タオカカの新ボイスタオカカの新ボイスタオカカの新ボイスタオカカの新ボイスタオカカの新ボイスタオカカの新ボイスタオカカの新ボイスタオカカの新ボイスタオカカの新ボイスタオカカの新ボイスタオカカの新ボイス
2012-08-05 18:39:43プラチナの新ボイスプラチナの新ボイスプラチナの新ボイスプラチナの新ボイスプラチナの新ボイスプラチナの新ボイスプラチナの新ボイスプラチナの新ボイスプラチナの新ボイスプラチナの新ボイスプラチナの新ボイスプラチナの新ボイスプラチナの新ボイスプラチナの新ボイスプラチナの新ボイス
2012-08-05 18:42:35ラビリスちゃんは出来た女性なので、うちがプラチナちゃんペロペロって言っても怒んないですよ、たまにむっとしてるけど「それも男の子の甲斐性やからなぁ」って納得しててくれはります
2012-08-05 18:47:45ラビリス「へぇー、BBのロケテなんやねー、ふーん、ペロペロー?ほんまにー…っあ、ちょっと悲しそうな顔した♬冗談やで、しっかりプラチナちゃんペロペロしてきぃ」
2012-08-06 09:11:00ラビリス「魔法少女かぁー、ウチ、生徒会長になりたい思てたのは確かなんやけど、なんや…どっか昔に魔法少女にもなりたい思てた時期がある気がするんよ…。なぁ?ウチにその…魔法少女みたいな格好似合うと思う?…え?マミりそうってなんやの、意味わからへん」
2012-08-06 15:49:46ラビリス「身体が軽い…こんな気持ちで戦うのは初めてや…っ!」 アイギス「ッッ!?姉さんいけませんっ!それは死亡フラグでありますっ!」
2012-08-06 15:57:56アイギス「姉さん…とりあえずご所望の魔法少女衣装とやらを手に入れてきたであります、今流行りのマゾカでよかったでありますか?」 ラビリス「おおきにっ、いやー、こういうのもいっぺん着てみたかったん…って、これ胸元がなんや…ぱんぱんでやらしいわ…」 アイギス「オゥフ」
2012-08-06 16:09:35ラビリス「…というわけで、魔法少女は諦めたわ…ウチは生徒会長で十分やしな♬ちょっとお茶くんでくるわ」 ピピピピ アイギス「…もしもし、例の…姉さんの魔法少女服の生写真は無事現像完了であります…えぇ、後日こちらのブツは郵送で…依頼料は桐条の講座へ…であります」
2012-08-06 16:17:41プラチナちゃんをペロペロしたいのかペロペロされたいのかはっきりしなさいよ(。>﹏<。) RT @fullchoco: しゃぶりたいのかしゃぶられたいのかはっきりしなさいよ(。>﹏<。)
2012-08-07 14:38:45ラビリス「なーんか、荷物届いとるでー、Amazonさんからや…ちょっと中身見たろ…って!えぇぇぇえっ!なななっなんなん!なんなんこれ!///ちょ!コラーっ!姫騎士ラビリス〜あんたって最低の屑やね!〜って、どういうことやのっ!もうっ、生徒会長として没収や!絶対許さへんっ!」
2012-08-07 16:52:29カチカチ… ガチャ ビクンっ! ラビリス「あっ…あははっ!なんや起きとったん?うん…もう、寝んとあかんよー?ウチは、そうっ!生徒会の資料作りがあるからちょっとパソコンで色々せんとあかんからねっ!仕事や仕事!ほらっ!もう寝ときぃや!おやすみっ!…ふぅ、危なかったわぁ…」
2012-08-07 16:59:58ぷれぷれはイケメンオーラ92%です。町を歩けば10人に9人は振り返ります。 #イケメンオーラ測定 http://t.co/64OFukBv ふへっ…やっぱそうだよねぶふぉ、えひっ。
2012-08-07 17:53:39シャビ「いいわ、あんたら全員捻り潰してあげるからっ!あすてぴおふっ!」 ラビリス「(あ…噛んどる)」 りせ「(…っくww真顔でw)」 直斗「フッ…(ピクピク)」 シャビ「うあぁぁぁ!///うっ、うぜーんだよっ!てめーら!何笑ってんの?ぶっ殺す!ぜってー殺してやるから!///」
2012-08-08 07:27:23シャビ「思い出させてあげるわ、あんたの本当の姿」 ザ…ザザッ… ラビ「いっ、いやぁぁっ!…って、あれ?」 花村「メイド服…?」 シャビ「すまん、間違えた、もっかい」 ザ…ザザッ… クマ「ほほーっ!今度はスク水クマー!」 シャビ「ニヤニヤ」 ラビ「待ちやっ!わざとやろ!」
2012-08-08 14:11:16「ヤってしもうた…」なんだな、文字に起こすと「いゃってしもうた…」なので「イってしもうた」だと思ってた。 ついでにお気に入りボイス晒すと、Bの21と20と14(破瓜)と6と117、全部可愛いけど
2012-08-09 17:08:07アイギス「…私にはどんな責め苦も通用しません、例えこの身体が壊れても、守りたい人の為なら…っ!」 男「へー、言うようになったじゃねーかポンコツちゃん、じゃあこーいうのはどうかな?」 アイギス「これは…?直接メモリーに映像を流し込まれてる?…あっ、キタローさん…?」
2012-08-09 19:28:49アイギス「…っく!私の目の前で、キタローさんをどうするつもりでありますか、私が一番見たく無いものを見せて、それで私の心が折れるとでも?私の覚悟はその程度では…!」 男「ブーッ!不正解、だが、喜べよ?お前の考えてる逆だからよ、会いたかったんだろ?こいつに」
2012-08-09 19:28:58アイギス「えっ…?キタローさん、私を…ふあっ、そんな、優しく触らないでください…であります…。あなたは幻想です、わかってます。これ以上は自分が惨めに…きゃあっ!」 男「便利なモンだな桐条の技術ってやつはよ、快楽まで望みのままデーターで送れるんだからよ」
2012-08-09 19:29:10アイギス「…っふ!駄目で…あります…。キタローさん、あなたの腕は例え敵が見せている幻想であっても、私には特別な…うあぁ、ふぇぇん…」 男「おっと、泣いちまったよ一丁前に、機械の癖によ…まぁ、束の間の大切な人の温もりってやつをたっぷり味わうんだな」
2012-08-09 19:29:17アイギス「あぁっ!キタローさん…キタローさんっ!ずっと、ずっと一緒にいたい…もう、離れたくない、もっと、私を…強くっ!あぁぁぁっ!」 男「おやまー、幻想だけでイッちまったか…あー、言い忘れてたけど人質になってる人間はよ、お前がイッちまう度に一人づつ始末すんぜ、守りたい人間をよ」
2012-08-09 19:29:37地下室 ラビリス「こないな場所にウチを連れてきてどないするつもり!?ちっ、拘束具が思った以上に強いわ…(あん時みたいな力も出せれへん…困ったわぁ…)」 男「はじめましてラビリス嬢…今夜の素敵なパーティーのヒロインを立派に務めてくださいね」 ラビリス「パーティーやて…?」
2012-08-09 20:33:16