津田マガ 号外「西海岸で働く日本人」#1 ソーシャルリーディング

「アメリカ西海岸で働く日本人」その1 ピクサー・アニメーション・スタジオ編 1. ピクサー・アニメーション・スタジオ  手島孝人さんインタビュー(ソフトウェアエンジニア) 続きを読む
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ito@sen_dai_ekichika @keiiter

津田マガ号外読了。プロマネ!プロマネ!プロマネ!クリエイティブな仕事にこそ必要。本当に必要。日本の企業では経験を積んだクリエイターに、プロマネ的役割が載っかってくる。クライアントとの仕事の進め方ならいくらでも悩んでやるけど、社内進行でなんか悩みたくない。時間と脳のムダ。

2012-08-05 22:03:38
THE いぬ @ichikawaaan

暇だったから津田マガ号外を読みふけった。なるほど、ゲーム製作と映画製作は教育に似ているね(^・ω・^)どれだけ効率よくカリキュラムを組んでも子供が成長しないとだめ

2012-08-05 23:19:35
シャバ僧 @worlds_endless

【津田マガ号外】PMって難しい。結局中身を知らない人や実績を出してきたことがない人には、みんなついて行かないんだよね。だから、中途半端に知識を身につけたPMが増えて、具体論も弱いわ、Mがおろそかになる。これは個人的にもとても悩みのテーマ。

2012-08-06 00:07:40
しまー @Liberal_Shimmer

津田マガ)Pixar勤務のTsutsumi氏のインタビューに激震。「PixarのPMはプロジェクトの進行に特化したスキルを持っている」と。エンジニア入社した人間が皆PMPを取得しても、誰もその専門性を誇りに思わず、マネジメント出来てなくてもPMを名乗れる当社とは雲泥の差。

2012-08-06 00:16:00
江里祥和 Yoshikazu Eri @yoshiyoshi3772

津田大介のメルマガ号外で、ピクサーで働いている日本人のインタビューが届いた。量は少ないけど、内容はいいなぁこれ。

2012-08-06 01:40:09
てらぽん @terapong

津田マガ号外。ピクサーインタビュー、楽しい。なんだか聴いていると、よくある日本企業イメージより、日本企業している感じ。関係作りの場の仕掛けをし、社内に溶け込むフォローもしっかりしている。伸びる企業は社員を真の意味で大事にするもんなのだろうか。ジョブスが買収したのも関連するのかな。

2012-08-06 07:16:06
てらぽん @terapong

津田マガ号外。ピクサーインタビュー二人目。日本人というものが、重宝され、感覚が信頼されているという話はなんとも嬉しい。だけど、中途半端にアメリカ化し、その遺伝子を消していっているかと思うとなんとも悲しい。将来の夢の話を含めて、考えさせられふ。

2012-08-06 08:10:21
ar. @ar_jiro

津田マガ号外がなかなか興味深かった。俺の好きなピクサーについての日本人社員の本音や入社の経緯など詳しく書いてあって、さっと読んでしまえた。あとは、将来的に海外で働くことも見越したらやはり英語はもとより他、熱意とかが大事なのだなと思った

2012-08-06 09:34:44
ALEN @alen397

津田マガ号外を読み読み。 不思議な事に、最新の高城さんのメルマガと併読するとビザの話や日本と海外の違いなどがリンクしていて面白い。 小嶋さん(@mutevox )のインタビュー取材を見ていると、小嶋さんが聞いてみたかった事がなんであるかが分かり、人となりを理解する事も出来る。(続

2012-08-06 11:47:49
ALEN @alen397

ピクサーのアートディレクター堤大介さんのお話の後半が、特に面白い。宮崎駿さんが世界のアニメ業界に与えた影響のすごさや、これから変わって行くであろう人の価値観にも触れていて、読んでいて子供を授かった親の感情の芽生えを感じる事が出来た。面白かったです。(終

2012-08-06 11:47:50
ぺぱぐり @p_mint

津田マガ号外にピクサー堤大介さんのインタビュー。 堤さんといえばトトロのメイちゃん(のモデルとなった宮崎駿の姪っ子)のダンナ様。このエピソード何回読んでもキュンキュンします。 http://t.co/JHZaA6Sl お子さん生まれてたのかー。

2012-08-06 12:33:40
も@管理人⌘OTHer @motty_OTHer

津田マガ号外読み始め。まず「なんだかよくわからないけどアメリカ西海岸に行ってみたい」とかいう人の参考にもってところでクスリ。なんだかよくわからないけどとりあえず面白そうなので読み進めます。今回の記事はピクサースタジオインタビューだって、楽しみ。小嶋さんがんばれ。

