「旬の人時の人」平田オリザ氏のまとめ
海外では、ワークショップ講師=ドラマティーチャー育成を大学の2年間で行うそうです。日本では、まだその段階になっていない。今は各アーティストに頼っているのが現状。 s
2010-07-26 17:44:54@nhk_kansairadio WSには答えがないということは理解できますが、それを言い訳に慣れや形骸化したWSが行われ、逆効果になる例をよく教育現場で目にします。外れたWSを受けた子供は、それだけで演劇嫌いになりますよね。
2010-07-26 17:46:02@nhk_kansairadio での平田オリザさん>コミュニケーション教育ではコーディネーターが大切。頭を使って人を結びつける仕事。しかし国等の制度ではそこにお金をつけない傾向にある。「その場にいない」ため不正が起きるのではないかの懸念…
2010-07-26 17:46:26@nhk_kansairadio での平田オリザさん>コミュニケーション教育は大切なのことは「答えのない問いをきちんと立てられるかどうか」。人材育成や成果等の評価方法の確立など、課題も多い。だからと言って、それらはやらない理由にはならない。
2010-07-26 17:51:25まだまだお話伺いたいところでしたが・・・残念!お終いの時間がきてしまいました。。平田オリザさんありがとうございました。そしてつぶやいて下さった皆さんも、ありがとうございました!s
2010-07-26 17:59:37繁昌亭について、オリザ氏曰く「出演している若手芸人が周りの居酒屋なんかで飲んで回る。するとそこから街と芸人の間が縮まり、話をするうちにアイデアが出たりする。」そうやって街は活性化すると。 http://togetter.com/li/37909 に補足。
2010-07-26 18:58:39オリザ氏曰く「未だに大阪病から抜け出れていない。万博の成功体験からそのままイベント思考へ。オリンピック、サミット、尻すぼみだった世界陸上。水都大阪2009は評価できる。地元民参加型であった。」 http://togetter.com/li/37909
2010-07-26 19:05:05オリザ氏曰く「知事は観光客を呼べば解決するように言っているけども、如何に観光客に夕方から夜にとどまっておいてお金を落としてもらうかが大事。昔は男が財布を握っていたので歓楽街があればよかったが今は女性が持っている。」 http://togetter.com/li/37909
2010-07-26 19:09:06オリザ氏曰く「外者、馬鹿者、若者が大事。」富良野のまちづくりの話から http://togetter.com/li/37909
2010-07-26 19:13:20っと、自分たちが今後どのように行動するのが良いのか考えながらオリザ氏の話を聞いたのでありました。車だったし全部じゃないですが。 http://togetter.com/li/37909
2010-07-26 19:14:50