みんなでつくろう私の資料館第１回講演会　渡部幹雄「探そう、活かそう、わが町の宝物」2012年8月5日＠亀岡市文化資料館

FUKUSIMA,Yukihiro @archivist_kyoto

Q鳥取から亀岡に移った方。鳥取では都会から離れていた分、結集しやすかったかも。（渡辺）資料を通じて結集できる。サロンが必要かも。LやMはものとひとを結ぶ／Q地域によっていろいろ温度差があるのでは。（渡辺）地域の方が博物館を使って研究者に橋渡しを #kameoka

FUKUSIMA,Yukihiro @archivist_kyoto

（渡辺）自分たちが当たり前と思ってることも知らせることが大事。愛知川は写真はありませんかでは集まらず、展示をしたら集まった。電子化していろいろ使った。土葬の記録写真。上棟式の写真など。活動がどんどん広がる #kameoka

FUKUSIMA,Yukihiro @archivist_kyoto

（黒川館長）近さ楽しさを考えたい／これまでの取り組みの紹介。特にイメージを変える。無関心な方を取り込む。／（フロアから）資料館を市民の憩いの場に。館の周辺環境と共に整備できないか（黒川館長）今後親水公園を含めて良い意味で憩いということを考えたい #kameoka

FUKUSIMA,Yukihiro @archivist_kyoto

友の会で蚕を飼っている方。沢山の人が来てる。元気が出た（渡辺）みんな楽しくやってる。居場所があって生き生きしている。サロンや出会いの場。成長できる場。そのためにわかっていただく努力が必要。対役所・対地域では別のやり方がある。相手が納得できるように #kameoka

FUKUSIMA,Yukihiro @archivist_kyoto

（渡辺）ぞんぶんに味わっていただく。骨までしゃぶっていただく（拍手） #kameoka