『津田大介の「メディアの現場」』自分の感想ツイートまとめ5
vol.31
『津田大介の「メディア」の現場』vol.31を読んだ。超会議、気になっていたんだけれど、1日目の朝から昼にかけて、行列が動かないというツイートが流れてきて、断念。ともあれ、5/1のリニューアルには期待中。
2012-04-30 17:02:36『津田大介の「メディア」の現場』vol.31感想続き。JASRACは、クラウドストレージにも著作権料を求めていくらしい。iCloudってiTunesで買った曲はユーザのファイル保存しないってどこかで読んだ気がするけれど、どう主張するつもりだろう。
2012-04-30 17:10:15この後、違法DL刑事罰化までいってしまった……。
『津田大介の「メディア」の現場』vol.31感想続き。「著作のアップデートをしている」っていう感覚は、読者からすると「蔵書のアップデート」に対応するのかな。書込みしたり付箋貼ったりした本は、自分にとって新品の本より価値がある。
2012-04-30 17:15:31vol.32
『津田大介の「メディア」の現場』vol.32を読み終えた。コンプガチャの話で『CODE 2.0』を思い出す。過剰な規制がかからないように、行き過ぎないアーキテクチャを設計しようという話。
2012-05-18 10:00:38vol.33
『津田大介の「メディアの現場」』vol. 33を読み終えた。http://t.co/yH9phMbCのイージーさに対する恐ろしさに同感。Twitterでのデマの拡散振りを思うと、悪意の下に使われた時の被害が酷そう。
2012-05-24 22:05:40『津田大介の「メディアの現場」』vol.33の感想の続き。スタパ齋藤さんのメルマガレビューで出てきたデフォルト主義が面白い。最適化を目指すあまり、活用している時間よりそのための情報集めや評価に費やしている時間が長いんじゃないかと思うことがあるので。
2012-05-24 22:05:41『津田大介の「メディアの現場」』vol.33の感想まだ続き。プレゼントコーナーExpand、IT技術者 / 開発者のこだわりが利用者を幸せにするとは限らないという話は身につまされる。Googleの人と自分ではこだわりの程度が全然違うだろうけれど。
2012-05-24 22:05:42『津田大介の「メディアの現場」』vol.33の感想最後。(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! メルマガレビューよりあとがきに目が。
2012-05-24 22:05:44Let's\(・ω・)/にゃー!
vol34
『津田大介の「メディアの現場」』vol.34を読み終えた。今回もボリュームたっぷり。しかも、Diabloについての語りは音声ファイルへのリンク。
2012-06-01 09:45:46『津田大介の「メディアの現場」』vol.34を読んだ。夜間飛行のePUBにも写真が載っている! ますますマガジンらしくなってきた。
2012-06-01 21:31:51まぐまぐだと写真が載っていたことを、全然知らなかった。
『津田大介の「メディアの現場」』vol.34、断片的な情報も、多数の視点から数多く集まれば、全体像をかなりの程度まで推定できると思う。統計分析にも似ている。一件のデータそれぞれからはわからないことが、データセットの分析から見えてくる。
2012-06-01 21:31:52『津田大介の「メディアの現場」』vol.34、多数の情報から考えるのと対照的なのが、レビューされていたメルマガ『真夜中の幸福論』で出てきた「見たものに対してパッと感情を吐き出した」人たち。
2012-06-01 21:31:54『津田大介の「メディアの現場」』vol.34感想続き。Q&A1にあるように、自分に合わない情報は苦痛のもととなる。だから、避けたくなる。それに選択肢が多過ぎると決断できなくなる。だから、情報をわざわざ集めずに見たままに対して感情を吐き出す行為は、自然あるいは本能的なものだと思う。
2012-06-01 21:31:55『津田大介の「メディアの現場」』vol.34、感想まだ続き。例えば写真や映像はとても印象的だけれど、没カットや撮りこぼしがある。目の前で起こったことだって、手品かもしれない。確率的な事象なら、起こらない可能性だってあったはず。見たままというのは、案外信用ならない。
2012-06-01 21:31:57『津田大介の「メディアの現場」』vol.34、感想これで最後。信じたいことを信じられる情報だけしか入ってこなくなると、先鋭化する。と、ここまで考えて、特別企画と日記を読むと視点の違いがクッキリする。特に左官仕事の話。
2012-06-01 21:31:58vol.35
『津田大介の「メディアの現場」』vol.35を読み始めた。iPadで200ページ弱。今、半分くらい。選挙チャンネルのようなもの、あったらいいなぁ。
2012-06-12 09:34:56