日本災害復興学会 2012福島大会

2012年10月6〜8日に実施の日本災害復興学会 2012福島大会の関連ツイートをまとめました。
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鈴木 孝男/TAKAO Suzuki @suzutaka_17

日本災害復興学会2012福島大会に参加中

2012-10-07 09:48:00
tetsuro.yoshida @tetsu2828

今日は日本災害復興学会の運営アルバイト。看板持ちも仕事がなくなったので、分科会に潜入っ!テーマは人材育成でし

2012-10-07 10:42:03
tetsuro.yoshida @tetsu2828

俺と同い年のコが学会で発表してるー。内容は気仙沼に移り住んでやってる支援活動。

2012-10-07 11:03:48
大内ゆうだい 元福島市議 @ouchi_yudai

朝から地元の信夫地区の運動会。 あまり地元の皆様と話す間もなく、日本災害復興学会へ。 復興人材に関する分科会に参加中(^_^) よしもとのペンギンナッツもパネリストにいる(^-^) 友達が少ないのが悩みだそうですf^_^;) http://t.co/Qe1hD4Ra

2012-10-07 11:47:05
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青木正美 @aokima33

日本災害復興学会@福島大会午前中ちょっと抜け出して、信夫山へ。第二駐車場の袋入りの落ち葉を置いた場所で。さて、これから分科会。「広域避難」 http://t.co/a9IcvRsh

2012-10-07 13:30:53
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大内ゆうだい 元福島市議 @ouchi_yudai

日本災害復興学会 午後の部 『広域避難』分科会 スタート http://t.co/dMdU4RDG

2012-10-07 14:02:58
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青木正美 @aokima33

日本災害復興学会@福島大会 午後から分科会なう。福島からの広域避難について。うつくしま避難母子連絡協議会の中村さんの話は大変わかり易い。「自主避難者に最も大切なのは、共感してもらえる環境である」放射能に対して相手がどう考えているのかを探り合わなければならないのは大変な事だ。

2012-10-07 14:52:08
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu

福島県富岡町のみなさんの話。「久しぶりに少年野球で集まったが,終わった後,普段であれば同じ方向に帰るのに,今はバラバラに帰る。なぜみんな別々のところに帰らなければならないのだろう・・・。」という話が出た。しかし,答えがない。それが避難者に向きあっている現実。

2012-10-07 14:38:02
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu

被災地の人口流出。津波による「自然減」と、転出していく「社会減」のダブルの減少。

2012-10-07 15:14:55
大内ゆうだい 元福島市議 @ouchi_yudai

みんなの党の川田議員の秘書さんが原発事故子ども被災者支援法が全く進んでいない事を吐露。 9/1から毎週木曜日に復興庁との協議をしているとのこと。 んん?六月に法律が成立して、震災から一年半以上非常事態が継続している福島を真剣に考えていないことが明らかになりました。

2012-10-07 16:37:50
大内ゆうだい 元福島市議 @ouchi_yudai

分科会の参加者は薄ら笑いを浮かべ失笑した。 参加者の反応もオカシイ。 ふざけるな。と福島の人は言わなければならない。 私は、ここ数年で一番の殺意にも似た怒りが込み上がっている。

2012-10-07 16:42:30
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu

岩手・宮城・福島から21~33歳の人材が集まった。被災地との関わりは,Uターン組,仕事やボランティアがきっかけ,SNSなど,つながり方はさまざま。/災害復興学会・復興人材部会

2012-10-07 17:02:09
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu

被災地出身者が任意団体を作ってフェイスブックなどで広がったという。地元出身者とよそ者が組み合わさって,被災地で活動をしているという。/災害復興学会・復興人材部会

2012-10-07 17:03:12
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu

被災地でやること。ネットワーク作り,低下した行政機能の補完。復興人材育成。場作り。六次産業の人材育成。お笑い。→キーワードは,「スキル」と「若さ」,「仕組み」と「密着」/災害復興学会・復興人材部会

2012-10-07 17:04:38
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu

震災があって,出身地のことをあらためて知ることがある。気仙沼の唐桑では「地元学」が始まった。家族の歴史,地域の歴史の積み重ねが,復興にとって大切。「歴史が復興が支え,復興が歴史をつくってきた。」/災害復興学会・復興人材部会

2012-10-07 17:07:51
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu

復興人材のつながりを大事にすること。まず「知ること」。そして,「連携すること」。そして,「広がりをつくること」。そうすることで,全体像の中で自分の立ち位置や,不足の気づきの機会になる。/災害復興学会・復興人材部会

2012-10-07 17:09:17
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu

学会に登場した吉本のお笑い芸人“ぺんぎんナッツ”の決め言葉→「東北で,頑張っちゃっても,いいんじゃいのっ!」/災害復興学会・復興人材部会

2012-10-07 17:12:37
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu

野崎隆一「まず地域の想い,ニーズをじっくり聴き取ること。インフォーマルな場で丁寧に話を聞くことが重要」(× 提案を持ってきて,一方的に話すこと)/災害復興学会・復興まちづくり部会

2012-10-07 17:14:16
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu

野崎隆一氏;防災集団移転事業は任意事業なので,阪神淡路の白地地域の経験を生かせるはず。 /災害復興学会・復興まちづくり部会

2012-10-07 17:14:51
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu

野崎隆一氏 「正しい情報は正しい判断を導く」 被災者に混乱を招いているのは,正しくない情報,順序を間違えた出し方,適切な情報がないこと。 /災害復興学会・復興まちづくり部会

2012-10-07 17:15:32
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu

西尾久和氏;西宮市から女川町の復興推進課に長期派遣中。西宮北口の復興まちづくりでリーダーが語った「知ること・好きになること,そこからまちづくりがはじまる。」という言葉は当てはまる。/災害復興学会・復興まちづくり部会

2012-10-07 17:17:05
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu

西尾久和氏:行政が一方的に進めるとうまくいかない。住民の思いだけだと制度が立ちはだかる。両者をつなぐのが専門家の役割。 /災害復興学会・復興まちづくり部会

2012-10-07 17:18:01
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu

国澤正明氏;事業着手や用地買収に,国の以降で,数千筆にわたる土地の実測調査を要求されている(一万数千もの調査)。それが事業を進める上でおおきな負担と障害に。/災害復興学会・復興まちづくり部会

2012-10-07 17:19:29
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu

桜井誠一氏(神戸市);早期の事業化と住民の合意形成の折り合いが大切。まちづくりアドバイザーなど専門家を交えた合意形成の仕組みが必要。/災害復興学会・復興まちづくり部会

2012-10-07 17:20:39
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