2012年9月27日

【WILD ADAPTER】Dear dog【Dice:2】

あるはずのない日常
1
久保田誠人 fake @Kubota_fake

(ソファで寝転がっていたら、そのまま転寝をしてしまい、眼鏡かけたまま静かに寝息をたてて…) #WA_RP

2012-09-25 21:23:29
時任 稔 fake @tokitou_fake

(ふと意識が覚醒したら其処はソファの上掛けてあるものを見遣り、視線を巡らすと見慣れた寝顔が眼に入った)・・・んだよ、久保ちゃん寝ちまったのかよ。普段は『そんなトコで寝ちゃダメでしょー』とか言いやがるのに。#WA_RP

2012-09-25 21:31:42
時任 稔 fake @tokitou_fake

(場所を確認するように、鼻をスンと鳴らすと微かに残る、煙草の香りコーヒーの香り)・・・眼鏡掛けてんジャン。(普段は外すはずの眼鏡が其処にあるのがなんとなくもやもやしてそっと手を伸ばし、一瞬躊躇した後そっと外して)怖さねぇようにしないとな。#WA_RP

2012-09-25 21:35:04
時任 稔 fake @tokitou_fake

(いつも絡んでくる腕が、時折体温を与えてくれる身体がただ静かに、呼吸を繰り返していて安堵のような不可思議な感覚に囚われて、首を振るようにしてからゆっくり身体を起し眼鏡をテーブルに置きに行った。カツンと硬質な音を立てて、また部屋は呼吸の音を拾う)#WA_RP

2012-09-25 21:38:16
時任 稔 fake @tokitou_fake

・・・ぼちゃん・・・。(ソファに戻ると自分に掛けられた物を相手に掛けて、なんとなくマジっと顔を見つめた)・・・此処に居ろよ。俺を要るって言ったんだかんな。だから・・・。(それ以上は言葉にしないでやりかけのゲームは放置したまま、そっと間を開けて相手の横に並ぶように座る)#WA_RP

2012-09-25 21:41:19
時任 稔 fake @tokitou_fake

(自分の黒い手袋の右手をじっと見ていても、答えは得られず、何度事件の現場に向かっても手掛かりはなく、日々追いかけられるような焦土感に苛んでくる右手の痛みは、それでも逃げないと決めた自分の意思、その右手をぎゅっと握ってから力を弛緩させると、近くにある温かさにひかれる)#WA_RP

2012-09-25 21:44:01
時任 稔 fake @tokitou_fake

(暫くしてまた目を閉じることにした、どんなに考えてもどんなに急いても何も解らないのは仕方が無いと思えるから、けして諦めではなく、『今は』だ)・・・夕飯、カレーは嫌だかんな。(当番は交代制であったりゲームで決めたりだがまだ決まってない、でも必ず二人で決めるのだから)#WA_RP

2012-09-25 21:47:11
時任 稔 fake @tokitou_fake

(呟きが、細々く続くと徐々に身体が傾いて惰性で頭が相手の膝に落ちて行く、その頃には寝息は二つに変わる)・・・久保ちゃん・・・。(静かな部屋に自分にとってただ一つの真実を呟くと意識は最早うたかたに揺蕩う優しいもので、あの暗い海の揺れとは違う温かい心地)#WA_RP

2012-09-25 21:50:34
時任 稔 fake @tokitou_fake

(そして部屋に静かな呼気二つ残して、暫しの眠りを貪りに)#WA_RP

2012-09-25 21:52:46

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