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破壊屋ギッチョ @hakaiya
(1)というわけでサマソニで俺が好きなガービッジが、アイドル勢の出演時間と被っていて悩んでいる。俺が複数欲しい、もしくはトータル・リコールみたいに「ホントはガービッジのライブに言ったけど、アイドルのライブも楽しんだ」という偽の記憶を植え付けるしかない!
破壊屋ギッチョ @hakaiya
(2)リコール社に行って「ホントはアイドルのライブ行きたいんです!アイドルのライブでハジけたという偽の記憶が欲しい!」とお願いする俺。しかし記憶を植え付けてもらう段階で、俺に隠された記憶があることが判明する。
破壊屋ギッチョ @hakaiya
(3)実は俺は有名オタで、何らかの理由があってアイドルファンの記憶を自分から消したのであった。昔はロック好きだったのに、最近になってアイドルに興味が出てきたのは過去の記憶が蘇っていたからであった。
破壊屋ギッチョ @hakaiya
(4)ロック仲間から「オマエ、俺と一緒にレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのライブに行っただろ!」と言われるが、それは偽の記憶だった。俺は「本当の自分を探したいんだ!」とロック仲間を殴って逃げだす。
破壊屋ギッチョ @hakaiya
(5)昔は俺と一緒にアイドル追っかけしていたらしいオタ友からカギを渡される。それは貸倉庫のカギだった。倉庫を開けると自分で購入した大量のアイドルグッズや握手券付きCDが出てきた。そして俺は自分の記憶を消した原因を知る。
破壊屋ギッチョ @hakaiya
(6)俺はアイドル握手会でアイドルに婚約指輪を渡そうとしてスタッフと大乱闘、そして出入り禁止を食らったのであった。「こんなツライ思いをするのなら記憶を消したい、ロックファンになりたい!」 それが原因だった。しかしアイドルを想う記憶は蘇ってしまった。
破壊屋ギッチョ @hakaiya
(7)俺は再びリコール社に行く。「アイドルと婚約していたけど、ファンに遠慮してこちらから身を引いたという偽の記憶が欲しい!」 しかし記憶を植え付けてもらう段階で、俺に隠された記憶があることが判明する。
破壊屋ギッチョ @hakaiya
(8)実は俺は本当にアイドルと婚約していたのだが、そのアイドルの事務所やスポンサーが婚約を無かったことにするために俺に出入り禁止という偽の記憶を植え付けたのだった。彼らはロック仲間やオタ友のフリをして俺のことを監視していたのだった。
破壊屋ギッチョ @hakaiya
(完)結局「俺はスパイダーマン」というワケのわからない記憶を植え付けられてしまい、真夏のフェスで全身タイツの格好する男として恥を晒す人生を送るのであった。
破壊屋ギッチョ @hakaiya
ちなみに某ロックバンドの握手会で指輪をプレゼントしようとしたけど、プレゼント渡すのが禁止されていたので直前で止めた。というのは俺の女友達のエピソード。
破壊屋ギッチョ @hakaiya
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