2012年6月15日 第一線研究者 教員プレゼンバトル
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#PresenBattle 白木先生「今日はいっぱい工夫してるんですけど‥気づきましたかね?? プレゼントはなにか。」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:50:08#PresenBattle 白木先生「伝えたいと思う内容とそれを伝える方法がある。科学的に、イメージで、実験の様子(写真)、実験をしてる人、区切りとして研究室のメンバーの買お写真」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:51:23#PresenBattle 白木先生「科学をおもしろがる。おもしろがり方。虎の威を借るということもやりました。有名なNewtonという雑誌、下世話に‥(値段)、なんかいっぱいある。こういうのは学会発表ではできない。」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:52:43#PresenBattle 白木先生「研究成果を定量的に表現するには論文があればいい。研究者はそれでいい。じゃあ『何』を通して研究を伝えるか。研究を通して『何』を伝えるのか。」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:53:35#PresenBattle 白木先生「メトリックを動かす、ということ。芭蕉の句。『このあたり 目に見ゆるものみな涼し』。これは『暑い』ということを表現している。」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:55:07#PresenBattle 白木先生「例えばこんなやり方。『加熱すると‥』『どうなるんじゃー!?』」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:55:34#PresenBattle 白木先生「じらし上手♪ わざと凝集するメカニズムは説明しなかった。」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:56:09#PresenBattle 白木先生「ここで与謝蕪村。『春の海 ひねもすのたりのたりかな』。これは春の海の表現をしているふりをして、四季のある地域に住む人の心情を表現している。こういうプレゼンができたらいいですね。」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:57:31#PresenBattle 白木先生「コンテンツ(研究内容)があって、メソッド(文字・絵)があってメディア(空間・時間など)があって、メッセージがある。改めておもしろい。」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:58:13#PresenBattle 白木先生「プレゼンバトルでみんなはこういうことを学んでいるのでは? 全体がメッセージになる。」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:58:40#PresenBattle 三波先生「『なんかいっぱい』とはいうが、画面上の情報はかなり洗練されている。どうやって削る?」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 16:02:38#PresenBattle 白木先生「なるべく文字を削った。普通は条件をスライドに書くんですけど、そうするとみんな画面見ちゃうんで。こういうプレゼンでは本当に文字を少なくしている。」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 16:04:00#presenbattle 「なんかすごいは伝わったけどけむにまかれた感じがある。聴衆にどう感じて欲しかった」 「なんかすごいでけむにまく感じがしたかった。予算をとるときのプレゼンなんかにはこういうのはだめ」 あー、やっぱ「なんかすげえ」を伝えたかったのか
2012-06-15 16:04:10#presenbattle 「じゃあこのプレゼンはこの授業以外どこで使う?」 「河合塾の縁日講座ではこういうのをやった、半分くらい」
2012-06-15 16:04:47#presenbattle 「この研究の今後の展望は?」「優秀な学生にがんばってもらう。私自身はあまりディレクションはしない」
2012-06-15 16:05:20#PresenBattle Q.生命環境「けむにまかれた気がしたんですが、このプレゼンはどういう目的でつくられたのか。」A.「今日はいろんな技術をつめこみたかったので『なんかすごい』と思わせたかった。けむにまくことが目的ですかね。」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 16:05:54続いて #presenbattle 卯城 祐司さん(人文社会系)「英語リーディングの科学:「読めたつもり」の謎を解く」 @筑波大学授業・教員プレゼンバトル
2012-06-15 16:16:18