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"@Zhang_Mao: まぁ、臣だって中国語しゃべれないけど、中国の歴史勉強してるし、そりゃそうだ、という気もする。特殊事例だけど。 #kul149"
2012-06-22 20:41:39A, 著作権の違いもあるが、中国・韓国の本気度が全然違う。買いやすいプランを作って売り込みもしている。日本は向こうから依頼があってもなかなか実現しない #kul149
2012-06-22 20:41:44海外の日本研究についてのライブラリアンは少数。日本にいる私たちのほうがもっと声をあげるべき。#kul149
2012-06-22 20:42:42韓国:各国にある古典籍も出かけていってデジタル化している。日本の国会図書館の近代デジタルライブラリーは海外でとても評価が高い。#kul149
2012-06-22 20:44:32RT @kulibrarians: 韓国:各国にある古典籍も出かけていってデジタル化している。日本の国会図書館の近代デジタルライブラリーは海外でとても評価が高い。#kul149
2012-06-22 20:44:50RT @kulibrarians: 海外の図書館ではクレジットカード決済が進んでいる。日本でクレジットカードが普及していないのが向こうに対して申し訳なく思う。#kul149
2012-06-22 20:46:14NDLはWorldcatに書誌を提供しているが、現時点でWorldcat→近デジリンクは今のところ実現していない。#kul149
2012-06-22 20:47:07海外からNDLへのILL依頼→近デジにあればページを紹介するが、インターフェースが日本語。/ 英語のHPを用意するのは大事。#kul149
2012-06-22 20:48:24日本の図書館員はもっと海外にでるべき。海外研修に行くなら、向こうの学会で発表してくるべき。向こうから情報を得るだけでは、フェアではない。行くときには、自分たちがこうだというプレゼンやパンフレットを用意していきましょう#kul149
2012-06-22 20:55:50RT @kulibrarians: 海外の研究者はみんな早稲田大学のOPACを使っている。なぜなら、ILLを受け付けてくれるから。結局情報発信だけをしていても意味がない。#kul149
2012-06-22 20:58:51RT @kulibrarians: 極地研究所の例:海外でのイヌイットの研究+アイヌの研究→図書館員が目録を作る必要がある。アイヌは日本にしか資料がないが、日本の図書館でも扱いが難しい。民博、北大の北方資料館などと連携 #kul149
2012-06-22 20:59:18RT @kulibrarians: 日本の書誌は件名がついてない。というのが海外で不満。 次世代OPACでファセットが有効に機能するにも、件名が必要なはずなのに?#kul149
2012-06-22 21:00:02RT @kulibrarians: 極地研究所の例:海外でのイヌイットの研究+アイヌの研究→図書館員が目録を作る必要がある。アイヌは日本にしか資料がないが、日本の図書館でも扱いが難しい。民博、北大の北方資料館などと連携 #kul149
2012-06-22 21:13:14途中からだけどえがみさんの話は色々刺激をもらえる。遠路の甲斐あり。RT @kulibrarians: 終了。ありがうございました。#kul149
2012-06-22 22:48:36だらだらと #kul149 を遡って読む。「第149回ku-librarians勉強会 : 読まなくてもわかる『本棚の中のニッポン』」。
2012-06-23 00:18:24懇親会後半にて、メール広報しておりましたキャッチコピー帯大会を開催しました。@egamiday賞は、@3benmuでした。ちなみに私の帯は「調べられるニッポン調べられないニッポン("be researched"と"can research")」でした。#kul149
2012-06-23 01:00:24RT @egamiday: 「『本棚の中のニッポン』Q&A集 #kul149 #本棚の中のニッポン」をトゥギャりました。 http://t.co/jwqi1E77
2012-06-23 08:57:59