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A. CiniiBooksはむこうでも非常に期待されている。GIF参加館で絞り込めるのが便利。#kul149
2012-06-22 20:15:48日本の書誌は件名がついてない。というのが海外で不満。 次世代OPACでファセットが有効に機能するにも、件名が必要なはずなのに?#kul149
2012-06-22 20:17:18RT @kulibrarians: A. CiniiBooksはむこうでも非常に期待されている。GIF参加館で絞り込めるのが便利。#kul149
2012-06-22 20:17:36日本の図書を調べるのに使うツール。NACSIS WebcatでもNDL-OPACでもなく、早稲田のOPAC。ILL受け付けてくれるから。
2012-06-22 20:18:05海外の研究者はみんな早稲田大学のOPACを使っている。なぜなら、ILLを受け付けてくれるから。結局情報発信だけをしていても意味がない。#kul149
2012-06-22 20:18:35Q、ハーバード時代に日本の情報を得るのが大変だったお話、いまでも覚えているエピソードがあれば #kul149
2012-06-22 20:20:20RT @kulibrarians: 海外の研究者はみんな早稲田大学のOPACを使っている。なぜなら、ILLを受け付けてくれるから。結局情報発信だけをしていても意味がない。#kul149
2012-06-22 20:21:07RT @kulibrarians: 極地研究所の例:海外でのイヌイットの研究+アイヌの研究→図書館員が目録を作る必要がある。アイヌは日本にしか資料がないが、日本の図書館でも扱いが難しい。民博、北大の北方資料館などと連携 #kul149
2012-06-22 20:23:34ハーバード燕京図書館は日本の資料が豊富。日本の情報はネットや図書館分得ることができる。でも得た情報について日常的に話す相手がいない。相手に話して、相手の反応を見て情報の評価をすることができない。おそらく海外の日本研究者はみんなこのような思いをしているのだと感じた。#kul149
2012-06-22 20:23:40Q、附属図書館の相互利用掛5名中、海外ILLに携わっているのは1人。本に出てきた早稲田大学図書館では受付業務をスムーズに行っておられるようだったが、どのような体制をとっておられるのか?#kul149
2012-06-22 20:26:02RT @kulibrarians: 海外の研究者はみんな早稲田大学のOPACを使っている。なぜなら、ILLを受け付けてくれるから。結局情報発信だけをしていても意味がない。#kul149
2012-06-22 20:27:24RT @kulibrarians: 日本の書誌は件名がついてない。というのが海外で不満。 次世代OPACでファセットが有効に機能するにも、件名が必要なはずなのに?#kul149
2012-06-22 20:27:38海外から早稲田が日本にある図書館と思わずに依頼がくる場合がある。そのくらいハードルが低い。#kul149
2012-06-22 20:30:31海外の図書館ではクレジットカード決済が進んでいる。日本でクレジットカードが普及していないのが向こうに対して申し訳なく思う。#kul149
2012-06-22 20:35:59RT @kulibrarians: 海外の図書館ではクレジットカード決済が進んでいる。日本でクレジットカードが普及していないのが向こうに対して申し訳なく思う。#kul149
2012-06-22 20:36:23Q, 留学される前と後で日本資料の海外からのニーズがどのようであるか、視点がどう変わったかについて #kul149
2012-06-22 20:36:47A, 海外では少しのことでもいろんなコスト、ストレスがかかることがよくわかった→海外から研究者が日本に来たときに、できるだけよい環境を提供したいという思い#kul149
2012-06-22 20:38:53海外から研究者が日本にくる際、家族をつれてこられる場合がある。その人たちへのサポートも必要 #kul149
2012-06-22 20:39:45