電源三法交付金からリスク対策費を分離しておいたほうがいいと思う
私、実は昔、事故に備えて貯蓄されているものだと思ってました・・・
- iamdreamers
- 1699
- 0
- 0
- 0
電源三法交付金について
夢乃
@iamdreamers
交付金って、発電所を立地することによるデメリットの対価として、立地自治体に支払われる、というもの・・・(ざっくりとね)「迷惑料」と説明しているサイトとかある・・・使用制限はない、つまり受け取った自治体で自由に使える・・・
2012-06-21 22:00:00
夢乃
@iamdreamers
デメリットによる対価、というだけならこれでいいのかもしれないけれど、本当にこれでいいのだろうか・・・?発電所に限らず、どんなものでも事故の起きる可能性は否定できない・・・身近なところでは自動車事故なんてあちこちで起きてるし包丁で指を怪我することも多々ある・・・
2012-06-21 22:00:33リスク対策費も必要では?
夢乃
@iamdreamers
もちろん、デメリットがあるならその対価も支払われなくてはいけない(金銭である必要はないと思うけど、それは今は置いとく)けれど、それだけでなく、リスクに対する対価・・・じゃない、貯蓄も必要なんじゃないかと思う・・・
2012-06-21 22:01:12方法案
夢乃
@iamdreamers
例えば、現在の交付金を二分(等分ではない)して、一方(デメリットの対価)は今までどおり立地自治体に交付し、もう一方(リスク対応費)は新しく設立した独立機関で貯蓄・管理する。
2012-06-21 22:01:33
夢乃
@iamdreamers
この独立機関は、同じことを行う機関を三つ設立し、リスク対応費を三等分してそれぞれ管理する。各機関ではそれぞれ別々にリスク対応費の運用を行う。また、一つの機関が他二つの機関の会計監査を行うようにする(もちろん、会計監査院も入る必要はあると思う)。
2012-06-21 22:02:00
夢乃
@iamdreamers
ついでに事故が起きたときに必要そうな資材をあらかじめ揃えておくといいかも。仮設住宅用資材とか。・・・あ、でも、あんまり長期間保管しておくと劣化して使えなくなっちゃうかなぁ・・・?
2012-06-21 22:03:13