音楽活動(同人～セミプロ？)のWeb基盤と活動軸としてのSNS

鷹 @crowsclaw

最近は告知やら特設やら、バナーを作らないのが主流なのかな。関わった、或いは紹介したい人間としてはバナーがないと、ただの文字リンクになっちゃうので華がなくてね……。

鷹 @crowsclaw

ん、でも、バナーがあるのが主流だったとは必ずしも言えないのか。まぁどちらにせよバナーは欲しいよね。

島岡りを @grandioso

@crowsclaw SNS全盛期となると拡散しやすいからあまりバナーの必要がないのかもしれないね。いっそランディングページ作っちゃったら？ｗ

鷹 @crowsclaw

@grandioso 見せる側が必要としないのはわかるんだけど、それを他の人が紹介したい……と思った時には無いと困る気がするんよね。広告バナー的な役割は消えてないと思うし。

鷹 @crowsclaw

しかし密かに468x94サイズのバナーが浸透しつつあるのは嬉しい。本来は468x60であるべきなんだけど、200x40サイズと同じ縦横比で作れてしまうのが楽でね……。

島岡りを @grandioso

@crowsclaw 製作者側・リスナーともに「ウェブサイトで紹介する」っていう意識が希薄になってきてる気がする。もちろん賑やかしと広告的役割は充分あると思うし、ぜひ作ってほしいっすｗ

鷹 @crowsclaw

@grandioso このご時世、その気になりゃサイトなんかなくても活動できるしね。でも全ての情報を統合できる場所はサイトだけなので、大切にして欲しいと思うね！

島岡りを @grandioso

@dynastess @crowsclaw 対談的になってしまうのか(何)

島岡りを @grandioso

対談 @crowsclaw × @grandioso 「そろそろ葵亭に行きたいよね」

島岡りを @grandioso

じゃあ葵亭の歴史について。

鷹 @crowsclaw

SNSとか動画サイトとか、便利なものが出来ててそれを活用するのは良いと思う。けどその反面、開けているようでようで非常に閉じた世界なので、消耗品じみたものになりがちな気がするんよね。数年前と比べて作るモノの質は明らかに今の方が良いのに、勿体ない。

島岡りを @grandioso

ロマンティック大奏同も、出演者の名前にサイトへのリンクじゃなくてツイッターアカウントへのリンクになってるのがもうその象徴だと思う。

鷹 @crowsclaw

そういった理由からTwitterもSoundCloudも、他人に見せるコンテンツにしたくない。定期ポストすりゃその時はアクセス伸びるけど、その後は野となれ山となれって雰囲気は私の趣味じゃねえなあ。

島岡りを @grandioso

SNSやら動画サイトやらは、活動の基盤にはなり得ないと思う。最終的には、ね。もちろん@crowsclawの言うとおり結局のところ閉じているっていうのもあるけど、そういう企業に運営主動のあるサイトは規約の変更が地味に怖いと思う。

島岡りを @grandioso

それから、課金していないユーザー(＝リスナー)は、時間帯によっては高音質・高画質で視聴でないって仕様も、製作者側にその意図がなくても客を選んでいることになってしまうし。

島岡りを @grandioso

このご時世、数ある手段の「どれか」を使うのではなくて、ひとつ基盤(自サイト)を固めた上で、「どれも」使うのがクリエイター()としては正解。

島岡りを @grandioso

「本気で自分の製作物を売りたいなら」っていうのが大前提だけどね。

だいじん @daijin

本気でやりたいなら同人レベルじゃ無理だと思うけど

だいじん @daijin

逆に同人レベルならようつべだろうとにっこにこだろうとそこで一過的に盛り上がればそれでいいんじゃないかな。そもそも同人はクローズな世界なわけだし、そこで注目されれば十分じゃない。そしてプロを目指すなら、という話に繋げたいが、うちはプロになったことがないしなる気もないのでわからんちん

島岡りを @grandioso

@daijin うん。最終的には同人の枠からは離れていくことになると思う。プロ化だよね。

だいじん @daijin

@grandioso pixivを見ているとそこから声を掛けられてラノベの挿絵担当になったりなどといった抜擢はあるようだけど、さてその縁がどこまで広がるかは謎だね。ボカロでデビューした人がボカロ以外に広がるかというと話は別だし、結局プロ化してもクローズドなんじゃないのとは思う。

だいじん @daijin

趣味を理由に目標設定も何もしてないので自己満足の世界で永遠に自己満足し続けるだけの簡単なおしごと

島岡りを @grandioso

@daijin 黙ってても仕事が勝手に舞い込んでくるような「プロ」なんてごく一部で、大多数は仕事を取るための営業をしなくちゃいけない。いろんなツテを使って。となるとやっぱりオープンにならざるを得ない。