幾原邦彦監督語る~ネット上での顔や名前は出すべきか?~
先日"幾原邦彦監督語る~ネット上での顔や名前は出すべきか?~ http://t.co/OKxc5rOi "をまとめた理由として「電脳上での銘と顔の露出の作法と、その活動の一致」について考えるところがいつもあるからです。自分も黒眼鏡ながら顔を晒すのも発言に覚悟を持ちたいから。(続
2012-07-28 16:19:23幾原邦彦監督 @ikuni_noise も、作品や言葉で確固として本人足らしめている"論拠"が(本気の発言だろうとお茶目な発言だろうと)写真アイコンだろうがイラストアイコンだろうが必ず介在する。しかもその発言に覚悟がある。自分もそうありたいなと思いますし、そうあり続けたいと。(続
2012-07-28 16:23:09"幾原邦彦監督語る~ネット上での顔や名前は出すべきか?~ http://t.co/OKxc5rOi "にもある様に考えなしの個人情報を晒すのは確かに"リスキー"な行為に間違いがない...されど自分がフォローしているヒトは全員"銘と行動が一致する"類の方々なので御理解されてるなと。
2012-07-28 16:25:29例えば、何かから切り出しただけの"アニメ絵アイコン"とか"美少女画像アイコン"のヒトって(批判/否定する訳ではないのですけど)詳しくない自分からしたら"このアイコンの元ネタって何?"に気をとられて、そのヒトのTweetが入ってこなかったり。それはスゴい損をしているかな?とも。(続
2012-07-28 16:28:33あと、AKBでもアニメでも、同好の士がTL上で並んでもどうやって識別するんだろう?と。個人的には"少しでも手を加える"事で個人をアピール出来るのにと思うのですが。それをしないと云う事は既に"個である事を放棄した"クラスタの様に見受けられて、その発言にも信用が置けないのですね。(続
2012-07-28 16:31:52だとしたら"パーソナリティの欠如した捨てアカウント"的なものに使用されるアニメ絵アイコンとか美少女画像アイコンの元ネタにとって可哀想な扱いになるのではないかな?とも。愛がない。愛はあるのかも知れないけど、自己中心的なスゴく都合のイイ愛のカタチでしかない。(続
2012-07-28 16:34:25アイコンは"識別コード"だと思います。だから、もし「パーソナリティを出して発言したい」のなら、そこを大事にすべきかな?と。顔を晒すのを避けるのでも、ちゃんと"分かる"ものでないと。それが出来ないなら無記名の大規模掲示板でまったりしてるのが一番では?そう思ったのです。(了
2012-07-28 16:37:13このまとめをまとめた理由として「電脳上での銘と顔の露出の作法と、その活動の一致」について考えるところがいつもあるからです。自分も黒眼鏡ながら顔を晒すのも発言に覚悟を持ちたいからです。
幾原邦彦監督も、作品や言葉で確固として本人足らしめている"論拠"が(本気の発言だろうとお茶目な発言だろうと)写真アイコンだろうがイラストアイコンだろうが必ず介在する。しかもその発言に覚悟がある。自分もそうありたいなと思いますし、そうあり続けたいと。
幾原監督のTweetにもある様に考えなしの個人情報を晒すのは確かに"リスキー"な行為に間違いがない...されど自分がフォローしているヒトは全員"銘と行動が一致する"類の方々なので御理解されてるなと(企業もそうですし、バンドや舞台などをされてる方が多いのもあると思います...あとは実際にお会いしている朋友)。
例えば、画像検索でもしてきた何かから切り出しただけの"アニメ絵アイコン"とか"美少女画像アイコン"のヒトって(批判/否定する訳ではないのですけど)詳しくない自分からしたら"このアイコンの元ネタって何?"に気をとられて、そのヒトのTweetが入ってこなかったり。それはスゴい損をしているかな?とも。
あと、AKBでもアニメでも、同好の士がTL上で並んでもどうやって識別するんだろう?と。個人的には"少しでも手を加える"事で個人をアピール出来るのにと思うのですが。それをしないと云う事は既に"個である事を放棄した"クラスタの様に見受けられて、その発言にも信用が置けないのですね。
だとしたら"パーソナリティの欠如した捨てアカウント"的なものに使用されるアニメ絵アイコンとか美少女画像アイコンの元ネタにとって可哀想な扱いになるのではないかな?とも。愛がない。愛はあるのかも知れないけど、自己中心的なスゴく都合のイイ愛のカタチでしかない。
アイコンは"識別コード"だと思います。だから、もし「パーソナリティを出して発言したい」のなら、そこを大事にすべきかな?と。顔を晒すのを避けるのでも、ちゃんと"分かる"ものでないと。それが出来ないなら無記名の大規模掲示板でまったりしてるのが一番では?そう思ったのです。