【世界平和と】 平和と安全保障の相違点について 【安全保障と】

加藤AZUKI @azukiglg

「ひとつの教義に基づいた世界平和｣というのは「黙れ粒あんはこの世から絶滅！はい死んだ！」というものであって、粒あん主義者は消滅するわけじゃないから、くすぶりは残る。つまり実際には平和にならない。安全保障は「あんたの主張に膝を折らないが、こちらの主張にも膝を折らんんでいい」という物

加藤AZUKI @azukiglg

選択肢を「選ばずに並べたままにしておく」っていうことを許容できれば、正義に基づいた戦争ってのは幾分緩和されると思うんだがねー。

加藤AZUKI @azukiglg

脅威になりそうな中国と、早期に平和条約を結んでしまったことも奏功してたんじゃないかと。それについてアメリカからの制裁はあったのかもしれないけど、まあそれは陰謀論。 RT @kyarapon: @azukiglg 結局当時の日本だと自国の事情としてソ連以外にそういう国がなくて助かっ

加藤AZUKI @azukiglg

もし中国と対立したまま、ソ連との二正面防衛を強いられていたら、日本の防衛戦略はまた違ってたかもしれませんが、僕は敵をソ連に絞った冷戦対策は正しかったと思うす。 RT @kyarapon: @azukiglg 結局当時の日本だと自国の事情としてソ連以外にそういう国がなくて助かったん

きゃら aka リラックマおじさん @kyarapon

@azukiglg 太平洋戦争直後は中国自身日本に干渉する余裕は無かったですしね。