発会社の多くが日本や国外向けの開発をしている。特に日本向けの企画は政府の審査が通ると開発費の補助金が出るので、今や韓国ゲーム開発会社の多くが補助金目当てに日本向けのゲーム企画をせっせと政府機関に持ち込んでいるまさに官民一体事業。羨ましいよね。（つづく）

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そもそも、韓国のゲーム開発会社と仕事をすることになった経緯は、知人からゲーム内テキストの翻訳ができる人材として相手に紹介されたのが悪夢の始まりだった。顔合わせ当日、先方の一発目のセリフが「元■社の方ですよね。■社の社長を紹介してくれませんか？」だった。。　('A`)　（つづく）

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やっと黄昏の地韓国から生還した。。。もう生きてる限り二度とあの魔界に踏み入ることはないだろう。進めていた仕事もすべて打ち切った。慰安婦像も間近で見てきた。整形美女とヤリまくった。ありがとう韓国。さようなら韓国。これからその涙の思い出を綴っていくべ。。（今度はホントﾀﾞﾖ）

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やっと魔の国韓国から戻ってこれた。。 実は韓国のゲーム会社から翻訳の仕事を請けてて先々週から韓国に行っていたのだが、その会社が裏で違法ネットカジノと売春をコラボさせた事業を運営してて見事タイーホ。なぜか自分もずっと事情聴取を受けていた。まったくノータッチだったのに。詳細は明日ね。