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Mari Yamauchi
@Mary_tokyo
昨夜はYCCでニブロールsee/sawを。光と身体表現が一つの世界を創る。光の渦、記憶の世界。暖色オーラを纏った悪戯好きの妖精に導かれてか光の中回顧を重ねる魂。暗闇の世界。圧倒的現実に身体は打ち付けられ魂は渦になって整理の付かぬまま立ち上がるしかない。白と黒のコントラストが鮮やか
2012-07-29 09:56:41
サラダ巻き
@migurenin
Nibrollホント観に行ってよかったです。 なんかいろいろな解釈ができる作品で、何回も考え、見つめなおしました。 香川に帰って、頑張ろうと思った
2012-07-29 08:07:46
Sakaguchi Katsuhiko
@kkatsudon
Noism も、 Nibrollも、震災や津波や原発事故に触れようとしている。いくぶんおずおずと・・・もっともっとたくさんの人に見てもらいたいな
2012-07-29 04:37:42
立山ひろみ
@nigrinoda
ニブロールの公演、ちびるかと思いました。圧巻。爽快感さえある。光だな、と思ったす。ふと。なんか、存在が。ココまで見せてくれるヒトがいるんだなと。手加減しない。ほんとにつよくて、美しい。うれしかった。だから、ダンス興味ないヒトにも観て欲しいすhttp://t.co/CBBygxQc
2012-07-29 02:34:39
🎀川添史子👀
@fumiko_kawazoe
ニブロール「see/saw」激しい圧に押し流されそうになりながら、現在地を目に焼き付ける、圧巻のパフォーマンスでした。あの風景と、今の風景と、彼女の／彼の風景と。常に複眼的な矢内原さんだけれど、今回はそこが特別に豊かに映った。地面に近い動きの場面は特にパワフルだったなあ！
2012-07-29 01:50:44
高橋彩子
@pluiedete
ニブロール『see/saw』白い空間全体に映し出される映像は観客も包み、目前のダンサーの姿と相まって、足元が覚束ないまま世界に投げ込まれる恐怖と、それでも生き死んでいく事の痛切さを強く感じさせた。ここにいる／いたと叫び続ける人間への愛や苛立ちや哀悼が胸を打つ。3.11への想いも。
2012-07-29 01:02:46
Shikatouch (Ecosophia）
@shikatouch
ニブロールの《see/saw》。身体、音、映像、影‥何もかもが極限へと相乗していく、その壮絶さに震撼。3.11を想起させずにはいられない。作品として昇華されながら、ここまでガツンとぶつけてきた意志とエネルギー、そして何よりその実現を喜びたい。
2012-07-29 00:47:01
佐々木敦
@sasakiatsushi
ここ数年の矢内原ダンス作品の中でも最も成功していると僕は思った。ナイーブな少女の傷だらけの内面を、壊れかかったまま激しく痙攣し続けるティーンエイジのからだを抱えたまま、ニブロールは大人になった。これなら矢内原美邦の未来は明るい。いや、彼女のダンスは明るくない未来に光を射すだろう。
2012-07-29 00:18:35
佐々木敦
@sasakiatsushi
横浜創造芸術センターにてニブロール『see/saw』。矢内原美邦らしさを存分に注ぎ込み、更に新生ニブロールとしてのネクストディメンションを鮮やかに提示した、恐るべき舞台。とにかく一個の作品としての凝集力が並外れている。映像も照明も光も完璧。２０１２年ニッポンの「痛み」のダンス。
2012-07-29 00:07:30
立山ひろみ
@nigrinoda
横浜。美邦さん、まじかっこいいす。off Nibroll『a quiet day』身が引き締まるおもい。 http://t.co/Ywihfift
2012-07-28 19:51:26
文月路実
@romi_fuzuki
ニブロール。あの舞台装置、というかあの空間がすごいよかった。終盤は息もつかせぬ勢いで魅せる。全体的には、役者はよかったけどテーマに捉われすぎな感じがした。もっと自由でいいのでは。オープニングは自由な感じがしたけど、テーマ性がでてくるあたりが扱い方が難しいと思った。面白かったけどね
2012-07-28 03:23:49
reikotakayama
@decoyamadecoco
照明が全部プロジェクターなの、すごい、すごすぎた、何百個もあるお家、ひとつづつ、ひとつづつ、光が当たって、雨が降って、すごい、きれいだった。 http://t.co/yxyc3WUT
2012-07-28 02:40:54
reikotakayama
@decoyamadecoco
nibroll「sea/saw」哀しくて、痛々しくて、苦しくてしかたないんだけど、最高に美しかった。見ている私もじわじわと深層部に落ちていくような、体験をした。
2012-07-28 02:33:41
武藤大祐
@muto_daisuke
続）ところがオフ・ニブロールの「一人芝居」と銘打った作品は形式にとらわれてなくて、ある種の爽快さすら感じた。三次元と二次元の絡みにアイディアが詰め込まれてて、見応えがあった。今は「ダンス」と銘打つより「演劇」と銘打った方が、作り手は自由になれるのかもしれない。
2012-07-28 02:14:43
武藤大祐
@muto_daisuke
ニブロール新作、良い所も沢山あり、残念な所も多い。フォルマリスティックに攻めた部分はハッとするほど面白いのに内容面で何か意味を込めた感じの部分は一般的な許容範囲を超えたベタさ。アメリカン・モダンダンスの呪縛って本当に強い。なぜダンスが演劇になるのか、その必然性ってどこから来るのか
2012-07-28 02:08:27