「本棚の中のニッポン」でありがちなこと (asa_hitさん)

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アサヒ光學 @asa_hit

「本棚の中のニッポン」にありがちなこと、というあるあるネタをおもいついたのだけど、ポストしたところで誰が得するのかよくわからない。

2012-10-16 07:43:00
アサヒ光學 @asa_hit

「本棚の中のニッポン」でありがちなこと: 得意分野以外はほとんど寄贈に頼っているので、「誰の趣味?」みたいな棚になっている。

2012-10-16 07:58:37
アサヒ光學 @asa_hit

「本棚の中のニッポン」でありがちなこと その2: 歴史上の人物の名前のローマ字表記 (≒読み) を聞かれるけど、マイナー人物すぎて誰にもわからない。

2012-10-16 08:00:36
アサヒ光學 @asa_hit

「本棚の中のニッポン」でありがちなこと その3: 「とある雑誌の1887年発行の号」のリクエスト→書庫に潜る→雑誌みつかる→1887年が明治何年かわからなくて途方に暮れる。

2012-10-16 08:02:47
アサヒ光學 @asa_hit

「本棚の中のニッポン」でありがちなこと その4: 日本語をローマ字で書くことになったとき、ふつうのメールの中でもつい「〜は」の「は」を"wa"、「を」を"o"と書いてしまう。(カタログ用のローマ字変換規則)

2012-10-16 08:07:39
アサヒ光學 @asa_hit

より正確には「本棚の中のニッポン」で、というより「海外の日本研究図書館」でありがちなこと、ですかね……。

2012-10-16 08:09:35
アサヒ光學 @asa_hit

「本棚の中のニッポン」でありがちなこと その5: 『思想』(雑誌)の受取処理をするたびに青じそが食べたくなる。 (システム上の名前が"shiso")

2012-10-23 04:14:20
アサヒ光學 @asa_hit

「本棚の中のニッポン」でありがちなこと その6: 「ISSNやISBNがあれば日本語が読めないスタッフでも対応できるから」「ですよね。じゃあお願いします」という会話をした次の日にISSNも英語タイトルもついていない雑誌がとどく。

2012-10-23 04:16:25
アサヒ光學 @asa_hit

ちなみに、このシリーズ、過去のつぶやきは元ネタ『本棚の中のニッポン』の作者であるところの@egamidayさんが以下にまとめてくださっています。(なんだかいろいろとすみません) http://t.co/e5jvsNoz

2012-10-23 04:19:24