MIRAGE Performance Art with Substitutional Reality system 2012年8月24日[金]/25日[土]/26日[日]日本科学未来館
- hosaka_jimgo
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MIRAGEでSR初体験!過去と現在の映像が入り混じる体験型プラットフォーム。evalaさんの音が迫ってきて泣きそうだった…。 @ 日本科学未来館 http://t.co/OBkP7i4t
2012-08-24 19:59:14体験done!“@papilio17: わくわくする / “現実と虚構を区別できなくする画期的新技術「SRシステム」を用いた舞台『MIRAGE』が公開! « WIRED.jp” http://t.co/78LMMtfk”
2012-08-24 20:02:04Mirageすごく面白かった。体験でしか伝わらない事が多いので、もし機会があったら迷わず体験してみるといいね! あしたはUstがあるらしいよ。
2012-08-24 20:34:47SRシステム体験してきました。現実と映像の違いは全く分かりませんでした。ただの現実ではなくて、かといって二次元でもない。あれは四次元だったのではなかろうか。心地よい興奮でした。土曜日曜もありますので皆さん是非。 http://t.co/gCVuBBxV #mirage
2012-08-24 23:43:21@evalaport 今日MIRAGE体験させていただきました!足音だとかまでつくってらっしゃってたのですね、完全に騙されてしまいました。音楽的な要素も期待以上でした。あそこまで興奮できたのはevalaさんのお陰でもあると思っています。ありがとうございます。 #mirage
2012-08-24 23:53:17体験してきたー。来てよかった、いろいろ思うことあり。全体的に楽しい。MIRAGE - Performance Art with Substitutional Reality system http://t.co/EzS7jW6m
2012-08-25 12:29:31体験して来ました。 言葉にならない感じで一杯です。まさに、新しい体験だったんだろう。MIRAGE http://t.co/DOc8wrhx #mirage http://t.co/iyq5zcVB
2012-08-25 14:31:38体験時間が半分を過ぎたくらいから、リアルかバーチャルか、とかどうでも良くなった。それに頭が追いつかないと。あとはもう見てるしかなかった。MIRAGE http://t.co/DOc8wrhx #mirage
2012-08-25 14:47:12Mirage体験終了.やっべぇ,これは分からん.分かった!!!と誤解して時々ドヤ顔してたぽいのが恥ずかしい…
2012-08-25 15:30:15MIRAGE体験してきた。過去映像と現在見えているものとが思ってた以上にフラットに繋がっていて、evalaさんの音も手伝って心地よく欺かれましたw http://t.co/RLUL0C7L http://t.co/qfskp0HD
2012-08-25 15:22:29科学未来館に理化学研究所の藤井先生の、MIRAGEを見にきました。やられたー。 http://t.co/hrrvUaWQ
2012-08-25 15:44:27MIRAGE http://t.co/nzKw35wS 体験してきた〜『 過去の現在 』って 作れるんだな〜 ヘッドtype でなくて 埋込型眼科デバイス になったら 例えば 先だたれた伴侶 と ずっと 一緒に 暮らせるかもしれない http://t.co/3o4h2QSH
2012-08-25 16:47:54MIRAGE@日本科学未来館、体験してきた。体験後アフタートークも聞いて1時間以上経ってるのに、なんとも説明のしようのない不思議な感覚が続いている。
2012-08-25 17:26:27MIRAGE体験してきた。わたしの脳は、"これはすべて非現実だ"という「嘘で補正」をかけてくれたらしい。今と過去の融合というより、一本のフィルムを見るような感覚。日常生活の文脈で使ってみたい。 http://t.co/8WuwPPGC http://t.co/ghUZdfor
2012-08-25 22:02:34実際に体験+観覧できたのはすごくよかった。また公開されないかしらん。/現実と虚構を区別できなくする画期的新技術「SRシステム」を用いた舞台『MIRAGE』が公開! http://t.co/PfxkMNbI @wired_jpさんから
2012-08-27 10:12:27少し出遅れた感があるが、先週の金曜日に久しぶりに東京へ行ってmirageを体験してきたので、感じたことを数点書いておきたい。http://t.co/SSABrqiC
2012-08-29 18:13:47僕自身の第一の興味は、自分の身体が実際に真偽が不明な空間に「定位されてしまう」というのはどんな奇妙な体験なのだろう、という点にあった。だが実際には、私には、HMDに映るものは客観的な映像でしかありえなかった。これが装置と私の相性なのか、装着時間の短さが問題なのかはわからない。
2012-08-29 18:13:58とにかく、僕は、第三者視点でHMDの映像を眺めていた。しかし、ここで面白いことが起こった。これは、間違いなく、自分がさっきまで見ていた光景ではあるのだ。一方で、あからさまに自分の眼と外界の間に大げさなフィルタが存在していることも分かる。
2012-08-29 18:14:22これを通して、外界を眺めていると、同じ人が急に2人になったり1人に戻ったり、とにかく変なことが目の前で次々と生じる。ただ、当初の予感とは異なり、それが現実のものなのか、偽のものなのか、、そんなことは僕にとってどうでもよくなっていたのだ。
2012-08-29 18:14:33それは、僕の身体が実際にはその映像の中に存在しなかったからであったと思うと同時に、それ以前の、もう少し本質的な問題であったとも思う。それは、僕に貼り付いている「眼球・視覚系」も、やはり違った形のHMDであるということに、身体がわかってしまったのだ。
2012-08-29 18:15:04つまり、それは、HMDをとったところで、またその中にHMDが存在し、またその中にHMDが存在する、、、という具合に、「現実」と「偽」を判別する進級そのものが消失してしまう感覚だった。
2012-08-29 18:15:27この感覚がいよいよ身体化してしまったと感じたのは、自分の体験が終わった後に、観客という立場で改めてパフォーマンスを見たときのこと。ここでは、HMDをかぶった人の前で2人がダンスを踊っている様子を直接に見るとともに、HMD内の映像が大きなディスプレイに投影されている。
2012-08-29 18:15:38この二つの空間を眺めているときの感覚は奇妙だった。それは、ここでもやはり、僕が現に見ているものとディスプレイに映っているものとを、「現実/仮想」というような基準で区分する態度が失われていたのである。
2012-08-29 18:15:49