「本当に大切な相手にまじめに何かを頼みたいのなら、必ず万年筆全文自筆の手紙を記念切手でお送り等するのが人間として当たり前」
上場会社で手紙だけの株主総会通知 “@rionaoki: 既に物理的な手紙でしか受け取らないお知らせって殆どないな。RT @kelangdbn: 物理的な手紙の文面を"Command + F"で検索できるようになれば受ける側の不便はかなり減らすことが出来る気もする…。
2012-07-03 08:52:10「人間としての常識」っすかww恐ろしい人もいたものだ。そんなコスト押し上げてどうすんのよ。。こういう人が仕事と社会のストレスを無駄に増や・・うわなにをするやめrくぁwせdrftgyふじこlp
2012-07-03 08:45:10万年筆は折に触れてなんぞの記念とかにいただくことはあるが、大抵引っ越しの時に捨てられるんだよな。ゲルインクボールペン愛用者より。
2012-07-03 08:54:49@termen9999 現実に「行為」のないことを書いておられますよ^^ 私は電子メールアドレスを一般公開していません。大学に関わって案件のあることは、どのような事でも文京区本郷7-3-1 東京大学作曲指揮研究室までご連絡下さい。お答えできるものはお答えしています。これで全てです
2012-07-04 12:10:09「個人宛はITOKENSTEIN@nifty.comまでどうぞ」とありますが、これは伊東さんによるサイトではないのですか?http://t.co/1W06nDbF >@itokenstein @termen9999 …私は電子メールアドレスを一般公開していません…
2012-07-04 12:18:21@narapress @termen9999 13年ほどまえに慶應で非常勤をしていたころのサイトがまだ残っているのだとおもいます。管理パスなどがわからなくなって10年以上放置したまま、そのあと東大によばれ、5年ほどたってから原稿などコンスタントに書くようになり・状況は変化しました
2012-07-04 12:20:4730台前半、フリーランスで作曲と指揮の仕事をしている頃、慶應義塾で非常勤で教え始めたときのHPが残っていて、それをごらんになって混乱される方があるようで申し訳ありません。管理パスなどわからなくなって10年以上たちます。なぜか東大のHPに誰かがリンクしており昨日もその相談をしました
2012-07-04 12:22:58@itokenstein はじめまして。私が文脈をはき違えているのでなければ、その「情けは人のためならず」の用法は誤用であると思うのですが。
2012-07-03 03:32:30@hermitzero いわゆる一般的な『情けは人のためならず」という意味と、いまここで言っていることの間を埋めて考えていただければ、私がいいたいことがお分かりいただけると思いますよ^^
2012-07-03 11:51:37@aihiroshima 偏見かもしれませんが、人道団体である、ボランティアでよいことをしている、といった看板を掲げ、学生気分のままなのか、誰でも自分たちの活動には喜んで協力するのが当たり前、というようなとんでもない錯覚を持った人を今まで見て来すぎた為、けじめさせて貰っています。
2012-07-03 11:46:58@itokenstein 御返事有難うございました。また大変失礼いたしました。謹んでお詫びいたします。別途、郵便にて御連絡させていただきます。
2012-07-03 11:25:56伊東乾 @itokenstein 氏の「(前略)本当に大切な相手にまじめに何かを頼みたいのなら(後略)」(https://t.co/CNoSsb4E )が気になって一連のツイートを見てみた。悪筆ゆえ「手書きで」の部分は留保させて頂きたい私ですが、発言全体には大変共感するところ。
2012-07-03 10:25:12@urati 「万年筆」古い考え方かとも思いましたが、先週締め切りの講座履修希望で、中学一年生もペン書きの丁寧なレポートを送ってきてくれました、達筆かどうか、ではなく、文字には人が現れます。そこを見ます。
2012-07-03 11:48:54@itokenstein ご返信ありがとうございます。手書きの重要性とその中に現れる人や気持ちのこと同意致します。「文字には人が現れ」ますよね。ネット&メディア研究の末席に連なる者として、プリントアウトに逃げがちなこの頃の自分を省みつつ発信行為を再考察する機会を頂き感謝致します。
2012-07-03 12:01:12@itokenstein 大学卒業以後就職・転職を経験しましたが、そもそも履歴書に出身大学書くのさえも、しなければならないこととはいえ正直かなりイヤです…勤めてからもなるべく適当にごまかそうとしてみたり
2012-07-03 03:29:59@929bluebird 残念なことですが、世間は人を肩書きでもみます。それは自分だってそういうところがある、これも残念ながら認めねばならない。神様じゃないので。というその限られた中で、そういうくびき関係なしに、何をどこまでできるか、という問いだと思っています。
2012-07-03 11:52:54本まとめの活況っぶりを観て伊東乾先生が補足
人に仕事の話をするようなとき、相手を大切にしておくと、めぐり巡って自分にもきちんとした仕事がやってきて、変なのは来なくなるものですよ、ということを昨晩最後に書いたのだが、よく理解されなかった様子のレスポンスがあった。そんなものなのかな・・・
2012-07-03 11:57:24@itokenstein 私も仕事で伊東さんと全く同じこと(万年筆を使わせる)をしています。ちょっとだけ誇ってもいいですか?(さよならサイレントネイビー、二重三重に働きかけて来るものがありました。タイミングも含めて。落ち着きましたら、改めてお便りで感想をお伝えしたく。)
2012-07-03 12:00:38@itokenstein 脳を損傷して記憶を失ってしまった家具職人が、その手技は失なわなかったという話を昔NHKかなにかの番組で見ました。ところで、昨今、「情けは人のためならず」を「情けをかけるのは、(その)人のためにならない」の意と思っている人が増えているように聞き及びます。
2012-07-03 12:24:48長年言葉ではそう思い、気持ちはそれで当然と莞爾ながら、実は成立、実現していなかったことというのが、意外なほど身近に意外に多いということを改めて感じています。何か足りないんだよな、と思いつつ窒息に気づかずあえぐような。あるいは微小栄養素の欠乏に気づかないような。微笑栄養素?
2012-07-03 12:01:51@itokenstein いえ、大丈夫です。ただし、仕事そのものを愛せないままそれでも已む無くその職に留まり働いている人は多分沢山いて、そういった類いのバイアスが読み手の心に掛かると、伊東さんの言わんとするところを読み取りにくくなるのかも。
2012-07-03 12:04:10