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高柳 亮@oyriga 糖尿病エンパワーメント振り返りツール +2感情や目標に注意を向けている +1問題を掘り下げている 0分類不能 ‐1患者の代わりに問題を解決している ‐2患者を批評している #CFMD_Aomori
2012-07-29 10:56:11RT @masaaki_morio: 男女のトイレに、男女別健康問題のパンフレットをおいておくと、予防的介入になり、患者さん自身のの気づきになったり、早期発見になることがある、と。 #CFMD_Aomori
2012-07-29 10:49:47興味深いですねφ(..)RT @masaaki_morio 藤沼先生のモーニングレクチャー「診療所医療発展のキーとしての家庭医療」始まりました #CFMD_Aomori
2012-07-29 10:48:14RT @masaaki_morio: 風邪できた女子高生でも、さまざまな、予防的介入のきっかけになる。風邪で受診する患者さんとの出会い=接点が多いほど、予防介入の機会がふえる、と考える。 #CFMD_Aomori
2012-07-29 10:47:43これは今実践しようとかんがえておりますRT @masaaki_morio 男女のトイレに、男女別健康問題のパンフレットをおいておくと、予防的介入になり、患者さん自身のの気づきになったり、早期発見になることがある、と。 #CFMD_Aomori
2012-07-29 10:47:21RT @masaaki_morio: 鼻炎で受診した小学生でも、来ていない父親の喫煙にも関心をもつことが、予防的介入のトリガーになる、と。 #CFMD_Aomori
2012-07-29 10:46:24RT @oyriga: 糖尿病患者さん自らが、「糖尿病は自分の力でコントロールできる」ということを、発見することをお手伝いする #CFMD_Aomori
2012-07-29 10:46:10御本人に考えさせる質問①何が問題ですか?②どのように感じてますか?③どんなことがしたいですか?④何をしようと思いますか?⑤効果がありましたか? #CFMD_Aomori
2012-07-29 10:43:52釧路のY崎先生のWS「エンパワメントアプローチ」始まりました。今回、30人近くの参加者で、熱気がすごいっす…(@_@;) #CFMD_Aomori
2012-07-29 10:30:35お年寄りで死ぬことを怖がっている方は意外とすくないが、死んでから時間がたってから発見されることを怖がる方が多い #CFMD_Aomori
2012-07-29 10:10:00鼻炎で受診した小学生でも、来ていない父親の喫煙にも関心をもつことが、予防的介入のトリガーになる、と。 #CFMD_Aomori
2012-07-29 10:08:21家庭医は、高齢者の、物忘れ、転倒、失禁、抑うつ、ふらふら…などの症状の対応を得意とする。また、疾病だけでなく、健康・元気なところをのばす、ことにも、関心をもっている、と。 #CFMD_Aomori
2012-07-29 10:01:29認知症のタイムラインでは、記銘力障害;神経内科、BPSD;精神科、在宅医療;かかりつけ医、など、治療が分断されるリスクがある。家庭医の場合、継続的に関われるチャンスあり、と。 #CFMD_Aomori
2012-07-29 09:57:11男女のトイレに、男女別健康問題のパンフレットをおいておくと、予防的介入になり、患者さん自身のの気づきになったり、早期発見になることがある、と。 #CFMD_Aomori
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