過剰な表現規制賛成派の問題発言集29・「いじめによって自殺した被害者が「真の加害者」であると報告された」

「いじめに対しての被害届を拒否」「被害者に問題があった」「加害者に人権を」など様々な問題発言された滋賀のあるいじめ事件に関してある過激規制派は、なんと「被害者こそが真の加害者」だという暴論を報告されたとまで発言していました。
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マドアーヌ・ジェンク @madarn_gen

我々は性犯罪の完全撲滅、表現規制、言論・表現の自由に対し公益や公の秩序を乱させない条項を追加させることに賛成する。

@mgnkisei

とある学校によるいじめ自殺問題に関して、我々の同志である者からある報告を受けた。それはこれまでのいじめ問題と違い衝撃的な内容であった。その内容とは、自殺した被害者が「真の加害者」である旨のものであった。

2012-07-05 23:58:55
@mgnkisei

なぜ「真の加害者」であったか。我に対しても機密に触れるとして話されなかったのであるが、ある加害者の親が同志に話したことによると、自殺した被害者より過去に嫌がらせを受けていたと相談を持ちかけられていた。それ以外は話を聞くことはできなかった。

2012-07-06 00:05:19
@mgnkisei

そして学校側は全面的に争う姿勢を見せると同時に、自殺した被害者「真の加害者」の親に対し、損害賠償を請求させるように加害者側に求めるという同志の報告。今回の事件は我々から見ても異例の事態になりうる可能性もある。

2012-07-06 00:07:58