「第10回 TFSUG:ざっくりわかるScrum and Team Foundation Server」まとめ
さきほどのワークショップでdoneの定義が抜けていた。基本なのに忘れてしまいがち。イテレーションごとのリリースをサボっている = doneを重視していない、ってことになるか...。来週からはリリースするように変えていきたいな。 #tfsug
2012-07-13 20:10:29ワークショップとして、4人一組でスクラムの開発プロセスを絵に描いてみる、というのをやりました。スプリントレビューでは、成果物であるソフトウェアをデモする。ふりかえりでは、スプリントの中での改善事項を話し合って次につなげる。 #tfsug
2012-07-13 20:12:25TFS, VS ALM のコンセプト「顧客への継続的な価値の提供」 Continuous Value Delivery そうですそうです!これです。 #tfsug
2012-07-13 20:12:53とりあえずワークショップで描いたものを。画質悪くてスミマセン…。 #tfsug http://t.co/MCdY0zXQ
2012-07-13 20:15:33「お客様への価値の提供」なじみがないからか、伝わりにくいのが難点ですね。使ってくれる人がいるということ。何のため、誰のの開発なのかということ。#tfsug
2012-07-13 20:15:33誰がPOをやるか?は、プロジェクトの状況や特性によって変わる、やれる人がやればいい、てのが、今日のヒットかな。受託型の場合はユーザー側がやると思っていたので、自分がやっているのは邪道Scrumだと捉えていたからなあ。今後はScrumやってますと言えそうだ。 #tfsug
2012-07-13 20:16:07ALM のための TFS。プロセスベースのアプローチ。Scrum / Agile / CMMI の3種類のプロセステンプレートから選択。Visual Studio 自体がスクラムで開発されている。 #tfsug
2012-07-13 20:16:35プロセステンプレートの先頭にMicrosoft Visual Scrumがある。いや単にドロップダウンリストが文字順で並び替えられているだけかと^^; #tfsug
2012-07-13 20:17:13Team Foundation Serverは、Visual Studioそのものの開発チームが使っていたものを製品化しちゃったものだとか。#tfsug
2012-07-13 20:18:56テスト自動化とCIはXPのプラクティス。しかしながら、自動化で工数を下げないとテスト工数が爆発する。 ウォーターフォールでやってみたけど、プロジェクトの後半ほど助けられました。 #tfsug
2012-07-13 20:21:28アジャイル開発においてテスト自動化は必須。出荷可能な製品を作るということは、テストをクリアしていることを意味しているから。自動化しないとフィーチャーが増えるに従いテスト工数が増大して大変なことに。 #tfsug
2012-07-13 20:25:56プロダクトバックログは、ユーザーストーリー「誰が何をできる」と、受け入れ基準「何を持って完成か」を入力する。 #tfsug
2012-07-13 20:26:01ストーリーの受け入れ条件を適宜メンテナンスする習慣を定着させるのが大事なことかな。能力がある人ほど、つい共通化とかフレームワーク的なものを作ってしまいがちだから、どこで終わらせてください、と認識合わせすると効果的(のはずなんだが...)。 #tfsug
2012-07-13 20:29:13@shibao800 さんの、「高度な透明性」と「直感的な透明性」ですね #tfsug
2012-07-13 20:29:16