9.9郡山 みんなで作る『ふくしま集団疎開裁判交流会』メモ

so　sora @sosorasora3

「9.9郡山 みんなで作る『ふくしま集団疎開裁判交流会』」配信されてます ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)

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郡山の方「汚染の実態、個人的にずっと怒ってる」「娘と孫は、311以後、一度も郡山の家には入れていない、かわいそうだが・・」「事故のあと、諦めた生活の楽しみは、無数にある」 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)

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会津の方：会津は低いといわれるが、通常より数倍になってる、今後の危機感もある。子ども達を守る活動も始まった。現状の周知、今後の対策支援も含めて、告訴団に加わった。 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)

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会津の方：地元だとしがらみがあって、声をあげにくい面がある。東京や全国の方が、声をあげてくれるのは、本当にありがたい。地元でもできるだけ声をあげれるようにしていきたい ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)

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森園さんだ ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)

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森園さん：福島県の中にいると、声を出せない。ちらっとＴＶに映ったとき、家族や周囲から、ものすごいバッシングをうけた。ここで生きていく窮屈さ・酸欠状態のような苦しさを感じた。 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)

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須賀川市の方、ハッピーアイランドネットワークの方：震災直後は新潟に。入学式で地元に戻ってきた。子どもの進学、沖縄や遠方を期待したけど、近くを選んだ。選択の難しさをつくづく思う ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)

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：こういう場所に、中々参加できない人たちもいる。音楽や催しを工夫して、もっと参加しやすくしたい。 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)

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：3/16 TVでおかしいと気づいた。近所の人が布団積んで逃げたという話を聞いた。布団や米を積んだり、飛行機の手配を問い合わせたがもう一杯だ、と。 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)

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：3/17、アリーナでインタビューを受けた、福島の人を遠方にすぐ逃がしてほしい、といったが、そこはカットされてＴＶでは流れなかった。家族の避難：医療従事者の娘だけは、避難できなかった ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)

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：森園さんが「ここは子どもだけじゃなく、大人も避難したほうがいい？」とアメリカの科学者にきき、そうだと応えている映像をみて、やっぱりと思った。知識を積み重ねていかないと。 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)

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：「女性のための電話相談」もやっているが、日が立つにつれて、相談内容が深刻になっている。母子避難の方からは、早く帰って来いと求められたり、経済的困難さもあったり、本当に大変な様子だ ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)

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：自主避難者の中には、病気になってしまってる方もいる。除せんについては、あちこちで限界を感じている。集団疎開裁判、是非進めて行きたい。 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)

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：311後、叔父が放射能の勉強を始めて、資料をまとめたりしているうちに、柳原弁護士を知った。官邸前抗議活動の参加や、保養キャンプのボランティアをやっている。出来ることを探したい ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)

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郡山の方：目が不自由だが、障害者は行政にとって気になる存在だろう。また教育現場にいるが、今何が起きているか伝えたい。住民による除せんも大問題で、とても子どもに安全な場所とは思えない。 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)

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お母さん：子どもがいる、将来結婚して子どもも生むだろう。こどもの将来を心配している、疎開裁判を進めたい ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)

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：松本に千葉のホットスポットから避難してる人がいるが、家庭内でも理解を得られず、苦しんでいる。国の安全神話が根本にあり、全国の家庭内でも不和・分断を産んでいる。福島だけの問題ではない。 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)

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山下教授、「低線量被曝の健康への影響について」　中継されてます ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/PqTBHOaY)

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弁護士さん：大学時代の経験、葛藤のお話・・ ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)

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：福島県人はおとなしいという話もきくが。憲法など、権利に関する知識があれば、主張できる事もあるかもしれない。知識が無いとごまかされてしまう。当然の訴えもできなかったりする ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)

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弁護士さん：事故後、英語のＨＰをたちあげて、今こんなことが起きてるがどうしたらいいかと、世界に発信し、訴えた。そのうちに、国内では「正しく怖がる」という言葉が流れて、山下氏らが現れた ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)

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弁護士さん：原発訴訟らの人たちがアクションを興すと思ってた。自分はそっち系は素人なので、待っていた。でも時間だけがたって、何も起きなかった。そこで自分たちですることにした。 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)

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弁護士さん：無謀だとは思ったが、試行錯誤ではじめた。経験豊富な弁護士さんが加わってくれて、一気に認知され、評価されるようになった。やっと土俵に上がれるぞ、と。 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)

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弁護士さん：土俵に上がれさえしたら、裁判に勝てる、と確信している。10・1は仙台だ。皆さんの応援の力があってここまでこれた、これからもよろしくお願いします ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)

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：正しい判決をだそうとしている裁判官もいる、ただ、そうで無い人もいて、おかしな判決がでてくることもある。 ( #IWJ_FUKUSHIMA2 live at http://t.co/Nejif0CW)