『ぷよm@s』コメディパートの毒味について
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@L_I_B (見ているかどうか分かんないですが)アニマス7話みたいな、セットにすることでキャラを立てるパターンが無いからってのもあるかもしれません。今の弓削P作品はまさにその方向ですが、初期のころは確かに今よりもそういう色は薄かったかもですね。片鱗は伺えましたが
2012-06-23 23:21:53@kurumizaka ぷよぷよはどこまでも個人対個人の戦いである,というところも当然大きいでしょうね.だから横の関係はいわゆるライバルになり,縦の関係は師弟(のようなもの)になる.アイドル活動だとユニットやグループを組むか組まないか,というところの差になるのでしょう.
2012-06-23 23:28:50@L_I_B なるほど個人戦故ですか! うんうん納得です。もしこの先、先鋒・次鋒~みたいなチーム戦的展開があれば、仲間への信頼みたいな要素が新たに出てくるかもしれませんね。今ふと思いついただけの妄想話ですがw
2012-06-23 23:34:18@kurumizaka アイドルたちが将棋をする架空戦記をいくつか見ていると,個人対個人で(普通に)将棋を指す展開と,ペアを組んで将棋を指す展開で,やはり今問題にしているような違いが出てきます.ジャンケン大会もチーム戦でしたから,さっき私が言った例えは適当じゃなかったですね.
2012-06-23 23:38:38@L_I_B さっきジャンケンと比較して考えてた時に感じた微妙な違和感はそういうわけだったんですね。 ところで、このまま引きずっていくと僕もヤバそうなので、申し訳ありませんがこちらから先に離脱させてもらいますm(__)m
2012-06-23 23:44:20あと,たとえば律子さんなんかは,今までチャレンジをしなかったから全然ダメだった,これからは怖くても一歩を踏み出していけるようにしよう,という成長を描いていて,それは千早ほど切羽詰まったものではないけれど確かな成長だよねと言えると.で,これにて一件落着! でも私は満足です,という.
2012-06-23 23:59:51正直予想外のイヤごとだったのでちょっと絡んでみたいところ / “灼熱のヘルファイア対決 ぷよm@s part30 感想 - めぐりあいクロニクル” http://t.co/L6WfiU9u
2012-06-24 02:38:16私もそう思って絡んでみたら,とっても面白い話が聞けましたよ RT @kazumax 正直予想外のイヤごとだったのでちょっと絡んでみたいところ / “灼熱のヘルファイア対決 ぷよm@s part30 感想 - めぐりあいクロニクル” http://t.co/nTUgwwfh
2012-06-24 10:23:02「コメディパートの毒味が肌に合わない」というのは非常に正直で的確な表現だと思う。ようは、毒素を生まざるを得ない人間関係が初めから設定としてあるのであって、それを必死にコメディにしてやわらげようとする一部の登場キャラの努力があるという話。タラはそんな努力を愛してる。
2012-06-24 22:55:19@rap_ あ、ビールを飲んでたんだけど日本酒にしようかなw まずこちらの感想記事があって http://t.co/Q0xu4YVK
2012-06-24 23:03:10@rap_ タラの発言の「ようは」っていうのは、「コメディにしようとしてくれる他のキャラがいなかったら、もっと悲惨なギスギスした物語世界になるだけ」という話であって、あらためてそういうキャラに感謝したという話……伝わるだろうか(ノ∀`)
2012-06-24 23:07:52ちなみに引用させてもらった胡桃坂さんの記事に対してはなんらマイナスの感情を抱いてるわけではなく、むしろ「ギャグで済ませられない設定」というのは、ぷよます世界をリアルに感じてくれてるという意味でかなりのほめ言葉と認識してる次第
2012-06-24 23:13:38@suketoudaraP ジャンルはどうあれ、「勝負」を扱った世界だからこそ特訓があり、勝ちがあって負けがある。そこにはどうしたって人間模様が存在するし、綺麗事ばかりではなく醜い面――優越感や自己顕示欲――もある。そしてそれは皮肉なことに「芸能界=アイドル」に等しいわけで(続)
2012-06-24 23:15:36@suketoudaraP だから、ぷよの会話パートにそういう「勝負の片鱗」を見てしまったのなら、それはぷよのアイドル達の人間模様に惹きこまれているから、と言い換えることもできるわけで。気にしなくていいのよ?……と言おうとしたらハナから気にしてなかったから日本酒追加する
2012-06-24 23:19:02物語の作者は、その物語を創るという意味で全知全能で、視聴者は期待を抱いて神を信仰しているのだけど、神様は時に信仰者の期待無視してやりたいようにやっちゃって、結果信仰者は「神は我を見放した!」って思っちゃう。これが本当に神と人なら諦めもつくけど、人同士だから厄介。
2012-06-24 23:20:46@gar_cia_P 「作者は全知全能」とは自分はあまり思ってなくて、「掘り大好き!真ちゃん大好き!」とか好き勝手に言うキャラたちをどうスケジューリングしていくかという中間管理職のごときものに感じていて、展開に対する苦情には「知るか!」と言いたい自分も存在する。
2012-06-24 23:32:47