ほう、こんな映像が。ロケット残骸が降ってくる村のドキュメンタリーとな。見てる:独立纪录片《天降》(稀缺资源) http://t.co/bCTO1EUd
2012-09-15 12:02:46動画開始すぐにやたらと「之物」とか「伊卡洛斯は~」みたいなコメントばかりながれるので何かと思ったら、このドキュメンタリー「天降」にかけて「天降之物(そらのおとしもの)」ネタで遊んでいるのな…
2012-09-15 12:08:39…つーか…ブースター本体とか大きな部品は武警が回収するけど、手で持って帰れる程度のものは持って帰っちゃうんだ住民w 「ほれ、これがその時の部品だよ」ってなんであんた持ってんの?みたいなw
2012-09-15 12:12:51ふむ、ロケット落下物が田地に落ちて、数メートル四方の稲は潰されて、政府から補償金はでるけどそれも糧食費やら肥料代やらですぐ消えると。
2012-09-15 12:19:21このドキュメンタリーはロケット残骸が降ってくることの弊害を取り上げたというよりは、ロケット落下物で有名な地域の社会や経済の実態を取り上げた感じだな。ちゃんとロケット残骸についても結構取り上げているけど。
2012-09-15 12:23:51ああ、報道ではこれまで一度もロケット残骸で死亡した人はいないことになっているけど、ドキュメンタリー内で、ロケット残骸で娘が死亡したことを訴える父親のインタビューまで…
2012-09-15 12:27:29おお、ようつべにも同じドキュメンタリーが上がっているではないか 天降/Falling From the Sky(2009) - YouTube http://t.co/AQPXesgX
2012-09-15 12:33:29次は別の村の話に。おばあさん「ロケット残骸を拾おうとして村の若いもんがわーっと落下地点に我先にと走って行ったけどあたしゃもう歳だからねぇ」
2012-09-15 12:44:55山中の村、段々畑、脱穀機はなく、人ひとりが楽に入れるくらいの大きな木箱の内側面に束ねた稲をたたきつける方法か。こうした生活で収入は一年で1000元…
2012-09-15 13:07:58ドキュメンタリー、田舎の小学校の授業風景。先生が生徒たちに「衛星落ちる」というテーマで作文するよう指示。生徒の一人「せいふにおねがいです、わたしたちのすむところにえいせいをおとさないようにしてください」
2012-09-15 13:22:30おお、「火の用心」的に、ドラ持った人が街を歩きながら「ロケット落下~危険です~出歩かないように~」みたいに触れて回るのか
2012-09-15 13:29:05しかしこのドキュメンタリー映画、公開が2009年なのか。まぁそれが今こうやってネットで見られるだけでもありがたいが。どこかでちゃんとパッケージ販売されているのかな?
2012-09-15 13:30:43ドキュメンタリー、夜間打上げで退避勧告がでて避難準備する家族の映像。民家の周り真っ暗だな…こんな中避難したら迷子になりそうなもんだが…
2012-09-15 13:35:48ロケット落下物回収風景。武警がSUVで到着。畑にでかい穴が開いているのを見て、部警「大した影響はないな」 農民たち「影響あるに決まってんだろ!」
2012-09-15 13:40:33ベネサット1打上げ成功のニュース音声をバックに流れる農村の風景。衛星の通信バンド説明が淡々と流れる中、映されているのは電気もまともに来ているかどうかという煉瓦づくりの民家がぽつりぽつり、そして田畑、山々…
2012-09-15 13:45:57ロケット部品を拾った農民「これ売って金にすっぞ」 郷政府「これは国家のものだ勝手に売るな! 勝手なことすればこれは刑事事件になるぞ!」 不服そうな顔の農民
2012-09-15 13:48:26ドキュメンタリー、ロケット残骸で軒先を破壊された住民が受け取った補償金は2000元。修繕するには足りない額。政府からはこれで納得しろと言われ、帰宅すれば「なんでこんなに少ないの!」と夫婦喧嘩
2012-09-15 14:09:43ドキュメンタリー、畑に落下してきたロケット残骸を大の男が5~6人がかりで移動させようとしている映像。「この残骸で洗面器とか鍋とか作れるな」「いや、材料がいいからいい包丁ができるぜ」
2012-09-15 14:14:00