「表現」という虚言についての戯言
オケ、背景、盛りつけるお皿? それは露骨かな? いや、でも見てる人は見てるって意味ではなかなかな例えだと思うけど。オケは自分の中では梱包に例えていいくらい。
2013-04-12 21:24:06起承転結の「転」は「面白い作品」においては一番重要だと思ってるけど、わざわざ転ばす必要があるんかい!って思ってるから僕の小説からは「面白い」要素は欠落している(笑)
2013-04-12 21:18:14面白いお話を書くためのポイントやバランス感覚には自信がある。ただ、自分の書きたいお話にそれを反映させるかというのは、別の話だというテーマで物書きさんと語り合いたい。
2013-04-12 21:15:19ただ「なりたい」と違って「ありたい」は、究極的にいうと「何をしてもいい」ってことだから、裏返すと「何もしなくてもいい」という言い訳が生まれてしまうので注意。自戒(笑) 「在りたい」に迷ったら、小さな「なりたい」にフォーカスして、動くこと、動かすことをしてみるといいかもしれない
2013-04-03 23:55:58自分のミクロなスタンスからすると、創作において、自分は小説家になりたいとか、作詞家になりたいとか、漫画家になりたいとか、ミュージシャンになりたいとか、そういうことは考えてない。「瞬間のデザイン」がテーマだから、何になる必要もなく、創作すること自身にいろいろなものを見出している。
2013-04-03 23:52:25「なりたい」の実現は、逆算して一本のレールを敷く必要がある。その道から外れた時に身も心も取り返しがつかないような気がしてしまう。「在りたい」の実現は、レールという「やらなければならない」に縛られることがなくなる。
2013-04-03 23:46:32将来のあれこれにつまづく理由って、将来について聞かれた時に「何になりたいか」を考えているからじゃなかろうか。だって、じゃあそれになれた後、いきなりお先真っ暗だよ? 「何になりたいか」は手段。大事なのは、「どう在りたいか」。
2013-04-03 23:42:16一般人がプロに引けを取らない、一般人でもチャレンジできることの証明にも思えたんだけどな。どうやらそんなのは一瞬のうちに神格化されて、文字通りそれらの総称が神のような扱いを受けている本末転倒感。
2013-03-31 22:28:10絵を描けば絵描き、小説を書けば物書き、楽器を弾けば奏者、歌を歌えばーー。いわゆるクリエーターと一般人の差なんてやったかやらないかだけ。才の差はそのあとだ。
2013-03-31 18:42:29