「てんでんこ」は思想なんだよ

「てんでんこ」の覚悟なき者が「てんでんこ」を語る。あらかじめ答えを出しておけないのでは「てんでんこ」ではない。
てんでんこ
pochipress 6428view 19コメント
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コメント

  • y.🍀 @yabtter 2012-07-13 13:35:28
    人間には冷徹なトコロもある。ないのが望ましいと言うのは自由だけど。
  • Pochipress @pochipress 2012-07-13 13:55:06
    まとめを更新しました。関連のツイートがあっても本日はすぐ追加できないかもしれません。
  • 道草クー太郎 @KutaroMichikusa 2012-07-13 16:10:41
    明治三陸大津波より更に古いらしいてんでんこの起源。だとすれば、その「意味」もその時代まで辿って検証する必要があると思う。その検証が無いまま現代の防災に結び付けようとすれば後づけ的な意味解釈になるしかない。
  • 道草クー太郎 @KutaroMichikusa 2012-07-13 16:15:21
    ある時代に有効だった理由はその時代の中に探すのが基本。その時代にどういう意味で有効だったのか、そこにしか汲むべき教訓は無いと思うのだが。地域共同体の内実、人権観念、自然観と知見、全て現代とは違う世界が起源ですよね。
  • 鞘次郎(sayajirao) @sayajir 2012-07-13 18:29:10
    「てんでんこ」の原型の検証と、現代における応用がそれぞれ必要だ。前者への意識が矢守論文 http://t.co/KBXAAoC9 に薄いという批判はわかる。だが… "ぼくは「てんでんこ」とは「災害弱者を見捨て」ることだと断言します。だからたぶんぼくには「てんでんこ」はできない。" しかし "線路に落ちた人は直接救助しないと決めています" なのか。うーむ。
  • 頭文字爺 @initial_g3 2012-07-13 19:54:32
    素人の個人的かつ適当な思い付きですが…非常時の行動について指針が複数あって個々人の行動がばらけていた方が、「全滅を免れる確率が向上する」という点で優れているという見方もできるかと。自然界でも、一様であより多様である方が種の保存性が増しますし。
  • 頭文字爺 @initial_g3 2012-07-13 19:58:06
    てんでんこを推奨する一方で、救助活動を禁止しないのも、「全滅の確率を減らす」という点ではベストな戦略かと思いますよ。
  • たぬきタン @strangehorns 2012-07-13 21:09:57
    現代的に解釈しなおせばトリアージなのかも。救えない人は救わない。救われそうなら優先して救う、という。
  • NiKe @fnord_jp 2012-07-14 11:17:12
    リンクされた論文のどこをどう批判しているのか、さっぱり分かりませんが。論文は『見捨てる』ということについても触れているようだし。
  • 田村淳彦 @AtsuTam 2012-07-14 20:24:18
    緊急時にてんでんこを心残りなく実行するためには、事前の周到な準備が必要。
  • 道草クー太郎 @KutaroMichikusa 2012-07-14 21:13:10
    山下文男『津波てんでんこ 近代日本の津波史』2008年 この本での山下氏の述べるところによれば、昔から三陸地方にあった「てんでんこ」という言葉が「津波」と結びついて「津波てんでんこ」になったのは1990年以降のことらしい。
  • 道草クー太郎 @KutaroMichikusa 2012-07-14 21:13:49
    あとがきで山下氏は「いつの間にか…昔からあった言葉のようになってしまった」と書いてる。矢守氏が「津波てんでんこ」を“以下「てんでんこ」”と略して論じていることに釣られてしまいました。私の前言は白紙になりますね。
  • 道草クー太郎 @KutaroMichikusa 2012-07-14 21:26:17
    山下氏の言う「てんでんこ」が防災関係者らによって「津波てんでんこ」という言葉にまとめられたわけですが、山下氏自身の思想の中核は「自分の命は自分で守る」であり、それは「自分たちの地域は自分たちで守る」と矛盾しないと書かれています。それに続けて上のAtsuTamさんと同様の議論が続いています。
  • 道草クー太郎 @KutaroMichikusa 2012-07-14 21:39:03
    山下氏の本を読んだ印象としては「津波てんでんこ」は防災の「手段」というものではなく、津波と対峙することがどれだけ厳しく、また覚悟を要するものであるかの表現だと理解しました。そこから先の防災手段や技術論は全方位自由だと思います。
  • 道草クー太郎 @KutaroMichikusa 2012-07-14 22:27:34
    ちなみに、山下氏の本に描かれた明治三陸大津波被災の状況は、身内を見捨てようが助けようが関係なく津波に呑み込まれるほどの急襲。三陸での震度が2~3、しかも端午の節句当日で戦勝祝いも加わり、酔い、浮かれている集落が多かったとのこと。
  • Pochipress @pochipress 2012-07-14 23:10:10
    みなさまのご高察ありがとうございます。わたしは「てんでんこ」には市井の思想があるが防災に思想はありや?ということをずっと考え続けています。
  • Pochipress @pochipress 2012-07-14 23:22:33
    本論のあとに言及すればそれでよしという判断は理解不能。種の保存とか戦略とか、本に読まれすぎ。消防団の人命をどう考えるのかに答えられない議論を批判するのががわたしの防災批判の根幹です。
  • Pochipress @pochipress 2012-07-15 10:42:49
    みんなのおすすめ商品がでんでん太鼓かよ。
  • Toda Akira @todaakira 2012-07-15 21:54:03
    (戦時はともかく)警察や消防でも死ぬことが前提の計画は認め難いでしょう、高リスクと致死は違う。まして消防団はボランティア。津波襲来までの猶予が短い日本海側ならばなおさら。現実にどうするかは別。

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