2012年6月15日 第一線研究者 教員プレゼンバトル
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#PresenBattle 三波先生「最初の興味からこのような億単位(金額)の研究になるにはどうしたら?」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:36:47#PresenBattle 白木先生「これは難しいですね‥。退官講演のときに考えるようになるのかな。うちは研究室のメンバーのチームワークがうまくいっているように思う。みんなで創りあげていっているような‥。」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:37:54#PresenBattle Q. 野村先生「タンパク質の性質ON/OFFをできるというのは特定の機能だけを狙ってそうできる?」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:38:35#PresenBattle すみません、だいぶ追いつけてませんm(_ _)m @ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:39:24#PresenBattle @PsyvoxZEMPO 「『ここまでいくと研究がうまくいく』というのは?」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:40:00#PresenBattle 白木先生「やってみて、調べてみるということ。例えば触媒の量を間違えたノーベル賞受賞者・白川先生の伝導性ポリマーの研究。これも調べないと分からなかったこと」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:41:25#PresenBattle @PsyvoxZEMPO 「セレンディピティーに近づいている?」白木先生「そうですね」 @ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:43:00#PresenBattle Q.生命環境「他と比べて何が強いのか?」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:43:24#PresenBattle A.白木先生「研究室をひとり1テーマにしていることかなー。それと楽しそうであること。」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:44:03#PresenBattle 白木研学生D1「先生の分野が生物学。学生の分野が物理学。異分野の研究がうまいこといくのかな」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:44:51#PresenBattle 白木研M2「白木研では知識としては生物学が基盤ではあるが、テーマがすべて違う。だから多くの結果が出るのでは?」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:45:42#PresenBattle 白木先生「学生がやりたいといったことを潰さない」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:46:24#PresenBattle 野村先生「不真面目な質問、いいですか? 鍋はアミノ酸の溶液の中で具材を煮ますよね? それはタンパク質とアミノ酸の相互作用で味は変わるんでしょうか?」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:47:47#PresenBattle Q.シス情「凝集しないようにするものを研究されているが、その逆に凝集しやすくするものはあるのか?」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:48:55研究室のチームワークが良さそうですねー。研究室円満の秘訣はなんですかね。 #PresenBattle
2012-06-15 15:48:56#PresenBattle 白木先生「もちろん凝集しやすくするものもあります。」@ 筑波大学・教員プレゼンバトル
2012-06-15 15:49:24