#木吉プラス まとめ11

洸【🙋】 @skypost7

『こいこい！』『いいのか？』『勝負よ鉄平！』『負けん気は認めるが、ほれ』『あ゛っ！猪鹿蝶に月見酒だと!?』『はい、連勝』『もっかい！』『はは何度でも』『……なんだあいつら』『俺嫌だわ昼休み花札するカップル』 #木吉プラス

❥❥ゆゆ❥❥ @aksssick

「自分で乗ってみろよ」彼女を自分に跨がらせる。「や、恥ずかし」遠慮がちに乗る彼女に追い撃ちをかけた。「じゃあ入れてくれ」真っ赤になって俯いてしまう。可愛い。「欲しくないのか？」擦り合って焦らすと首を振る。「言わなきゃわかんないだろ」今日はとことん虐めたい。#木吉プラス

洸【🙋】 @skypost7

『俺ね、将来お前の旦那さんになる！』なんて昔は言っていたけれど、いまはどうかなー、てさりげ無く聞いてみたら『そうだなー、明日までまって』『何で？』『明日で18になるから、漸くお前を迎えに行ける』まるでシンデレラみたいになった瞬間だった。 #木吉プラス

洸【🙋】 @skypost7

【男なら？】【心平がいいなぁ】【女の子なら？】【こころ！響きも可愛いし】【お前らなんの話してるんだ？】【将来俺等から生まれる子どもの名前の話】【日向はどう思う？】【リア充爆発しろ！】 #木吉プラス

洸【🙋】 @skypost7

『人魚姫って可哀想だな』『なに急に』『だってさ、泡になるんだぜ』『まぁそうだね』『俺が王子だったらどうなってたのかな、とか』『？』『絶対助けてくれた人魚姫と幸せになる』『アンタならできそうでこわい』『だからずっとそばで支えてくれ』『ﾅﾁｭﾗﾙに告白すんなばかっ！』 #木吉プラス

洸【🙋】 @skypost7

『送って帰るよ』にこり笑う木吉君の隣を歩く。木吉君の姿を盗み見ていたらくるり、とこちらを見ていつもの様に笑顔で『月が綺麗ですね』なんて普段敬語つかわないのに、と思ったら『返事楽しみにしてる』そう言われて意味が解って赤面した。 #木吉プラス

洸【🙋】 @skypost7

『お前の手ちっさいな』『鉄平が大きいの』『そうか？』『そうだよ』『でも、まぁ、そのちっさい手を俺が包んでるってなんか幸せてか優越感だな』『ちょーしのるな！』『あだっ』 #木吉プラス

洸【🙋】 @skypost7

『一緒にバスケやろうぜ』『だからね木吉くん…』『一緒にてっぺん目指そうぜ』『だから私は女で』『え』『え？』『お前女だっ『ちょと木吉くん、話し合おうか』すみません』その後実はそれは口実としるのはまだ先の話。 #木吉プラス

洸【🙋】 @skypost7

珍しく彼に怒られた。『練習遅くなるっていったろ!?』『ご、ごめんなさい』『……もう校門で待つの禁止』『え、あ、あの』『遅くなるときは体育館で待ってろ』『ッ！う、うん』『怒鳴ってごめん。心配させるなよ』『…気をつける』 #木吉プラス

❥❥ゆゆ❥❥ @aksssick

①俺のシャツを着たいと言うので着せたが、予想外のエロさに声も出ない。「…鉄平？」彼女の声に我に返る。「誘ってるのか、それ」視線の先にはギリギリの太もも。「え、と…うん。誘ってるよ、」抱いて？と恥ずかしそうに抱きついてくる。自身にあたる柔らかい身体に制御がきかない。#木吉プラス

❥❥ゆゆ❥❥ @aksssick

②ベッドに荒々しく彼女を投げる。「きゃっ！てっぺ…い？」いつもと違う俺に怯えた瞳。ぞくぞくする。「今日は優しくできないぞ」自嘲気味に笑う。「ぁ、や…」「ここ、だろ？」服の上からでも敏感に反応する彼女。「もうこんなになってる」ほら、と溢れるそれを見せつけた。「#木吉プラス (続く)

