幻のニュー・シネマ「ハロルドとモード」新宿武蔵野館にて上映

@YasuyukiA

なつかし話をしてしまいましたが、ハロルドとモードはみんなに絶対みてもらいたい名作です。自殺狂の青年とばあちゃんの恋って想像できないでしょう。映画は自由なものなのだということが体感できます。

@Damienzombie

観てる時は名前出てこなかったけど、『ハロルドとモード』に出てくる右手を失った軍人さんってチャールズ・タイナーだよね。大好きな『北国の帝王』にも出てるから好きだな。

@330could

この発言を自らリツィートする柳下さんが素敵。@nenbutsunomatsu ズレてないって。 RT @TempuraSushi:柳下さん好きですし、ハロルドとモード、ファスビンダー映画も好きです。「私の優しくない先輩」もかなり良かったです。　柳下さんがズレてきたのでは。

@kiichiro

そうですね。ぼくもすでに十分時代遅れなのでしょう。でも、ぼくはこの映画の川島海荷はルース・ゴードンの一万分の一も可愛くなかったと思いますよ。ぼくがいちばんこの映画がダメだと思うのはその点です。

@shignak

QT @kiichiroさんがルース・ゴードンに言及しているのはなんでかと思ったら@TomoMachiさんが以前Podcastで語っていた「ハロルドとモード」を川島海荷のと同じ新宿武蔵野館で上映しているのか。見たい。 http://bit.ly/dfv6U1