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ロロの役名のわけわからなさは気になっていて、高城さんが質問していたんだけど、三浦君は、特に意味はないような意で答えていた。けど、望月綾乃さんの役名は「風呂美」とか「自転車」とか「サボテン」とかいつも劇中での重要な何かが託されていると思う。
2012-08-12 17:12:00![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ロロを見ました!持ってかれました!RTしたの、めっちゃ、わからるらるら。vol.8にも持ってかれました!ふぅ。お疲れ様です!頑張って下さい!ありがとうございましたー!
2012-08-12 17:09:56![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
昨日見た「25年待ち続ける愛」より、さっき見たロロの「いつかわたしのこと忘れちゃうんでしょ」のほうがずっとナマモノでわたしにしたら純愛
2012-08-12 17:09:50![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ロロ「父母姉僕弟君」傑作でした かつてと今と未来の君、と僕をめぐる旅の物語は説明過多でロマンチックが暴走、泣いてしまった 14日まで、王子でやってるよ〜
2012-08-12 17:03:05![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ロロちゃん見てきた!泣いた!また泣いた!ロロ毎回泣く!自分でもよくわからないところで悲しいとか嬉しいとかじゃない感情で泣く!
2012-08-12 17:02:51![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ロロの「父母姉僕弟君」の2回目は1回目より更に更によくて涙腺が緩みっ放しだった。物語を紡いでいる全ての人へアイラブユーだろ、これ。それはクリエイターにだけ向けられているんでなくて、日記をつけたり、写真を撮ったり、とかそういう今はただの過去にしたくない人全てへ。
2012-08-12 16:59:50![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
高城君が日芸演劇出身とは知らなかった。劇団名は劇団月曜日。脚本も書いていたとか見てみたすぎる!ステージを両端に設置して花道で繋ぐ舞台という尖ったことをやっていたとか。その他、三浦君が創作に行き詰まった時は舞城や高橋源一郎を読むとか興味深い話が多く、充実したアフタートークでした。
2012-08-12 16:56:04![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ロロの『父母姉僕弟君』のアフタートークにceroの高城君と聞き、これは駆けつけねばと日程変更して行ってきたのだか、本人が客席にいて驚く。しかも片思いのオラリー嬢も!二人ともフジロック最高でした、とでも話しかけたかったが出来るはずもなく…。コミュ障で悲しい。
2012-08-12 16:48:56![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ロロ『父母姉僕弟君』の感想(3)配布されてる簡易パンフでキャストの役名みて一瞬イメージと違う舞台かなと心配した。結果違う方向でイメージと違った。ただ、後から考えても劇中あの役名にほとんど違和感を感じないのには驚き。
2012-08-12 15:04:21![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ロロ『父母姉僕弟君』の感想(2)メインストーリの他にサブストーリが何本か並行して走る。メインストーリは多少時間軸がパラレルになる程度で受け入れやすくて好き。最終的にメインに収斂されると思ってみていたのにそのまま戻ってこないサブストーリがあってそれは戸惑った。
2012-08-12 14:53:38![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ロロ『父母姉僕弟君』の感想(1)最後の亀島一徳と島田桃子 @pocketmomonster のやり取りは、お互いに避けることが出来ないとわかっている結末に向かって進んで行く演技が切なくて泣ける。
2012-08-12 14:43:25![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ロロ④ 物語のバトンを演劇というフィールドで手にしている三浦は、演劇でしか生まれない“物語の躍動”を、ベニヤ板1枚で生んだ。亀島一徳(のみならずロロに出演する俳優はみんなそうだけど)は、器としては陽性なのに、その中に底なしの切なさを満たす。14日(火)まで、王子小劇場。
2012-08-12 11:45:43![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ロロ③ つまり物語の自由度をどんどん上げていって、その中で、どうしても自由にならない“忘れてしまうこと”“忘れてほしくないこと”へのこだわりを凶暴に強めていく──。そうか。きっとすべての物語は、大切なことを忘れないために始まって、神話やおとぎ話や宗教書や演劇になっていったんだ。
2012-08-12 11:44:26![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ロロ② 三浦が問題にしているのはいつだって“どんな物語をつくるか”ではなく“どれだけ物語を信じ、物語に信じてもらえるか”だ。家族のポジションの書き換えとか、平行宇宙とか、猫と人間、生者と死者の行き来によって、物語のネジをぽんぽんと外し、登場人物にそれをするすると受け容れさせて、
2012-08-12 11:43:37![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ロロ『父母姉僕弟君』① いろいろと高評価が出ているようだけど、みんな、おかしいよ。もっとちゃんと言わなきゃ、これはすごい傑作だって。三浦直之が書くものが家族モノだろうと恋愛モノだろうと構わない、というのはすでに言ったけれど→http://t.co/py5PGTKv
2012-08-12 11:41:43![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ロロの「父母姉僕弟君」は凄くロマンチックなお話だと思いました。最初は頭で考えすぎて話が入ってこないところがあったけど、話に身を委ねたら、泣いたり笑ったり大変なことになりました。中盤以降は、二人のシーンが来る度に泣いてたなあ。
2012-08-12 08:40:10![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
恥ずかしいのだが芝居の登場人物たちの出会いを、ロロと自分の出会いにシンクロさせてしまった。思えば最初はここ王子の『旅、旅旅』だったなぁ、ずっと変化するロロに付き合い続けて今この作品に出会えた幸せ。ラス前のシーンの美しさに涙が止まらなかった。たった2年でここまで来たんだよ。
2012-08-12 00:53:10![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ロロ『父母姉僕弟君』@王子小劇場。記憶を遡る旅が正反対のベクトルのロード・ムービーに重なる構成が秀逸。兄弟や親子、恋人、多様な関係の軸が絡んでもそれぞれがきちんと整理され見やすく、ラストのカタルシスまで全く飽きない。この2年間、ロロを見続けてきてよかったと心から思える傑作。観れ。
2012-08-12 00:42:58![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ロロの「父母姉僕弟君」。優雅で感傷的な日本野球については二言も三言もあるが。例えば、父子がいかにして美しいダブルプレーを決めるのかについて(ゲームを終えるのではなく)。あるいはティッシュ配りとバックトスとで指先が描く曲線の違いについて。
2012-08-12 00:42:19![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ロロの「父母姉僕弟君」。よかったなぁ。前作も良かったけど、今回も、良かった。「舞台の上ってね、いろんな物事がぐしゃって一度にのっかってる場所なんだよ」って事を思い起こさせる力!きちんとのっかってれば、そこからどんな風に想像力を働かすかは観客に委ねられて、それが大変心地よい。
2012-08-12 00:35:53