裏打ちワークショップのまとめ@史料ネット
返却第一部終了。あと少し。それにしてもs料nットの裏打ちワークショップ行きたかった。うちでもやろうと思えば出来るのかなー?誰を対象にするか…図といっしょにできないかななど。また関係各位に話を聞きたいです。
2010-06-29 17:09:11@shoemaker_levy お疲れ様です。図書館の方がいらっしゃってましたよ。道具も場所も、さほど選ばないみたいですし、水損WSのように巡回もできそうな感じがしました。
2010-06-29 17:17:26@nihonsi むむ、うちの図にs料Nットへの回路があるのか…。まあ、稲葉さんも去年までおったしな。またコンタクト取ってみるんでお名前わかったらdで教えてください。うちのセミナー室は水は出るし、出来るかな。
2010-06-29 17:23:39@shoemaker_levy 今回は奈良の書物研究会の方が多くいらっしゃっていて、そちらでのつながりかと思います。お名前…失念しました^^;また確認しておきますね。ある程度広さがあって、水が出るならできます。
2010-06-29 17:34:411.裏打ち紙を本紙(裏打ちする対象)より各辺3~4センチ幅大きく裁断する→2.(必要に応じて)にじみ止めの処置をする→3.糊を解く(糊については後述)
2010-06-29 17:48:45→4.作業台にレーヨン紙を敷き、本紙を載せ、湿り気を与えて両者を密着させる→5.裏打ち紙に糊をつける→6.本紙と裏打ち紙を接着する
2010-06-29 17:50:00道具の一部。右から裏打ち用の美濃紙、霧吹き、裏打ち用のハケ、レーヨン紙、適当な長さの棒と定規のようなもの、です http://twitpic.com/20xbc5
2010-06-29 18:02:42今回は行程の4から。作業台にレーヨン紙を水で密着させます。水は純水が望ましいそうですが、水道水でも可。 http://twitpic.com/20xdqo
2010-06-29 18:16:35裏打ちする史料をレーヨン紙の上に並べていきます。今回はバラバラになった日中戦争の従軍徽章をサンプルにしました。 http://twitpic.com/20xf3u
2010-06-29 18:24:30