❥❥ゆゆ❥❥ @aksssick

③「っふぇ…や、だぁ」泣き出した彼女をさらに追いたてる。下着を脱がすと溢れてきて、俺のシャツを汚した。「お前ので汚れただろ？どうするんだ？」「ぇ…ご、ごめ…なさ…」「早く舐めとれ」優しく、それでいて逆らえない口調で命令すると、真っ赤な顔で着ている俺のシャツを舐める。#木吉プラス

❥❥ゆゆ❥❥ @aksssick

④「でもまだまだ溢れてるな…どうしようか？」解っているけどあえて尋ねる。「ほし…」「ん？なんだ？」「鉄平の、欲しい…」まだだ。彼女の耳元で低く囁いた。「栓してください、だろ？」それすらも快感なのか彼女は身を震わせた。「も、やだよぉ…っく、」少し虐めすぎたな。#木吉プラス

❥❥ゆゆ❥❥ @aksssick

⑤情事後。激しくしすぎたせいで彼女は気を失ってしまった。前髪を撫でながら話しかける。「優しいだけじゃないんだぞ？俺も男なんだからなー？」返事は返ってこないけど。いつも通りに戻った俺に、夢の中の彼女が微笑んだ気がした。終 #木吉プラス

▼▲ @omuhome

普段よりさらに小さく見える彼女を、何も言わずに抱きしめた。「…てっぺ、」「何も言わなくていい」俺も何も聞かないから。「…鉄平、ありがと」背中に回された手が、俺のシャツを掴んだ。「大丈夫だ」耳元でそう囁いてから、抱きしめ直した。さっきよりも強く、彼女を抱きしめた。　#木吉プラス

洸【🙋】 @skypost7

『男に生まれたかった』『どうして？』『一緒にてっぺん目指したかった』『俺はお前が女で良かったよ』『どうして？』『お前が大好きだから』『なっ』『あー、でも男だとしてもお前だったら好きだわ』『ちょ、』『だから今のままでいいって』 #木吉プラス

▼▲ @omuhome

ちゅ、と小さくキス。これだけで終わる予定だったんだよ、最初は。「…ん、ぁ」だけど予定なんて所詮は未定だ。そう、未定。「ん、ふぁ…てっ、ぺぇ…」彼女のこんな声聞いたら、予定なんてすぐに変更だ。「…なあ、…もっとしていいか」　#木吉プラス

洸【🙋】 @skypost7

酷いフラれ方をされた。幼馴染みの鉄平に話したら『そいつ見る目ないな、お前はいい女なのに、本当に馬鹿だよな。一番馬鹿はそんな男に嫉妬してる俺なんだけど』泣きじゃくった顔で鉄平を見たら優しく笑って『次は俺と歩もう』幼馴染みから一歩進んだ気がした。 #木吉プラス

洸【🙋】 @skypost7

『…好きだっ好きなんだ！アンタの幸せ思って身を引いた、でも、やっぱり今の姿みたらアンタの隣に居るのが俺じゃなくて悔しい…俺…馬鹿だよ…失って初めて気付いた』花嫁姿の君は笑って【ありがとう】といった。もう君にこの気持ちは叶わないと思ったら涙がでた。 #木吉プラス

洸【🙋】 @skypost7

『年上とか年下とか関係ない』『私は気にするの』『なら気にならないように愛してやる。それでいいだろ？』私を好きだって言う君はまだ高校生なのに、凄く真っ直ぐな目で見てくるからいつも心臓に悪い。 #木吉プラス

けい🤿 @pre626

「お、どーした？もう帰るのか？」「木吉先輩！ちょっとシンドイので…」「そっか、じゃあコレお見舞い。」「キャンディ…ありがとうございます」「あと、オマケ♪」 …そう言うと先輩は私のおでこにチューしてくれました。 #木吉プラス #黒バスプラス

洸【🙋】 @skypost7

『木吉は黒飴好きなんだ意外』『そうか？カンロ飴も好きだぞ？』『渋すぎる』『そうか？』とか放課後の河川敷で飴袋片手に飴を頬張る姿がなんか大きな子供みているみたいで、ばれないように小さくわらった。 #木吉プラス