- Mihoko_Nojiri
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@hiragi_fagotto @Mihoko_Nojiri はい。喉(咽頭)から口元までの要素の影響は大きいです<フルートの音 多分管楽器の中では最も個人差が大きい楽器でしょう
2012-06-12 22:21:47@Mihoko_Nojiri ネックが薄くなると良く鳴りがよくなるといいます。ボディの中の骨組みも強化の意味合いと、音を中で上手に反射させて音を出すものがあります。接着面がうすいことも重要だったりします。自然物ですのでその特徴をつかむことも。調べていくと面白いですよ(^○^)
2012-06-12 22:21:52@hiragi_fagotto @Mihoko_Nojiri 比重が大きすぎてもダメだという実績はあります。プラチナ合金製のフルートがヘインズ、村松などで作られていますが、いずれも楽器としては失敗でした。吹きこなせるだけの体力をもちあわせた奏者がいなかったということになっています
2012-06-12 22:24:17ペットボトルでボーボー修行すれば音が出せるようになりますよw RT @Mihoko_Nojiri まあしかしフルートは多分音が出せないわたし。。。
2012-06-12 22:28:25@yard_1957 @Mihoko_Nojiri @saitomo 楽器奏者の最大のジレンマは、自分の出している音を聴衆の立場として聴取できないことなのですよね。とりあえず同一プレイヤが真鍮と銀のハンドメイドの楽器を演奏しているのは実地に聴いてます
2012-06-12 22:29:20@Mihoko_Nojiri トランペットも似たようなものですよ(苦笑)トランペットはメッキなのでなおさら。メッキによる比重変化なんて知れたモノだし、個体差による差の方がはるかに大きいと思っています。
2012-06-12 22:30:07私個人の経験としては材質よりも管厚の方が影響多いです RT @hiragi_fagotto @bugbird @Mihoko_Nojiri 逆に言えばある程度の質量(要は金属などの比重が高い物)であればどの材料を使っても大きな差は出ない…と言う認識でよろしいのでしょうか。
2012-06-12 22:37:20頭部管に違いがあります。入門用は鳴り易くできており、高価なものは音域全体できれいに鳴らせる分、初心者では高音低音小音量が出しにくいと音楽の先生に聞きました。 RT @hiragi_fagotto @Mihoko_Nojiri エアリード楽器なので歌口ですべてが決まるとか何とか。
2012-06-12 22:37:33私くらいのレベルですらジレンマです.自信がない時は「自分で良く聴こえる」セルマーを吹きます(ほとんどそうなんですが) @bugbird @Mihoko_Nojiri @saitomo 最大のジレンマは、自分の出している音を聴衆の立場として聴取できないこと
2012-06-12 22:39:45@hiragi_fagotto @Mihoko_Nojiri 真鍮、洋白銅、銀 と云う材質ですと、真鍮がもっとも管厚が大きくなります。管厚が大きくなると楽器のレスポンスが悪くなります
2012-06-12 22:39:48リンク先、読ませて頂きました。了解、音色のブラインドテストですね。それなら演奏家の腕でかわってくるでしょうし歌口の形状も重要ですね。が、吹き手としての感想は「歴然とした差がある」と言わざるを得ません。 .@Mihoko_Nojiri http://t.co/04qrqkJz
2012-06-12 22:40:34