10周年のSPコンテンツ!
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川田十夢 @cmrr_xxx
とある面白い会社からオファーがあったので、「会いたい人に会いにゆく。毎日はその連続でいい。」という本を書いてみることにした。巻物のように長い、縦スクロールの原稿用紙。ふたつの意味で、ロールモデルになるだろうな。
川田十夢 @cmrr_xxx
読書をするように人と会い、会話をするように本を読む。出会うまでの時間と、出会ってからの時間が、逆位相になる。出会いを重ねることが、しおりの場所を変えるみたいになる。この不可侵領域ごと、文体に起こしておきたい。
川田十夢 @cmrr_xxx
電子書籍が最初に取沙汰されたとき、書物は一旦巻物に戻るんじゃないかって思った。このタイミングで「Paberish」みたいなサービスが登場するのは、おもしろいこと。
川田十夢 @cmrr_xxx
書物や巻物は右から左に読むものだったけど、Paberishは上から下に読む。この違いは大きい。ゲームでいうと、縦スクロールのシューティングゲーム全盛期に、横スクロールのスーパーマリオが登場したくらいの話。
川田十夢 @cmrr_xxx
上から下に広げるという意味では、巻物というより掛け軸に近い。掛け軸である以上、掛けることで空間が拡張されなくてはいけない。
川田十夢 @cmrr_xxx
タイムラインが上から下に流れてゆくのは、地層みたいでしっくり来た。スマホでテキストを読むのは、指の骨格からして上から下がいい。こういうひとつひとつの感覚。辻褄合わせの連続が新しいスタンダードを作ってゆく。
川田十夢 @cmrr_xxx
少し前から、紙にハイパーリンクが貼る実験をしている。これが適えば、電子書籍にしおりを挟むことができる。物語の向こう側に口を挟むこともできる。ICタグの類いは使わない。

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