一点。長老議員はやめろという空気。でも青木幹夫先生は通るでしょう。なんでもかんでも新しけりゃ、というのは。頭さえはっきりしてれば年齢は。。。もうひとつ。民主党はけしからん。普天間も名護市の市長選の結果を待つとか。国会議員の判断ではない。
2010-01-19 18:26:46東アジア全体の安定とか、自民党もはっきりとそういうことを。中国は空母をつくるとか。やられっぱなし。はっきりものが言えるような政策を。
2010-01-19 18:27:25神奈川17区、牧島かれん。自民党の次のビジョン、ネクストキャビネットはどうなってるの?ときかれる。政権交代にかわるメッセージがうちだせなかった。次のポリシーが注目されている。ツールをつかってどんな言葉を発するかが大事。ITをつかってオバマ支持がかっこいいという流れができた。
2010-01-19 18:29:30神奈川9区、中山のぶひろ。支部長になれてない。舛添勉強会はいいが、支部長もらえるのか?と心配される。うまくやれよと(笑)。しっかりと自民党を脳内革命するつもりで。経済対策が自民党に期待されている。経済政策でも、国債の価格は不景気になったら上がる。その原資すらない。
2010-01-19 18:31:31いま必要なのは国家間競争。私のところは団塊の世代の方が多い。JALの寮もある。そういう方々、一緒に日本を創ってきたかたが民主党にいれた。今は街頭とかも頑張る。相互的にリンクを張るようなことも勉強したい。
2010-01-19 18:33:35既存の利益集団に属さない有権者をに訴求するために、ITの活用が。組織か・活動家化できれば。コミュニティをどう形成するかがカギ。
2010-01-19 18:39:07オバマを例に。知ってもらう。声を吸い上げる、共感を得る、組織化・活動家する。支持してもらう。そのステップでITを活用していた。知ってもらう:YouTube。関心が高い争点を吸い上げる:facebook。さらに共感を得る情報発信からコミュニティへ持っていく仕組みがあった。
2010-01-19 18:41:03オバマの例。YouTube上に大量の動画を供給。意図的にアップ。オバマ・ガール。PV.結果として政治的無関心層に対してもアプローチ。
2010-01-19 18:45:19総花的なメッセージから、セグメントごとの主要課題に対する解決策(ビジョン)が提供される。「チェンジ」は各個人に具体的だった。
2010-01-19 18:49:40活動家を作る。iPhoneに専用アプリを乗せた。電話作戦の管理、貢献度ランキング。活動量、献金額など。あとGPSで最寄りイベントへ案内するとか。
2010-01-19 18:52:48長谷川:セグメントの導入をどう面白くするか。日本なりのカテゴリーの研究を教えてほしい。ボランティアの活動をどうつくるか、その課題は公職選挙法。手伝ってくれた子が未成年と疑われた(実は32才だった)。萎縮するような法律になっている。兼ね合いの研究が大事。
2010-01-19 18:57:48回答:セグメントについて。選挙区の分析をするべき。訴求したい層を決める。公選法について。お話の通り。リアルな集会に呼び寄せる。やってて楽しいしかけ。
2010-01-19 18:59:48宮下:オバマ選挙の分析でここまで整理しているのは初めてで、ショックを受けた。われわれが先んずればという期待感も大きい。一方で、政策の整合性がしっかりしていないと、いいことばかり並べて勝ちあとで困るということになる。オバマにおけるその仕組みは?
2010-01-19 19:01:42回答:日本の限界。政策を考える人がいない。お金が流れないから。あと情報を吸い上げる時に、質問にすぐ答えるというよりも、違う切り口で回答しているような気がする。世の中の仕組みの深堀。相当、政策に時間とお金をかけている。
2010-01-19 19:03:33宮本:アメリカの状況についてひとこと。政党別にシンクタンクは決まっている。そういうぜんぜん違う労働マーケットがあって、そこにお金が流れる。全く日本とはレベルが違う。
2010-01-19 19:04:53