ジョジョのEDから始まるプログレ紹介まとめ!
Glass Hammer - So Close, So Far http://t.co/1Qcc7WtE お次もメタル色が薄いアメリカンプログレ。グラスハマー。コンテンポラリーでテクニカルな演奏だけどこれもカッコいいなあ。雑多な人種が住んでるから自然とコンテポラルになるのかも。
2012-10-23 21:57:39Glass Hammer - Through a Glass Darkly http://t.co/UmYt6i9p そんな土地柄だから、色々な音楽が混ざってるなあ。けっこうYesっぽいところもあれば、ワールドミュージック的でもあるしなんだか不思議。
2012-10-23 21:59:19Nathan Mahl - Without Words http://t.co/Bk0HhMI6 Rushとおなじカナダ出身のバンド、ネイサン・マール。主要メンバーのギー・ルブランによるキーボードで見せるテクニカルプログレ。ルブランはキャメルのライヴサポートにも選ばれてます。
2012-10-23 22:05:33Nathan Mahl - Heretik I - Heretik, Part 1 (Sample) http://t.co/VoJsSt9i そんなネイサン・マールの代表作のサンプル。シンセがやはりカッコイイ。
2012-10-23 22:06:42@terry_rice88 いまこの曲聴いてました。planet-x, 超複雑な変拍子の中にさらに変なfill in が入ってもキッチリ合っているところが凄いです。
2012-10-23 22:09:42@mimi_su_ha ドリームシアターのメンバーは元メンバーも含めて、テクニシャンだから常人には理解できない演奏してきますよねえ。それが凄いです。
2012-10-23 22:20:10Spock's Beard - Day For Night http://t.co/Aq416tpN もう一曲。なんというかAORも音楽性に落とし込まれているようなイメージで非常にスタイリッシュかつプログレ然としてる上、アメリカンロックなのがカッコいいなあ。
2012-10-23 22:15:56Spock's Beard - At the End of the Day http://t.co/Sel36Ecc では北米プログレ紹介最後は現代アメリカンプログレの筆頭とも言えるスポックスビアードを。ここまでくるとプログレがアメリカンロックに消化されているんだなあと感じます。
2012-10-23 22:11:29現在はVoを務めていた、ニール・モーズこそ脱退してしまいましたが、それでもなおアメリカンプログレの一線で活躍しているバンドです。調べると来年新作が出る模様。
2012-10-23 22:13:01ちなみにこのスポックス・ビアード、現行メンバーに日本人が参加しております。奥本亮氏は96年から現在までスポックス・ビアードのキーボードとヴォーカルを務めてらっしゃいます。こういうのを聞くとチョット親近感が沸いてきますね。
2012-10-23 22:18:41という感じで、以上。北米系プログレでしたー。アメリカは建国して日が浅い分、伝承とか伝説がないのでモチーフになる題材がSFだったり、都市や都会の情景みたいなものが多く、円蔵もその雑多な民族性からコンテンポラリーな演奏をするバンドが多い印象でした。
2012-10-23 22:22:58結果的にそれが非常にテクニカルかつタイトな演奏に繋がっているんだなあと思いました。思想がない分、演奏で勝負といった感じでしょうか。ジャンルもあらゆる物を取り込んだ形の以下にもアメリカらしい音楽性。本当にプログレは国民性が出ますねえ。
2012-10-23 22:25:41