【腐】マベ虎前提兎虎ＮＴＲ（R18閲覧注意）・まだ途中

はにぃ。@シュテ市民兼ウルク民な審神者 @honey_boogie_TB

TLのいろんな妄想を見て僕もふと呟こうかと思ったけど内容が鍵ついてないからｱｳﾄｫｫｫ！だったからやめといた。

十五夜@へし沼住人 @jyugoya_2nd

@honey_boogie_TB 鍵なしの私の立場は（真顔）

はにぃ。@シュテ市民兼ウルク民な審神者 @honey_boogie_TB

@jyugoya_2nd だって5年前からマベと関係持ってて常に貞操具で射精管理されて時々おもちゃ入れられて「あっ…お願い、出させて…ッ」なんて妄想はさすがに鍵も＠も無しでは放流できませんよッ！バニーにひんむかれて何ですかこれはあなた淫乱だったんですかて蔑んだ目に感じるおじ文字数

十五夜@へし沼住人 @jyugoya_2nd

@honey_boogie_TB 「やめっばにちゃ、それ取ったら、俺怒られちゃう」「誰に、怒られるっていうんですか！」顔を真っ赤に染めそむけるおじの貞操帯を足で踏みつける。足の下から伝わってくる微かな振動に顔を歪めるバニー。「くっはっ」「こんな状況で感じてるんですか、気持ち文字数

はにぃ。@シュテ市民兼ウルク民な審神者 @honey_boogie_TB

@jyugoya_2nd よさそうじゃないですかこの淫乱」「あんっだって今日は後ろにも入れろって言われて」「だから誰に！」ひっくり返したら本当にローターのコードが見える。顔を真っ赤にしたバニーに虎徹は「本番は怒られちゃうからダメだけど口でしてやるから」とマベ仕込みの口技を使文字数

十五夜@へし沼住人 @jyugoya_2nd

@honey_boogie_TB ほどこす。その舌使いは絶妙極まりなく、しかも欲情で濡れた表情に、経験の少ないバーナビーが耐えられるはずもない。「なんてことするんですか！やめ、あっああっ」あっという間に達してしまって「はえぇなぁ、バニーちゃんは」にへらと笑われてかっとなるバ文字数

はにぃ。@シュテ市民兼ウルク民な審神者 @honey_boogie_TB

@jyugoya_2nd バーナビーは虎徹を引き倒すと興奮覚めやらぬものを押し付けた。「ひっやめ…」だが一日中玩具で弄ばれ限界が近かった虎徹は拒みきることができなかった。「あっ入ってっ」そのタイミングで中のローターが動き出す。見張られていると知って虎徹の興奮は増した。「おじ文字数

十五夜@へし沼住人 @jyugoya_2nd

@honey_boogie_TB さん、そんなに締め付けな…」きゅうきゅうと絞られ先端にローターの刺激が加わり、出したばかりだというのに、再び急激に欲望が膨らんでいく。「ひっあっばにのっおっきっ」爛れるほどに情欲を煽られ続けた虎徹の身体はその刺激に正直に応えてしまう。「うあ文字数

はにぃ。@シュテ市民兼ウルク民な審神者 @honey_boogie_TB

@jyugoya_2nd 、も、いく、いきたい…ッ！これ取って、アル、お願いだからぁっ！」びくびくとのたうちながら懇願する虎徹にバーナビーは息を呑んだ。今、しているのは自分なのに。どす黒い感情が心に満ちていく。「今あなたを犯してるのは僕ですよ、おじさん。ちゃんと言えたらイか文字数

十五夜@へし沼住人 @jyugoya_2nd

@honey_boogie_TB せてあげます」そう言いながら、張り詰めたモノをゆっくりと抜き去る素振りをしながら前立腺を擦れば、虎徹はああ、と切ない声を上げる。今にもその中に熱いものを叩きつけたい、とバーナビーにも余裕はないが、暗く激しい嫉妬が辛うじて押し留めている。「さ文字数

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@jyugoya_2nd さぁ、早く言って。呼んで、僕を。―呼べよッ」慟哭にも似た叫びに、焦点を失っていた虎徹の瞳に僅かに理性の色が戻る。「え…バ、ニー？」困惑と恐怖に目を見開く虎徹に、バーナビーはにっこりと笑って見せた。自身を深く突き入れ、虎徹の貞操帯をパチンと外す。「ひ文字数

十五夜@へし沼住人 @jyugoya_2nd

@honey_boogie_TB あああああっ！」いきなり解放され、しかも奥深くまで抉られた虎徹の体は正直に反応した。溜まりに溜まったものが、大量に勢い良く吐き出される。その一方で、びくびくと激しく痙攣する内部がバーナビーを締め上げ、絶頂を強要する。「くはっ…こ、虎徹さ…」文字数

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@jyugoya_2nd ナカに注がれる感触に、虎徹はぶるりと震えた。気持ちが良すぎて、若い相棒に中に出させた罪悪感も待っているであろうお仕置きのことも、何も考えられない。「あっ…でてる、まだイく…っ」止まらない。数日ぶりの射精は彼を狂わせるのに十分だった。「ふぁ…ばに、も文字数

