ツイッター小説 『夜中の・ラブレター』
別れて4年。彼との距離は、測れないほど離れてしまった。
自分でも何がしたいかわからない。
ただ、彼に私の居場所を知らせる必要がある。
と、自分勝手に思うのである。
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（S.Fujita）
@highdiox
→生きることと、死ぬこと。私はその一辺を学びました。死ぬことに関して私はやっぱりわからない。でも、生きることをすごく感じています。彼がいないという事を知っている私は生者なのです。少し苦しいけど、きっとそれは修行だと思います。楽しいこともあります。→
2010-09-01 03:05:05
（S.Fujita）
@highdiox
→昨日、募金をしたら「ありがとう」と言われました。その時の笑顔がとても印象的でした。心の真ん中からパッと明るくなりました。これがたぶん生きるという事なのです。私はそのありがとうを彼に向けて言いました。たかが33で腐ってなんかいられない。[完] http://ow.ly/2xkWC
2010-09-01 03:15:05