GISの適用領域と拡がりについて
おお,トニー・ブザン.二十数年前,画期的という紹介を見て彼のUse Your Headを購入.面白く読んだ.その後忘れていたけど,日本も含めて発展したんだね.RT @megumeru http://www.mindmap.or.jp がパワーアップ。 #mindmapJp
2010-07-02 12:48:57@Say_no 僕も他分野は疎いですが,「IS=情報システム」だと,空間とは無関係のDB等でも良いので,広すぎますよね.そこで近藤君も書いていたA-GIS等の表記が良いと思いますが,その辺が未整理だねと,他の方とも個別にツイートしていたところです.@yaskondo
2010-07-02 14:09:27@ogugeo 本当にその研究は視点だけを提示したものなので、やるなら本格的な研究が必要です。DMにて履歴をお送りします。
2010-07-02 15:11:36@ogugeo お返事ありがとうございます。そうですね、結局DBに集約されちゃうんでしょうか…。ではなぜGeoDBではなくてGISと言い放て、今でもそれが皆さんに支持されているのか、そこが気になります。
2010-07-02 16:55:08@Say_no この種を140字で語るのは大変ですが, Twitter上でいろいろなGIS関係者を交えて話した方が,面白い議論になるのでは? そのためには,まず我々が相互フォローしておくべきなのかな? 僕はツイート歴長くないので,このあたり,よくわからないけれど.
2010-07-02 17:48:36@megumeru ホームとリストを両方ウォッチするのは,僕にはしんどいです.実はリストは自分も作っていて,時々は見ますが,通常はホームしか見ていません.
2010-07-02 17:54:08Togetterまとめました.「GISの適用領域と拡がりについて」.昨日までの @ogugeo さんを中心とした議論です.GISのGを置き換える話,専門分野ごとのGISを作る話など. http://togetter.com/li/33133
2010-07-03 13:47:08まとめて読みたかったところです。ありがとうございます。RT @niyalist: 「GISの適用領域と拡がりについて」. http://togetter.com/li/33133
2010-07-03 13:50:47@megumeru Twitterが開かれているからこそ,これまであり得なかった繋がりが生まれ議論が出来るという点も無視できないので,難しいですよね.どのつぶやきへのReplyかの情報も実は埋め込まれてるので,その辺りをtogetterが扱えるようになるだけで助かるかも.
2010-07-03 13:56:17.@niyalist ありがとうございます.僕が出すぎで恐縮です.トゥギャりとは何なのか,まだわかっておりませんが,この種の場を活用して,*ISや*GISなどに関する議論が進むと良いと思っております.http://togetter.com/li/33133
2010-07-03 14:36:52.@ogugeo こちらこそ興味深いお話をありがとうございます.時間とともに流れてしまうのがTwitterの美学ではあるのですが,消えてしまうのは余りに惜しいのでタイムラインのスナップショットを残すつもりでまとめております.これからもよろしくお願いします.
2010-07-03 14:48:04@niyalist 作業の背景を聞き,さらに多謝です.ソーシャルメディアの場では年齢,職業,所属等をあまり意識しないのが基本でしょうが,年長者は古い話を知っているので,それを上手く提供すると良いのでしょう.引き続きよろしくです.あ,僕もリマスター盤が悩みの種です.全部買えないし.
2010-07-03 15:09:51@ogugeo 正直,普通にお会いしたらこういう形でお話は出来ないなと思いつつ,Twitterのフラットさに甘えさせて頂いております.失礼も多いかと思いますがお許しください. QT @ogugeo: @niyalist 年齢,職業,所属等をあまり意識しないのが基本
2010-07-03 15:14:59@niyalist お会いできる機会,楽しみにしています.そのような時も,基本は「研究者として対等」でお願いします.こちらが近寄り難い雰囲気を出してしまっていたとしても.RT @niyalist 正直,普通にお会いしたらこういう形でお話は出来ないなと思いつつ
2010-07-03 16:00:58@ogugeo ありがとうございます!7月17日のCSISシンポジウムには伺おうと思っております.是非ご挨拶できればと思います.よろしくお願いいたします.
2010-07-03 16:09:07@ogugeo 考古学GISについて、一言。GIS NEXTでも一度特集しましたが、この分野でも10年以上前から組織的に研究が進められています。奈良文化財研究所にGIS研究会ができたのが1996年、「考古学のためのGIS入門」発刊が2001年。現在、研究の中心は情報考古学会です。
2010-07-04 22:07:12