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これおもしろい!「ファンが開催してほしい街のライブチケットを事前に一定数を購入することで、初めて開催が決定しツアーを企画する新しいコンサート支援システム」クラウドファンディングでアーティストのライブを実現「Songkick Detour」 http://t.co/59jx6aLd
2012-11-22 11:23:00TBS、観客の5割が買ったライブ音源のMP3“お持ち帰り”サービスを本格提供 http://t.co/UGWgE1Xv
2012-10-29 12:47:07接触多発型で一番大きい影響を受けるのは10人以上で構成されるアイドルグループ。℃-uteとか女子流の5人グループぐらいの少なさだと接触で捌ける量は10人の半分ってことを理解してるから、そもそも、接触の土俵で戦おうって思ってる運営の人はいないはず。相当お馬鹿さんじゃなければ
2012-10-22 05:06:05スパガの接触イベ併発CD販売って限界に来てるなぁ。殆どが売れ残り。あのファン層は若いから底つきた感は否めない。個別握手⇛ http://t.co/OlYfsUla 2shot⇛ http://t.co/cUsTnWLA
2012-10-22 04:58:05女子流もそうなんだけど、FairiesとかE-girlsあたりのグループをどう「売る」べきかを議論している人はAKBの影響力を過小評価しすぎだと思うんだよね。今の音楽市場はAKBが作り上げた論理が支配してるにもかかわらず、それを避けた議論をしがちだと思う。
2012-10-17 02:42:33AKB48のビジネスモデルは、あらゆる芸能事務所の回転率の悪いアイドルを、独自のオタク アニメ的コンセプトによる様式美により統一感を出し、低人件費のメリットを活かしたフル回転体制により徹底した メディア露出、それによりネームバリューを高め会いに行った際の高揚感を演出。
2012-10-16 18:57:34B'zの追加公演?のチケット販売方法すごいな。申し込みに申込者の情報登録はもちろん、連番の相手の情報も登録の必要あり、クレカ必須、事前に顔写真アップロードしてからの身分証明、チケットは事前発券せず、QRコード発行して座席番号は当日判明。ダフ屋排除に本気。
2012-10-13 01:22:58「エイベックスを筆頭に、多くのレコード会社がコンサートビジネスに進出し、従来のイベンターを制作会社として起用するようになりました。この場合・・・ 名物会社「フリップサイド」の倒産で表面化した、コンサートビジネスの行き詰まり - ネタりか http://t.co/9uNiBACz
2012-10-01 17:37:20【考察】また,「推しメン」システムが個別性を強調するならば,「曲」は何のためにあるのだろうか?―詩・音(リズム)・行為(ダンス)などが「共感」のための装置であるならば,これは特に「個」の差異をひきたてるものではない。
2012-09-11 02:27:20【考察】製造業においては,日本の狭い市場において,メーカーが微細な差異の追求に走った結果,ガラパゴス化が起きたという反省がある。この点,出演者と顧客の「価値」を巡る「共感」(仮説)は,どのように捉えられるだろうか。
2012-09-11 02:22:23【考察】次に,顧客の価値観について―顧客の属性が指摘可能なのだろうか。ピエール・ブリュドゥーによれば消費者の社会階層と趣味には正の相関がみられるが,一方で,日本は「大衆化」が見られるともいわれる。前者のモデルが本問に適用可能であるならば属性から共通の価値観を抽出することができる。
2012-09-11 02:15:26【考察】出演者は「私は~と思う」と一人称で意見を述べる機会が制約されている。公的身分による制約とも言えるが,制約による全体の共通性と,その中でどのような差異をつくりだしているのか(限界差異)という点が,一つの検証ポイントになる。
2012-09-11 02:11:04【考察】顧客は商品の差異をどのようにして認識しているのであろうか。商品には一般に差異化/非差異化戦略があるが,アイドル市場においては,一見して商品の差異を理解するのには困難を感じる。
2012-09-11 02:06:39【考察】デザインの分野では,今日のキーワードとして,「共感」が挙げられる。これを本問に援用することも可能であろうが,「推しメン」は全体への共感ではなく,商品の個別性を強調するものである。
2012-09-11 02:04:07【考察】顧客が「推しメン」システムを受容するのは,それに何らかの価値を見出しているためと言える。この価値とは何であろうか。―これは,サービス供給者と顧客側両者の価値観の分析が必要になる。
2012-09-11 02:01:46【考察】ライブの顧客は何に満足するのだろうか?―「推しメン」というシステムは恐らく,商品の需要予測の不確実性を低減するための,経営者側の技術として発明された思われるが,顧客はそのような意味で当システムを了解しているわけでない。
2012-09-11 01:59:37マジメな見方でAKBを見るのも面白い!"@dol_editors: [おすすめ記事]AKB48の海外進出成功には国を挙げてのマーケティング戦略が必要だ - マーケットが見える!人のココロをつかむセオリー http://t.co/hIM00Wq1"
2012-09-10 22:52:24女性アイドルの低年齢化と多人数化。これの意味するところは、女優一人あたりの価値が極端に下がっていることではないか。芸人も職業であり労働者だから、労働者一人あたりの単価を下げる必要があるのは資本の論理からは当然の帰結だ。
2012-09-09 23:31:42@monmo777 100人市場で20%シェアを持つアイドルを、潰されるリスクを背負って30%シェアにするよりも、共闘して200人市場に拡大した中でも20%シェア保てれば結果として、利益になると思います。単純な数字ではないと思いますが、自分はそういう解釈だと思います。
2012-09-07 15:32:28@monmo777 AKBや、ももクロの影響で、一般にアイドルが受け入れなれやすい今は、市場を大きくするのは、結果として利益になると思います。
2012-09-07 15:27:23@monmo777 目標とか敵をどう置くかで決まってくると思います。まずは、アイドルって言う市場を大きくするために共闘して、大きくなった市場で戦いましょうって意味だと思います。
2012-09-07 15:24:35@monmo777 少年ジャンプを例にすると、皆がワンピみたいに王道でNo1を目指すのではなく、デスノや黒バスのようにオンリーワン作を集めて、ジャンプって雑誌を盛り上げていきましょうみたいな感じです。
2012-09-07 11:33:24そういえば、以前「これからはアイドル戦国時代ではなくアイドル共闘の時代」って話を聞きました 共闘…どういう意味ですかね 捉え方はそれぞれだと思いますが、共闘協定を結んだ時点でアイドル業界は衰退していくと思います
2012-09-07 02:27:43