ロンドン五輪、相次ぐ審判ミスについて
青山「オリンピックは選手を見ればその国の様子が分かるが、国際社会の様子も分かる。ロンドン五輪の特徴は審判が乱れに乱れていること。日本もずいぶん巻き込まれている。国際社会が乱れる時代に入り、先進国が役割を果たせない時代だと痛感する。ロンドンは唯一三度目のオリンピックでイギリスはもっとも先進的な国だったはずだが、こういう審判の技術の衰えや統制をとれない問題に対して何も対応をとれないまま突入してしまった。柔道でいうと今の柔道でハッキリ浮かび上がったのは選手が審判の顔色を窺いながら柔道をしなければならなくなったこと。そして審判はジュリーなるものの顔色を見る。ジュリーは最終的になにもかもを覆してしまうということが現実に起きている。これは本来の『柔よく剛を制す』という柔道の精神から明らかに外れている。本当はこれをきっかけにして柔道界にお任せじゃなくて国も国際柔道連盟に対して審判の目を見ながらとにかく逃げればいいという外国選手のあり方はおかしいと発信すべき。これが日本の責任」
ロンドンオリンピックは審判が残念って、青山さんが。国際社会が乱れる時代、先進国が役割をはたせない時代なんだなと。 #アンカー #anchor
2012-08-01 15:58:49アンカー始まったのね。なんやかんや言っても大阪は報道番組が多いし政治の話を皆で出来る。こっちは駄目、ここはパチンコ屋が多い土地柄か平和ボケの人が多いし韓国ドラマの多さには呆れる。
2012-08-01 16:02:17大阪市24新区長の主な経歴について
橋下市長から辞令を受け、公募で選ばれた区長が誕生。会社社長やNHKの元記者など、アクの強い人間を選んだと橋下自身が言うだけあって、顔ぶれを見ただけでもロクな人間じゃないなという印象。
青山「色んなことが起きるだろうなと。新しい大阪都の区割りをやってもらおうということだから、自ら切り裂いていかなきゃいけない。あるいは他の区長と同意も出来なきゃいけない。考えられないくらい困難な道のり。それを託すのが個性豊かな方々というのはまとめるのは大変。国会で大阪都法案が審議入りし、今国会で成立するだろうといわれているが、地元大阪では府議会や市議会でのまとめも進んでなくて具体化していない。区割りもまだこれから。大阪都法案といわれているが、成立しても大阪府のまま。大阪市を大阪府が吸収合併するようではダメだ。吸収合併では話にならない。日本の危機管理からいえば東京だけでなく大阪にもうひとつ受け皿を作る。両方とも機能できるものを持つというのが本来の志のひとつだったはずで、これが変わっていくことがないようにして欲しい。
大阪市で公募区長が就任のニュース。たしかに区長と言われると自分たちで選んだ訳じゃないので、区長の名前を見ても「この人誰?どんな人?」と思うけど、ネットで調べてもよく分からない。 #アンカー
2012-08-01 16:04:50西成区長への応募が凄く多かったらしいけど、この区に関しては応募者の裏に何があるのか、よく調べたのかな #アンカー
2012-08-01 16:05:32NHKの元記者というだけでもやもやしてしまう自分がいやだわ~w 国会で小宮山さんとか安住さんとか見てるとね~。 #anchor #アンカー
2012-08-01 16:05:41【ニュースアンカー】青山繁晴氏「今、国会で審議されている法案が可決しても、大阪都になるわけでなく、大阪府に大阪市が吸収される形になるだけ。」
2012-08-01 16:08:20ニュースDEズバリ
青山「オリンピック真っ盛りでメディアもオリンピックが中心だが、国内外で秋を睨んだ動きがある。それに関連してちょこまか報道が出てくるが、ひとつひとつはよく分からない不可解で奇っ怪な記事になってる。それを流さずに何が起きているかを考える。『「不可解」に真実あり』」