アマヤドリ「フリル」感想などまとめ

chaghatai @chaghatai_khan

アマヤドリ『フリル』王子小劇場。水槽の1つを揺らすと接している別の水槽も少しだけ揺れてさざ波が起きるイメージ。このテキストのままエピソード間のつながりをもう少し感じたかったが、観る側の感度不足だろうか。最初と最後のエピソード特に良かった。これは戯曲を読みたくなる。

naoya sugishita @sugifighter

アマヤドリ「フリル」見た。爆破したら、ああなったのかー。物語がなくても人は存在する、か〜。

ぽんこつ @tamaki86

王子小劇場でアマヤドリ第0回公演『フリル』観てきた。まだいろいろ消化しきれてないけども、ひょっとこ爆破→幸せはいつも以下略→今回の第0回と来て、この劇団のこの先がなんとも楽しみになる、そんな不思議なおもしろさがある作品だったなあ、と。

ぽんこつ @tamaki86

にしてもアマヤドリ『フリル』、アフタートークでも話題になってたけど、本当に照明と美術がグッとくる演出だったな。調べてみたら、照明の木藤歩さんってこないだのサンプル『自慢の息子』の照明やってた人なのね、納得。

熊谷有芳|Yuka Kumagai @kumayuka30

アマヤドリ『フリル』観てきました。ついにアマヤドリになったなって思いました。もうひょっとこ乱舞はいない、一抹の寂しさ。このあとにゲキバカって！月並みな言葉だが180度ちげー。

シナモン @cinnamonsan

佐藤佐吉演劇祭の看板が目立っていたので昨日は無事に王子小劇場まで辿りつけたっ(^_^)vアマヤドリのフリルを観た帰りは近くの菓子匠でミミちゃん最中を家へのおみやに(*^^*)

Kei Kuroda @daakurodaakuro

本谷作品が観たいのか吉本菜穂子が観たいのか自分の中で区別がついていない。同じように小角まやが気になってアマヤドリを観劇。しかし「役者目当て」にも限度がある。脚本や演出のみではなく、評価軸は多様であるべきだとは思うがしかし。

青山功 @isamaru130

アマヤドリ『フリル』観た。まず役者陣が非常にハイレベルで個性的。破綻しない。作品は「待ち」ではなく「攻め」で観れたら充足感たっぷり。もう一回観たかったよ。松下仁は声がイイね。客演では中村梨那、長瀬みなみが素敵。王子小劇場佐藤佐吉祭2012のラスト10作品目。俺完全制覇。

青山功 @isamaru130

さてさっき王子小劇場で観たアマヤドリ『フリル』は本編あっという間の1時間40分&ポストパフォーマンストーク50分（‼）ゲスト谷賢一と主宰広田淳一の為になる爆笑トークはそれだけで充分楽しめる。得した気分。

べきら @bekirra

アマヤドリ『フリル』9/9昼。起承転結から解き放たれた不条理幻想世界。台詞に別役モチーフ？も。繊細に揺れ続けるアレとその奥の闇の対比が綺麗。作演出広田淳一さんの心の風景とも今後描く世界の象徴とも。根岸絵美さんの足裏色っぽい。スタッフホスピタリティ高。台本販売無残念 #engeki

ネギ星人 @tenegi01

アマヤドリ『フリル』観劇。色々な消化不良をロングアフタートークで大部分解決。合う合わないははっきりすると思う。鉄道模型と美少女フィギュアは違うと思ったんだけど、性的な部分が無く萌えだけだと一緒なのかなぁ。

ＡＫＩＲＡ/アキラ @akira_0630

アマヤドリ『フリル』の感想アップしました（ネタバレ書き込みあり）。★★★★★　なるほど、第０回公演　−−−　この先、もの凄く苦しむのではないかと思う。苦しんでくれ、と思う。大爆破したのだから、更地からのスタートなのだから　http://t.co/9wiXLWGz

文月路実 @romi_fuzuki

アマヤドリ『フリル』観劇。広田さんの新しい試み。まだ完成されていない気はしたが興味深かった。ひょっとこ乱舞とは全然違う静かな芝居。セリフをじっくり聞かせる。わかりやすいストーリーがないから入りにくいかもしれないが、セリフを聞いているだけで面白かったし描かれるエピソードも興味深い。

豆粒DIE @hiramau2

今更だけど、この間劇団アマヤドリのフリルを観てきた。ひょっとこ乱舞とは違って、乱舞しない、しとしとした芝居だった。アマヤドリになってから初めて見たけども、大爆発して劇団名を変えた意味と違いがようやくわかった

横浜市民Ｑ @coorong2002

まあ、アマヤドリの作品自体は好みではなかつたが、秘かに人形好きなわしとしては、役者の台詞に頷くこともあつたり。

三毛 @straymikemike

はい、アマヤドリみて来ました。前回とかなり作風が違っていたなぁという感想です。

木村 恵美子 @lo0__0ol

アマヤドリ！ちょっと視覚的に脳みそ動きすぎで頭痛くなりそうだったけどギリギリなラインでセーフだった！ 今回は会話部分が特に好きだったけど、一部、声を荒げるとこはちょっと苦手だったなあ(ｰｰ;)あれを、嫌悪感を持つ私は視野が狭いのかも。広い人は、こういう人もいるよねって、なるかな？

ちえきゆき @yukki216

確かにあった期間が過去になり、忘却していくまでのプロセス。それはもしかしたらいらない飾りみたいなものだけど、生きる上でなくてはならないものだったりする。そんなワードがちらほら浮かぶ芝居、アマヤドリ！深いなぁ。みるべし！体感すべし！！

おぺちょぺ @opetyope

アマヤドリ『フリル』を観てきました。会話と身体表現に重きをおく点は変わらなかったけど・・・普段とはどこかちがう空気が漂っていた。「第0回」として番号を刻まない公演だからこそ、なのかもしれない。

haku0789 @haku0789

アマヤドリ『フリル』(@王子小劇場)観た。 所見の団体。ゆっくりしたテンポで舞台が薄暗くて、独特な感じを受けた。何か掴みきれなかったかな〜。シンプルな美術が綺麗だった。

平林正男 @m_hirarin

アマヤドリ『フリル』。すうっと〈眠り〉に落とされる幕開きから、醒まされるまでの100分間。さまざまなヒトの夢に寄り添ったり離れたり。耳をすますと情景がゆたかに立ち上がってくるような詩的言語。まどろみのなかに浮かぶ邯鄲の夢。

れい Rei @theatre_grenat

アマヤドリ素敵だったぁぁぁ！！

遅筆堂ネタふり亭じべ。@休観期中 @chihitsudo

アマヤドリ『フリル』、理屈ではなく感覚的に「腑に落ちた」。作品の凹凸と心の襞（フリルだけに？）がピタリと一致したと言おうか。また、台詞の持つ響き・感触はまごうことなき広田節(笑)だし動きにも片鱗はあるし。なお、前半に（大好きな）「夢十夜」に通ずるものも感じた。

yoshihito OCHIAI @yochiai

アマヤドリ「フリル」人生の黄昏に近づく私に、ドンピシャな作品。見ていて想像が膨らんだ。テキストと声も心地よかった。

遅筆堂ネタふり亭じべ。@休観期中 @chihitsudo

いくつかの事前情報から「考えるのでなはく感じるタイプかも？」と思って臨んだのも勝因か？ でも本当にスッと気持ちの中に入って来た感覚なんだよなぁ＞アマヤドリ『フリル』