妻と「背中の傷は剣士の恥だ」ロロノア・ゾロと「傷のない侠客立ちは侠客立ちではない」花山薫でもめています
- HANMA_BAKI
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@nobnobnobbonbon ゾロは剣士で、花山は侠なのだから、その価値観の差では?ピクルvs刃牙戦の花山と烈の見解の差異のような
2012-07-26 23:07:43@nobnobnobbonbon それぞれが彼らの信念に基づいて行動しているのであって第三者が正否を問うことは出来ません。よってどちらも正しいとも間違っているとも言えないというのが第三者観点から見た判断です。
2012-07-26 23:10:41@nobnobnobbonbon わかりやすくいうと 「人それぞれだから僕らが揉めても無意味」 ということですね
2012-07-26 23:11:23@nobnobnobbonbon そもそも花山は剣士ではない。喧嘩師である。それに侠客立ちは己の体の最も信頼を置く部分で相手の攻撃を受けるという具体的な誓いを立てているので、それを恥とか言う奴は最大トーナメントの司会者と同レベル
2012-07-26 23:11:41@nobnobnobbonbon 「剣士」と「侠客」では己が信ずる道は違うので、どちらも正しいでいいのではないでしょうか。個人的には自分の命を危険にさらし肉体を斬らせてまで己の信じる「侠客立ち」を完成させた強烈な生き様のほうが魅力的です
2012-07-26 23:34:10@nobnobnobbonbon 正しいとは違いますが、ゾロは決して逃げないという意味ですが、花山は逃げない事が当たり、前提としてあるのでより任侠(おとこ)らしいのはその傷すら背負う花山薫かと(´Д` )
2012-07-26 23:35:44@nobnobnobbonbon 花山薫は剣士ではなく拳士であるので、ゾロとは異なる価値体系の中にいる、というのはどうでしょうか?
2012-07-27 00:02:50@nobnobnobbonbon いきなり失礼!お互い信念のあり方が違うので、「どちらも正しい」が正解なのでは、と思いました(^^)/ 勝負としてはどちらも生き残ってますしね。
2012-07-27 02:18:07その他
ゾロはミホークの剣を背中に受けて漢気を見せましたよね?それは花山薫流でしょう? RT “@nobnobnobbonbon: 【急募!!】誰か起死回生の一手をください。”
2012-07-26 23:11:13@nobnobnobbonbon ゾロは所詮ファンタジー、アメコミの世界の住人。100%非現実的。花山はちょっとリアル。ほんの少しだけ現実的。よって、花山が正しい。
2012-07-26 23:21:14@nobnobnobbonbon こうなったら最後の手段、奥さんに負ける、ダメだと思ったら背中を向けて男立ちするしかない、そして一言「これが男の生きざまだ」と、潔く負けを認める。
2012-07-27 06:30:41ベストアンサー
@nobnobnobbonbon 花山薫は徹底的な非武装を旨としています。よって、剣士では無いので、背中の傷は恥ではありません。また、侠客立ちの傷はその昔旅の博徒が花山弥吉の命を救った時の傷をイメージした物です。
2012-07-26 23:22:51@nobnobnobbonbon (続きです。)死んで尚義を貫く侠客立ちと一人で逃げるだの逃げないだの言ってるのとでは覚悟が違います。
2012-07-26 23:24:43これだ! RT @mokeramokera1: @nobnobnobbonbon (続きです。)死んで尚義を貫く侠客立ちと一人で逃げるだの逃げないだの言ってるのとでは覚悟が違います。
2012-07-26 23:33:15