#全盛期のドストエフスキーにありがちなこと
「ILOVEYOU」をどうロシア語に訳すかは当時のロシア文学青年の間でも問題となり、月が綺麗ですねどこじゃ収まらない我らがフェージャが出した結論は「あなたは僕の死んだ兄に似ているんです(赤面しながら)」 #全盛期のドストエフスキーにありがちなこと
2013-05-01 23:23:39机がいまの形状になったのはドストが原稿を置いても潰れないためのベストバランスをロシアのニトリが追及した結果 #全盛期のドストエフスキーにありがちなこと
2013-05-01 23:26:35キャラクターの人形をガチャガチャにしようとしたことがあるが、全キャラクターを収容できるだけの箱となると伊勢丹ぐらいの大きさになる #全盛期のドストエフスキーにありがちなこと
2013-05-01 23:28:31まあ嘘なんですけどね #全盛期のドストエフスキーにありがちなこと @nagano_haru 全盛期すぎる・・・・・・・・・!!!!!ドストが世界を動かし、歴史を動かし、未来すら動かす。こうなったら、過去を改変するしか・・・・・・・もう、道は・・・・(吐血)タイムマシンを用意しろ!
2013-05-01 23:35:06原稿積み上げすぎて星を傷つけてるシリーズ @nagano_haru やめて、笑った、だめだ、すごい。すごいよ。@merongreeドストエフスキー存命中はだいぶ月の表面を擦ったので露西亜から見ると月は摩擦がすぎて地金の金属が見えている #全盛期のドストエフスキーにありがちなこと
2013-05-01 23:36:59ひまわりの生産量世界一ロシア なぜ太陽を探し求めるようになったかというとロシアに咲き続けるうちにあの花の性格がピョートルみたいになってしまったので #全盛期のドストエフスキーにありがちなこと
2013-05-01 23:38:21ロシアの国花ひまわりが太陽を探し求めるようになったのは、ドストエフスキーの積み上げていた原稿が天を覆うほどだったため太陽がどこに位置しているのかがなかなか見つからず光合成にすら苦労したせいで #全盛期のドストエフスキーにありがちなこと
2013-05-01 23:40:47もう自分で二次創作などをしてしまい、悪霊などは幼少スタヴローギンの耳が聴こえないのをステパン先生が海鳴りのなかで気づいて「わああああああ嘘おおおおおお?!」って言うような場面とか出てくる んでギアイって呼ばれてご満悦 #全盛期のドストエフスキーにありがちなこと
2013-05-01 23:50:25大露西亜人を撮影したあとはアーティスト志向がすごくなってキャラクター全部登場させる屏風絵の制作などにも凝ったが、人物がいすぎて屏風が必然的にミウラ折りに #全盛期のドストエフスキーにありがちなこと
2013-05-01 23:51:20アプリにもなろうとしたが、キャラクターの人数と設定を懲りすぎた結果、ひとりでキンドルぐらいの重さに #全盛期のドストエフスキーにありがちなこと
2015-07-31 21:16:19なのでアプリになったら、ねこあつめみたいに、キャラクターを作品の中に集めてもらうアプリに仕様変更。ただしねことの関係性がほぐれてくると、たとえばアレクセイさんという猫がある日突然リョーシェンカという名前に変わっているなどと苦情が #全盛期のドストエフスキーにありがちなこと
2015-07-31 21:17:17「罪と罰」のあと、フジテレビにのせられてドラマやろうぜと「高校教師」とか「白線流し」とか「人間失格」などという作品を書かされたことがあるが、全部手詰まりになって未完に終わり、それら全部突っ込んだ小説が「カラマーゾフの兄弟」#全盛期のドストエフスキーにありがちなこと
2015-07-31 21:23:00