秋のるねさんす
@youboku3
【途成微塵惰途 芽汚死身素留】 精進怠ると素人に留まり、芽は汚れ死する。功成る途上の身に於いては、惰性を微塵も出すなかれ。 #ひじき教典(万枚の出し方)より抜粋。 (読者抜粋)
2012-06-25 23:50:04
秋のるねさんす
@youboku3
【里瀬季語和 短波津】 里の瀬川など、全国津々浦々の情感を季語に込めし和歌、短歌は人の波動を良きものとする。 #ひじき教典(万枚の出し方)より抜粋 (読者抜粋)
2012-06-26 23:13:52
秋のるねさんす
@youboku3
【祭互賛舞 塚囲希流塗 古厄祖老】 祭事は互いを称賛し、先祖の塚古墳を囲い舞い踊らば、古き老いた厄を流し落とし、皆に希望の色を塗る。 #ひじき教典(万枚の出し方)より抜粋。 (読者抜粋)
2012-06-27 23:37:27
秋のるねさんす
@youboku3
【多摩荷素炉鬱都 三度煮洗塩 罵庶街我有】 都内多摩川にて荷を持ち寄り炉を焚きバーベキューする中、街の素人庶民が罵声浴びせ、自我主張しだすと鬱に包まれり。塩洗いした有頭海老を三度煮た料理でもてなすと和が保たれる。 #ひじき教典(万枚の出し方)より抜粋 (読者抜粋)
2012-06-28 22:57:30
秋のるねさんす
@youboku3
【漠劣気意乱空 盲人愚星意】 例え盲人なれど劣等を感じず、漠然として愚なる気に乱されねば、天空の星を意のままに感ずる事ができる。 #ひじき教典(万枚の出し方)より抜粋。
2012-06-30 00:05:50