【１周目】もにゅゾンサバイバル【初７日】

くーた。 @Listensile

今日のCieloCollegamen：【同行者】すばしっこい少年（アイテム扱い。食糧８０以下の間、１日に１点ずつ食糧が増える。その日の結果を計算後に適用）が同行を申し出た。連れて行くかは好きにせよ。食糧：－１ http://t.co/9SlhCJgW

くーた。 @Listensile

@home 【1日目】HP100/食料99

くーた。 @Listensile

今日のCieloCollegamen：【アクシデント】雨の中をゾンビから逃げ回った後、どうも体調が悪い・・・風邪のようだ。５のダメージ、今日と明日はＨＰを回復できない。　食糧：－２ http://t.co/9SlhCJgW oh………。

くーた。 @Listensile

@home 【2日目】HP（95/100）/食料（97/100）

くーた。 @Listensile

@home 今日のPervertitoCielo：【探索】高台から地獄と化した街並みを見下ろす・・・遠くに奇妙な広場のある施設を発見。何かの離着陸場か・・・！？　クリアフラグＢ（アイテムではない）を得た！　食糧：－４ http://t.co/9SlhCJgW

くーた。 @Listensile

@home 【3日目】HP（95/100）/食料（93/100） [ クリアフラグBを得た。]

くーた。 @Listensile

今日のPervertitoCielo：【探索】わしの食糧は誰にも渡さんぞ！　とわめきちらす元金持ちらしき中年男を発見。もし襲って奪うことにするなら、３のダメージを受け、食糧９を得る。いずれにせよ食糧：－３ http://t.co/9SlhCJgW 　襲わない

くーた。 @Listensile

@home 【4日目】HP（95/100）/食料（90/100） [ クリアフラグBを得た。]

くーた。 @Listensile

今日のPervertitoCielo：【戦闘】一瞬の油断！　用を足そうと一人になった瞬間、茂みから突如ゾンビの襲撃！　６のダメージ！（この戦闘では【同行者】の効果を受けられない）　食糧：－２ http://t.co/9SlhCJgW 　襲撃…oh…。

くーた。 @Listensile

@home 【5日目】HP（89/100）/食料（88/100） [ クリアフラグBを得た。]

くーた。 @Listensile

@home 今日のPervertitoCielo：【探索】ホームセンターで、チェーンソー（【戦闘】で受けるダメージ常に－３。最低１点は受ける）を得た！　食糧：－３ http://t.co/9SlhCJgW あ、武器げっちゅー！

くーた。 @Listensile

@home 【6日目】HP（89/100）/食料（85/100） [ クリアフラグBを得た。][ チェーンソーを得た。]　#もにゅゾンサバイバル

くーた。 @Listensile

@home 昨夜襲撃を受けた。成す術なく逃出したものの攻撃を受け、此の侭では流石に不味いと感じた。何か武器を、と思った時偶々見かけたホームセンターを思い出して其処へに忍び込んでみたんだが、其処でチェーンソーを見つけた。此れで少しは戦闘もマシになる筈、と思いたい。 　

くーた。 @Listensile

@home あぁ、それにしても食料がどんどんと減っていく、未だゾンビ外の生きた人間に会う事も無い。この荒廃した世界に、生きた人間はもう、居ないのだろうか…？明日は誰かに会えると良いな。　#もにゅゾンサバイバル

くーた。 @Listensile

@home 今日のPervertitoCielo：【探索】瀕死の元政治家を発見。死の直前、隠されたヘリポートの場所を教えてくれた。この地獄から脱出できるかもしれない！　クリアフラグＡ（アイテムではない）を得た。食糧：－３ http://t.co/9SlhCJgW むむ。

くーた。 @Listensile

@home 【7日目】HP（89/100）/食料（82/100） [ クリアフラグAを得た。][ クリアフラグBを得た。][ チェーンソーを得た。]　#もにゅゾンサバイバル

くーた。 @Listensile

@home 手にしたチェーンソーを抱え只管歩いた、生存者がいないかと、ただ、生きた人間に会いたかった、其れだけだった。ふと、道の端、倒れてる人間が居た、ゾンビかと、いぶかしんでみたものの、襲ってくる気配は無い。チェーンソーを片手に倒れているそいつに、そっと駆け寄った。　

くーた。 @Listensile

@home まだ息がある、俺は手元の食料から水を取り出そうとした。けれど最早虫の息の其の男は水を飲み下す事も出来ず、掠れる声を搾り出し、ヘリポートの場所を教えてくれたのだ。腕に抱いた体が段々と体温を失っていく、その事実に不甲斐なさと同時に一縷の希望が見えてきた。