十五夜@へし沼住人 @jyugoya_2nd

@honey_boogie_TB っと…なぁ、もっと…」びゅるびゅると精を吐きながら、尻を揺すってねだる。その言葉に、しばらく止まっていたローターがぶるっと震えた。見てるよ、という囁き声が聞こえたような気がした。アルバートに見られている、そんな倒錯した喜悦が体を痺れさせる。文字数

はにぃ。@シュテ市民兼ウルク民な審神者 @honey_boogie_TB

@jyugoya_2nd 「く…っ、虎徹、さん…！」挿入ったままのバーナビーが再び力を取り戻す。虎徹が射精するのに合わせて締まる中と、敏感な部分に当たるローターの刺激がすぐにも達してしまいそうな程の快感を与えてくる。「あ…アァッ!!」細い腰を掴みなおして、抉るように突き上げ文字数

十五夜@へし沼住人 @jyugoya_2nd

@honey_boogie_TB ては、荒々しく揺する。「ひっあっばにっ…」口をだらしなく開けたまま涎を垂らして快楽を貪り続ける虎徹の、淫蕩な喘ぎ声と艶かしくくねる肢体に脳が痺れて解ける。きゅうきゅうと締め付けるそこは、熱く蠢いてバーナビーの精を絞り取ろうとする。「なんて体文字数

はにぃ。@シュテ市民兼ウルク民な審神者 @honey_boogie_TB

@jyugoya_2nd をしてるんですか貴方は…ッ！」だらだらと零れ続ける精に服を身体を汚されながら、バーナビーは歯を食いしばって虎徹を追い詰める。彼をこんな風にした相手が誰かは分からないが、今は、今だけは僕のものだ。「あっあぁ…！ばに、バニー、も、いく、またいっちゃ…っ文字数

十五夜@へし沼住人 @jyugoya_2nd

@honey_boogie_TB ！」びくびくと震え吐精し続ける体を抱き締め、その喘ぐ口を塞ぐ。どろどろにぐちゃぐちゃに混ざり合い溶けたいと咥内を貪り犯す。そんな風に全身を繋いで絡み合う二人の痴態を、部屋に仕掛けられた数個のカメラが緻密に追っていた。上気し理性の飛んだ表情も文字数

はにぃ。@シュテ市民兼ウルク民な審神者 @honey_boogie_TB

@jyugoya_2nd 快感に震える筋肉の動きも、肌を滑る精液と繋がった箇所さえ余す所なく映し出すモニターを見ながら、アルバートはほくそ笑んだ。可愛い愛人と美しい養い子。並べてみればさぞかし映えるだろうと思っていた。だからバディを組ませ、そして今も。想像以上だ。身体の相性文字数

十五夜@へし沼住人 @jyugoya_2nd

@honey_boogie_TB も抜群とは、素晴らしい。アルバートうっとりと画面を見つめながら、もう片方の手でカメラの角度を調整した。余すところなく映し出し、記録しておこう。そして、これからのプレイを思い描く。可愛い愛人にはどんなお仕置きを用意してやろう。彼が養い子に惹か文字数

十五夜@へし沼住人 @jyugoya_2nd

@harakan_dodai あ、マダムマダム、マベ虎前提兎虎ＮＴＲまとめておきましたよ。まだ続いてるんで途中までですけど http://t.co/aRXMDoBT http://t.co/gDDaB4TJ

はにぃ。@シュテ市民兼ウルク民な審神者 @honey_boogie_TB

@jyugoya_2nd れているのは分かっていた。本人に言えば否定するだろう。だが、彼は嘘の吐けない男だ。無意識の情動ですら、その表情が雄弁に物語る。仕置きの後は、定期的にバーナビーと寝るように仕向けるのもいい。あの子によって更に開花させられた虎を抱くのはどれ程にか心地よ文字数

十五夜@へし沼住人 @jyugoya_2nd

@honey_boogie_TB いだろうか。罪悪感に苛まれながら、誘惑に抗うことができずに堕る様はどれ程美しいだろうか。愛する者たちの間で引き裂かれながら、快楽に震える心を愛でるのはどれ程に楽しかろうか。今もほら、お前は気がついているだろう？私がこうしてお前を見つめている文字数

はにぃ。@シュテ市民兼ウルク民な審神者 @honey_boogie_TB

@jyugoya_2nd ことに。その証拠に、虎徹は快楽に溶けた虚ろな瞳で自身の顔をモニターするカメラの一つを見つめていた。バーナビーを求め、呼び、喘ぎながらもその心は自分に向かっている。アルバートはぞくりと背筋を震わせた。ほんの遊び程度で仕向けた行為に、ここまで興奮すると文字数

十五夜@へし沼住人 @jyugoya_2nd

@honey_boogie_TB は思わなかった。焼け付けくような嫉妬と同時に湧き上がるぞくぞくとした快感が堪らない。食い入るように見つめる先で、目をひたとカメラに向けた虎徹の唇が微かに動いた。アル、と。ああ、私も愛してるよ、タイガー。愛しい私の虎。お前が堕ちる姿を私にもっ文字数