@technocat1026 そういう意味では政治性のある/なしでもない気がしてます。ましてや属している文化的カテゴリーでも分けられないでしょう。
2012-08-18 01:19:47@technocat1026 ああ、その話ですか笑。最近「そういや普通/普通でない」の基準ってどこにあるのかなって考えるんですよね。「そんな基準を作るな!」っていうヘサい立場じゃなくて、積極的に作るとすると。
2012-08-18 01:31:19@nodabunko そもそも啓蒙とデモは違いますから。僕らはデモをやる人間です。今の放射能汚染への危機感のレベルの違いとか、もはや神学論争ですから。瓦礫問題なんて特にね。だからデモとは絡めない方がいいんです。
2012-08-18 01:42:17ちっこい島の領土問題で揉めて戦争にまでなったケースとしては、ある年齢以上の人だとフォークランド紛争を思い出すんじゃないでしょうか。当時アルゼンチンは軍事政権で、国民の不満を逸らすためにイギリスとの間の領土問題を煽った。http://t.co/JeAFx98S
2012-08-18 01:44:59イギリスの方も不人気だったサッチャー政権が支持率アップ。こんな下らない戦争で1000人近くの死者と2万人近くの負傷者が出た。兵隊は犬死に。
2012-08-18 01:48:27パンクバンド、 CRASSのアルバム『Yes Sir, I Will』のレコードスリーブは拡げると大きなポスターになっていて、焼けただれた顔の兵士がチャールズ皇太子の謁見を受けている写真が使われています。 http://t.co/Cbt2Ti1I
2012-08-18 01:52:46チャールズ皇太子が「早く快くなって下さい」と、どう考えても元の顔には戻れなさそうなケロイドの兵士に声をかけると兵士が「Yes Sir, I Will(はい、そうします)」と答えたという。凄まじくブラックなレコード。で、この兵士が火傷を負ったのが、フォークランド紛争。
2012-08-18 01:55:58このイギリス軍兵士はサイモン・ウェストンという人で、今も生きてるんですが、火傷を負った顔はもちろん元には戻っていません。勇気のある人はSimon Westonで画像検索してみてください。お勧めはしませんが。
2012-08-18 02:04:25話戻すと、戦争というのは小さい小競り合いでも死人やケガ人が出るものだし、どんなにその戦争の目的が人々の日常とかけ離れた抽象的な絵空事であっても、現実に一生残る重傷を負ってその後何十年も暮らす人が出るわけです。これが現実。どんなに近代的な戦争になっても同じ。
2012-08-18 02:14:44そういう生々しい剥き出しの残酷な現実を踏まえて、それでもまだ「やったれやったれ!」と勇ましい事を言う連中には「ほなお前が行って来んかい」としか言いようがないですね。
2012-08-18 02:15:31週刊ポスト8/31号(8/17発売)に掲載されている「緊急討論 脱原発の敵はサヨクとネトウヨだ」上杉隆さんと私の対談、本文を読めばわかりますが、正確には「サヨク」ではなく「革マルと中核」の話をしています。このタイトルは原稿チェックの時には確認していませんでしたのでご了承ください。
2012-08-18 02:33:44@shizumin_gerbil お知らせありがとうございます。今日は20人くらいいて、また子供にも配らせていたようですね。反省会でも報告を受けました。色々と検討中です。
2012-08-18 02:42:29@ryukobayashhi 応援ありがとうございます。色々考える事も多いのですが、淡々と取り組んできたいと思います。
2012-08-18 02:44:53