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暑さと、喉の渇きに耐えられず、このような物を購入したのですが………こめんとは、控えさせて頂きます(^▽^*;) http://t.co/12AtCf0f #元和年間木曽旅行記
2012-08-02 17:35:35もう直ぐ、18時。今日はそろそろ、宿に戻ることにいたします(*・ω・) #元和年間木曽旅行記 (奈良井宿本陣) http://t.co/1vtW1Rnj
2012-08-02 17:59:13今日も暑くなりそうなので、少しでも涼しいうちに、移動を始めるのです(・ω・;) #元和年間木曽旅行記 http://t.co/kkSaa4nm (鳥居峠)
2012-08-03 07:36:14上松♪(^▽^*) 奈良井でも思いましたが、木曽は昔の町並みのままの場所が多いのです…(・ω・*) とっても、素敵だなって(*^艸^) http://t.co/tWEeJmh2 #元和年間木曽旅行記
2012-08-03 13:34:49竜宮城から帰り、旅に出た浦島太郎が、この地の美しい風景に、竜宮城の美しさを思い出し、玉手箱を開けたのだそうです(・ω・*) 開けると白い煙が出て、お爺さんになってしまい、今までのことがまるで夢の中の出来事のようで、目が覚めたように感じたのだそう(・ω・*) #元和年間木曽旅行記
2012-08-03 15:35:58このお話から、この里を「寝覚め」、岩が床のようだったので「床」、此の地を「寝覚の床」と呼ぶようになったのです(^▽^*) http://t.co/vTRcAIHR #元和年間木曽旅行記
2012-08-03 15:39:02もう一人の私(?)がお話しているようなので、知ってらっしゃる方も多いかもしれませんが…(^-^;) #元和年間木曽旅行記
2012-08-03 19:49:15桧だけではなく、他国には金を土塊のように、瓦を宝のように扱うところもあり、器などは用いる所によって価値が変わったり…(_´-ω-)_ #元和年間木曽旅行記
2012-08-03 20:23:06良きものを良い、悪きものを悪いと判断する心は、古今東西変わらず同じものなのに、私欲に駆られ、悪行が多く、善行が少ないのは、とても、恥ずかしいことなのです…(_´-ω-)_ #元和年間木曽旅行記
2012-08-03 20:24:44元和年間の今日は、朝、須原を出発して、妻籠へやってきたのです。移動距離は五里、約19.5kmなのです(^▽^*) http://t.co/uXJnIiLP #元和年間木曽旅行記 (妻籠宿本陣)
2012-08-04 22:24:46日によってばらつきがありますが、五里というと、いつもの半分から、三分の二程度の距離(・ω・*) #元和年間木曽旅行記
2012-08-04 22:39:24妻籠に来た目的は、この地域の桧の伐採の打ち合わせや、桧の検分の為なのです(・ω・*) http://t.co/s5ttiIuk #元和年間木曽旅行記 (手作りアイスキャンディ)
2012-08-04 22:42:53あいすを食べて遊んでいる?…遊んでいるのではありません。あいすの味見だって、立派な政務なのです(;・з・)~♪ #元和年間木曽旅行記
2012-08-04 22:53:51この妻籠宿、「妻籠宿を守る住民憲章」によって、江戸時代後期の宿場の町並みを今に残しているのです。建物などを「売らない」「貸さない」「壊さない」(*`・ω・) #元和年間木曽旅行記 http://t.co/GGQL0KXF
2012-08-04 23:30:04…!?Σ(・ω・´) 今、気付いたのですが、案内人がいたのですね…!次回は時間をたっぷり取って、案内をお願いしてみましょうφ(・ω・*)めもめも #元和年間木曽旅行記 http://t.co/yatpGmHY
2012-08-04 23:48:34予定していた時間は過ぎてしまったけれど、出発なのです(*^▽^)ノ 今日は、漸く美濃に入れるので、一寸、わくわく(*^艸^)♪ #元和年間木曽旅行記
2012-08-05 06:25:51新暦と旧暦の差で、少々季節が合いませんが、旧暦八月五日は秋なのです。九月中旬?下旬?(・ω・) だから木葉が散っていたのですが、折角なので…。 #元和年間木曽旅行記
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