2012-08-06 13:11:08
重箱の隅 @mshk

津田マガ号外のピクサー社員へのインタビューで、「アニメに関して、日本人への尊敬を感じる」という話があった。ぼくは、アメリカのゲーム会社でしばらく仕事してた訳だけど、同じように日本のゲームへのリスペクトをすごく感じて、そういうゲームを作った人たちに感謝の気持ちでいっぱいだった。

2012-08-06 13:18:24
重箱の隅 @mshk

いまアメリカの前線にいる人たちは、子供の頃みんなで集まって「スペースハリヤー」とか「アウトラン」とかをやっていたそうだ。もちろん、マリオとかもやってた(ngmocoでも、たまにマリオの音楽が流れたりしていた)。そういう下地が、間違いなくいまの日本人の海外での挑戦を後押ししてる。

2012-08-06 13:21:56
八橋壮太朗 @yatsuhashi99

津田マガ号外を読了。小嶋さんによるピクサーで働く日本人2人のインタビュー。今回も前フリが丁寧かつキッチリ編集されている。アメリカで働くこと、クリエイティブな仕事のこと、組織のこと、いろんな視点で楽しめる。でも、テーマを絞らずに、相手の生の声を拾う原点が生きていて嬉しい。

2012-08-06 14:31:56
八橋壮太朗 @yatsuhashi99

今回の津田マガ号外。誰が書いているかも重要だけど、文章の構成/編集も重要と思える。小嶋さんもいい仕事してるし、構成がしっかりしてる。誰が、なぜ、どう思ってインタビューしたのかという前フリも重要。インタビュー中では小嶋さん色が少なく後半にまとめられている。潔くて素晴らしい。

2012-08-06 14:43:10
八橋壮太朗 @yatsuhashi99

今回の津田マガ号外の感じなら、津田さん率が低くても納得するよな。前に残念だと思ってたのは、津田さん率低下とともに、構成編集のクオリティも低下してたからだし。「アメリカ西海岸で働く日本人」ということだけど、ピクサーの次は何の人だろう。予告してほしかった…w

2012-08-06 14:48:23
fummchan @fummchan

津田マガ号外 「アメリカ西海岸で働く日本人」その1 。感想が発展!号外ラストの堤さんの言葉が輝き始めました⇒自分の夢や目標は常にそういう所にありますって、堂々と言えるアーティストでいたいです。@p_mintさんのお陰!→ほぼ日刊イトイ新聞http://t.co/f8iH5Dwo

2012-08-06 15:25:48
しま2 @tboneshima2

津田マガ号外【西海岸で働く日本人:ピクサー編】はとてもよかった。小嶋さんの文章は良く整理されていて読みやすい。海外で働く日本人というテーマは号外で終わるのではなく是非続けていってほしいです。

2012-08-06 17:35:58
しょたく @st_0209

津田さんメルマガ。IT人ならシリコンバレーで働くことを夢見ることがあるんじゃないかな。実際に色んな企業のポストを探してるけど、バックオフィスITは難しい。かと行って現地採用も気が引ける。結局自分の意思はその程度ってこと。

2012-08-06 18:34:27
しょたく @st_0209

海外転勤じゃなくても海外で働く方法はある。現地採用と転勤との待遇の差はかなり大きいらしい。そのために帰国する人も多いらしい。まあ、どっちにせよやりたいことやれてればいいと思う。

2012-08-06 18:39:45
Маaaa @yellowmugcap

津田マガ号外のピクサーの人のインタでPMに特化した人がいてという話、興味深かった 日本だとなかなかそれだけやるって難しい気がするが。カネの都合で自ら作業とか普通だし。。PMIが言ってるようなアクティビティだけで済むかってと。

2012-08-06 19:28:37
yuya@台北Guitar老師 @KASAFALA

津田マガ号外。ピクサー・アニメーション・スタジオ 堤大介さんのインタビューで6人の中で堤さんの絵が明らかにいちばん下手だったのに「話をしていていちばん熱意を感じたし、将来伸びるんじゃないかと思った」という事で採用したアートディレクターに熱いものを感じた。

2012-08-07 01:47:30
ぶり @takosanpan

(津田マガ号外)仕事内容等より、高校卒業以来18年以上アメリカで働いている堤さんが、親になって、自分の息子が自分の歳になった時に、世の中はどうなっているんだろう、地球はどうなっているんだろう、と考えるようになったという点が一番印象に残った。僕は視野が狭く、独りよがりだなあ、と。

2012-08-07 07:36:23
ぶり @takosanpan

(津田マガ号外)プロジェクト・マネージャーについて、タスクの優先順位付け、他部門との調整、チームの人数の増減等を全てケアしてくれるという説明があったが、昨年の3月11日以降ほとんど休みなく働いてきた小嶋さんの働き方とはどういう関係にあるのだろうか…とささやかな疑問が去来した。

2012-08-07 07:43:31
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