プロジェクトMaru「スケールアウトイノベーション・セミナー(#3)」
スケールアウトイノベーション・セミナー#3、いよいよ本日開催です。新しいイノベーションのあり方を模索する方は誰でも大歓迎!ゲストの@maco1227 さん、@tetsuo_kato さんと熱く議論しましょう。 https://t.co/tPfyLrOJ #project_maru
2012-08-27 11:48:22#project_maru のスケールアウトイノベーションセミナー第3弾、はじまりました!Ust配信はこちら>>http://t.co/1TAonkr4
2012-08-27 18:17:11スケールアップとの違いって?マコさん「スケールアップしたいなら私が有名になればいい。例えばお教室モノなんだから、そのDVDを発売してみるとか、テレビに出てみるとか。でもそのやり方をとりたくなかった。」 #project_maru
2012-08-27 18:43:41ルーツ・オブ・エンパシーという子供教育プログラムは日本でまったく根付かなかった。同じような取組や考え方をもった人は多いのに。。 #worksight #project_maru
2012-08-27 18:51:17マドレボニータというネーミングは「甘くないもの」から遠いものにしたい、という意図から。ママとかお母さんという言葉を使いたくない!質実剛健な響きw @maco1227 #project_maru
2012-08-27 18:53:29マドレボニ―タ=美しい母。”美しい母がふえれば、世界はもっとよくなる。”マコさん「実は裏テーマは質実剛健。甘くない名前にしたかった。”ママ”とか”お母さん”とかを使わずに考えた。」 #project_maru
2012-08-27 18:56:03ファシリテーションの設計ができるようになることが筆記試験の基準。1歳の子どもを連れて、安全にエクササイズができるような場を作ることはとても難しい。 @maco1227 #project_maru
2012-08-27 18:58:11インストラクターはすべての母親、赤ちゃん全体を注意深く俯瞰しながら、臨機応変に場を動かしていく。 #project_maru
2012-08-27 19:00:46アイデンティティについての言及。子どもが生まれると、自動的に「お母さん」というラベルが貼られてしまう。 @maco1227 #project_maru
2012-08-27 19:01:51教室は、母親が自分を主語として存在できる場所。インストラクターは絶対ママとは呼ばない。名札も本名をつける。母親が安心して参加できるよう子供も安心できる場(赤ちゃんの人権も保ちながら) #worksight #project_maru
2012-08-27 19:00:16子どもを産んだ後、女性は一度自分のアイデンティティが壊れるような経験をする。急に、”お母さん”というアイデンティティしか周りが見なくなる。でもこういう話は、話すのがすごく難しい。 #project_maru
2012-08-27 19:01:57母親になった瞬間に、これまでのアイデンティティを失い、単なる「母」として社会から扱われる #worksight #project_maru
2012-08-27 19:02:10マドレボニータのテーマは「仕事」「人生」「パートナーシップ(パートナーとの関係)」。 @maco1227 #project_maru
2012-08-27 19:02:50「仕事」「人生」「パートナー」の3つのテーマで自分のアイデンティティを再統合するワークショップを行う。出産は女性の体と心に多大なダメージを与える #worksight #project_maru
2012-08-27 19:05:38日本の産後うつは10人に1人のレベル。実際はもっと多いんじゃないか?というのが@maco1227 の実感。 #project_maru
2012-08-27 19:07:16